浴室ドアの交換は自分でできる?費用やおすすめのリフォーム業者も紹介

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「浴室ドアの交換って自分でできれば安く済むのになぁ」と思ったことはありませんか?

浴室ドアの交換費用は、一般的に8万円以上かかるので、自分で修理ができればリフォーム費用の大幅な節約が可能です。

ただし、浴室ドアの交換の仕方にはコツがあり、壊れ方によっては業者に依頼をしたほうが良いケースもあります。

そこで本記事では、浴室ドアの種類やタイミングをはじめ、修理・交換方法についても詳しく解説していきます。

また、浴室ドアの交換を扱っているおすすめ業者も併せて紹介しますので、どうしても自分で修理が難しい場合には利用を検討してみましょう。

さて本文に入る前に、浴室やトイレといった水回りのリフォームを本気で考えているあなたに必ず押さえておいて欲しい情報を紹介します。

水回りは「水を使う」という特質上、リフォームの中でも特に緊急性が高い部分と言えるでしょう。

そのため、実績の多いリフォーム会社に依頼するのがおすすめです。

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それでは本文に入っていきましょう!

\私が記事の監修をしています!/

株式会社AZWAY代表取締役 井口梓美

【宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー】
大学卒業後、東証一部上場大手保険代理店へ入社。その後、大手不動産ポータルサイト運営会社へ転職。
ITベンチャー企業での経験を経て株式会社Azwayを創業。 「住まい」や「ライフスタイル」、「リフォーム」に特化したWEBサービスを手掛けている。

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浴室ドアの種類

浴室ドアの種類は、主に3種類あります。

・開き戸

・折れ戸

・引き戸

修理をする前に、それぞれの浴室ドアの特徴を確認しておきましょう。

開き戸

開き戸とは、蝶番などの金物で固定され、扉を前後に開閉できる一般的なドアタイプで、以下のようなメリットがあります。

・気密性が高く室温を快適に保ちやすい

・遮音性にも優れており音漏れが少ない

・引き戸と違いレールの設置が不要

ただし、開き戸はスムーズな開閉のため、扉の可動域に物を置くことができず、設置するにはある程度のスペースが必要になるというデメリットもあります。

折れ戸

折れ度は、扉の中央部分が折れ曲がるように開閉するドアタイプで、以下のようなメリットがあります。

・開き戸ほど開閉時のスペースが必要ないので狭い場所にも設置可能

・上吊式なので床面にレール設置が不要で段差がない

・換気性が優れているので浴室内のカビ予防に期待できる

ただし、折れ戸は引き戸よりも費用が高く、折れ目の部分に汚れが溜まりやすいというデメリットもあります。

引き戸

引き戸は、床面にレールを設置し、扉を横に引いて開閉するドアタイプで、以下のようなメリットがあります。

・開き戸のように扉の可動域がデッドスペースにならない

・指や手を挟みにくいので安全性が高い

・風などで扉が突然バタンと閉まる心配がない

ただし、引き戸は開き戸よりも気密性や遮音性が低く、レールにホコリやゴミが貯まりやすいため掃除が大変というデメリットもあります。

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浴室ドアを交換する流れ

次に、自分で浴室ドアを交換する流れをご紹介します。

浴室ドアの交換は、どのような準備が必要なのか事前にチェックしておきましょう。

【流れ①】サイズ・大きさの採寸

新しい浴室ドアと交換するとき、まずはサイズ・大きさを採寸します。

このとき採寸しないといけない部分は「扉そのもののサイズ」ではありません。

扉を開けた状態で、扉枠内の高さ+上部・中央部・下部の3カ所の横幅(開口寸法)を測るのがポイントです。

【流れ②】発注&商品のお届け

採寸が済んだら、通販(店舗)で交換用の扉を発注(購入)して、商品の到着を待ちます。

「どれを選んだらいいのかわからない…」と迷った場合は、「既存の浴室ドアと同じメーカ・型番」を選ぶと安心です。

このとき、通販サイトによっては、浴室ドアの設置工事まで対応してくれる場合もあるため、自分で交換できる自信がない方は、設置工事まで依頼することもできます。

自分で浴室ドアを交換する場合は、商品が到着したら、すぐに注文通りの商品かどうかをチェックしましょう。

稀にサイズの違った商品が届く場合もあるため、破損や欠品なども含めて、問題がないか一度確認することが重要です。

また、通販サイトによって、「ドア本体+枠セット」もしくは「ドア本体のみ」を選択できるようになっていますが、素人でも簡単に交換しやすい「カバー工法」で設置する場合は、新しいドア枠も新調しなければいけないため、ドア枠セットを選択するほうがおすすめです。

【流れ③】設置

浴室ドアをカバー工法で設置する場合、主に以下のように進めます。

①既存の浴室ドアを取り外す

②既存の枠から新しい枠を取り付ける

③シーリング処理(つなぎ目の部分を充填剤で塞いで防水すること)

④新しい浴室ドアを取り付ける

カバー工法は工事中の騒音や振動などが少ないため、集合住宅で周囲に迷惑を賭けたくない場合に最適です。

また、カバー工法なら1日で交換可能なため、早くリフォームを済ませたい場合にもおすすめできます。

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浴室ドアのパーツ別交換方法

浴室ドアは、パーツ別に交換方法が異なります。

パーツ別の交換方法を確認し、スムーズに対応できるようにしておきましょう。

ドアノブの修理・交換方法

ドアノブの修理・交換方法は、ドアノブの種類によって異なりますが、一般的には以下のような流れになります。

①ドアを開けたまま作業開始

②ドアノブを固定しているビスを外す

③ドアノブを取る

④ラッチケースをドアから取る

⑤新しいラッチケースを入れてネジで固定する

⑥ドアノブを差し込んで固定する

⑦ドアノブを回して問題がないか確認する

ドアノブを交換するときには、ネジやビスに合わせたドライバーが必要となります。

また、賃貸の集合住宅の場合、ドアやノブのリフォームは、管理会社の許可なく行うと、退去の際に原状回復費用を求められる可能性もあるため、事前に確認を取ることも重要です。

パッキンの修理・交換方法

浴室ドアのパッキンの修理・交換方法は、一般的には以下のような流れになります。

①古いパッキンをはがす

②溝の汚れを綺麗に掃除する

③新しいパッキンをはめ込む

パッキンの交換は、ホームセンターなどで新しいパッキンを購入するだけで誰でも簡単に設置できます。

パッキンは劣化しやすい部分で、一般的に耐用年数は10年程度なので、定期的に交換をする必要があります。

パネルの修理・交換方法

パネルの修理・交換方法は、一般的には以下のような流れになります。

①浴室ドアをドア枠から取り外す

②サッシのネジを外してパネルを取り出す

③パッキンと一緒に新しいパネルをサッシに組み直す

④浴室ドアをドア枠へ戻す

浴室ドアに穴が開いたケースであれば、ドア本体を交換する必要はなく、上記の方法でパネル交換可能です。

ただし、開閉に支障がある場合は、パネル交換だけではなく、ドア本体を交換したほうがよい場合もあります。

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浴室ドアの交換のタイミングとは?

浴室ドアの交換タイミングは、一般的に15年程度と言われています。

ただし、お手入れ不足で劣化が早く、浴室ドアが開閉しにくくなったり、カビが増えて不衛生な場合は、早めに対処しましょう。

浴室ドアの交換サイクルを少しでも伸ばしたい場合は、定期的に掃除をして浴室内を清潔に保つことが重要です。

浴室ドアの交換は自分でできる?

結論から言うと、DIYに慣れている人なら浴室ドアは自分で交換できます。

ケガをしないように、軍手やドライバーなどの工具を事前に用意しておきましょう。

次に、自分で交換可能なケースと業者に依頼したほうが良いケースについて紹介します。

パッキンやドアノブは自分で交換可能

自分で交換可能なのは、主に「パッキン」や「ドアノブ」のケースです。

パッキンやドアノブの交換を自分で行う場合は、5,000円前後の材料費だけで済むという経済的なメリットがあります。

ただし、正しく設置できないと、ドアの開閉不良や水漏れのトラブルが起きる可能性もあるため注意しないといけません。

ドア本体は業者に頼むとスムーズ

自分で交換せず、業者に依頼をしたほうが良いのは「ドア本体」を交換する場合です。

ドア本体を自分で交換する場合は、1万円~4万円前後のドア本体費用がかかります。

業者に依頼をする場合は、8万円以上かかるケースが多いので、自分で交換をするほうが業者に依頼する半分の費用で済ませられるのでお得です。

ただし、業者には確実に浴室ドアを交換できることや、アフターサービス&保証を受けられるというメリットもあります。

そのため、浴室ドアの破損・故障状況をよく確認しながら、自分で修理をするか、業者に依頼をするか、慎重に検討しましょう。

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浴室ドアの交換はどこで頼む?

浴室ドアの交換はメーカーに依頼する方法がありますが、費用が高いことが難点です。

少しでも費用を節約したい場合は、以下の業者に依頼をすることも検討してみましょう。

・リフォーム専門店

・ホームセンター

・修繕業者

・通販

各業者にはどのような特徴があるのか、一つずつ見ていきましょう。

リフォーム専門店

浴室ドア交換の候補となる1つ目の依頼先は、リフォーム専門店です。

リフォーム専門店には、主に以下のようなメリットがあります。

・幅広いメーカーの浴室ドアに対応できる

・リフォームメニューが豊富で必要な部分だけピンポイントで修理可能

・リフォームの専門知識が豊富で技術力も高い

・アフターサポート&保証が手厚い

ただし、リフォーム専門店は業者によって対応が悪かったり、技術力が未熟な場合もあるため、事前によく口コミなどで確認しておくほうが安心です。

ホームセンター

浴室ドア交換の候補となる2つ目の依頼先は、ホームセンターです。

ホームセンターには、主に以下のようなメリットがあります。

・身近な場所に店舗があるので買い物ついでに相談しやすい

・大手企業の安心感がある

・値引きしてもらいやすい

・アフターサポートとして保証がつく

ただし、ホームセンターの場合、リフォームの専門知識が乏しく、施工不良になる可能性があるというデメリットもあります。

修理業者

浴室ドア交換の候補となる3つ目の依頼先は、修理業者です。

修理業者には、主に以下のようなメリットがあります。

・個人経営も多く依頼人に時間を合わせてくれる

・要望に柔軟に対応してくれる

・費用がリーズナブル

・見積もりや相談に迅速に対応してくれる

ただし、修理業者の中には、正しい知識や技術を持たずに修理を行っているケースもあるため、当たり外れが大きいところが難点です。

通販

浴室ドア交換の候補となる4つ目の依頼先は、通販です。

通販には、主に以下のようなメリットがあります。

・「セルフDIY」か「工事セット」か好きに選択できる

・発注~設置工事までワンストップで依頼できる

・自分の都合の良いときに自宅で気軽に依頼できる

・保証がつくのでアフターサポートも安心

ただし、通販は施工後に不具合があった場合、保証がついていても、住んでいるエリアによっては、すぐに対応できないケースもあるので、アフターサポートの迅速さを重視する人にはあまり向きません。

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浴室ドア交換におすすめの業者5選

浴室ドアの交換・修理でおすすめの業者は以下の5社です。

・リクシル

・カインズリフォーム

・コメリリフォーム

・コーナンリフォーム

・風呂ドア専科

自分で浴室ドアを交換できない場合に頼りになるので、困ったときに検討してみましょう。

リクシル

リクシルは、国内で圧倒的なシェア率を誇る住宅設備メーカーです。

キッチンをはじめ、浴室・トイレ・エクステリアなど幅広い設備機器を揃えています。

リクシルの浴室ドア交換では、以下の3つの方法が採用されています。

・アタッチメント工法(リフォーム浴室中折ドア)

・カバー工法(浴室中折ドアSF型 ※内付型)

・カバー工法(浴室中折ドアSF型+改装用部材)

リクシルでは、カバー工法(浴室中折ドアSF型 ※内付型)を利用した場合、64,000円~依頼可能です。

また、リクシルは電話やメールだけではなく、自宅でじっくり話を聞ける「WEB相談」に対応しているのも大きな魅力となっています。

リクシルは全国にショールームも多数あるため、「実際に目で見て確認したい」「スタッフに直接話を聞きたい」という人におすすめです。

住所本社:東京都品川区西品川一丁目1番1号大崎ガーデンタワー24F
電話番号・修理相談:0120-179-400・修理申込:0120-179-411
対象エリア全国
費用目安リフォーム浴室ドア:64,000円~
URL公式サイト

カインズリフォーム

カインズリフォームは、全国展開している大手ホームセンター「カインズホーム」のリフォーム事業です。

カインズホームには、15年以上のリフォーム実績があるため、オリジナル商品を展開するなど、豊富な商品ラインナップが魅力となっています。

また、地域密着型のホームセンターならではの柔軟性を生かし、「小さな工事」に対応しているのも魅力です。

カインズリフォームでは、扉の種類などによって費用が変わりますが、公式サイトでは79,800円で折戸交換をした施工事例が紹介されています。

施工会社はカインズホームの直属ではありませんが、カインズホームの審査基準を満たした業者が担当するので安心です。

住所本部:埼玉県本庄市早稲田の杜一丁目2番1号
電話番号0120-88-5279
対象エリア全国(北海道・沖縄・東北・北陸・中国・四国・九州の一部未対応の地域を除く)
費用目安折戸交換:79,800円
URL公式サイト

コメリリフォーム

コメリリフォームは、全国に1,200店舗以上を構える大手ホームセンター「コメリ」のリフォームサービスです。

年間60,000件以上の実績があり、リフォームの依頼は「コメリの店舗」「コールセンター」「WEB」から受け付けています。

コメリリフォームでは、浴室ドア交換の費用詳細は掲載されていませんが、公式サイトでは70,000円で浴室ドアをカバー工法によって交換した施工事例が紹介されています。

コメリリフォームでは、専用のリフォームローンもあるため、手持ちの現金が少ない場合でも安心です。

住所本社:新潟県新潟市南区清水4501-1
電話番号0120-188-560
対象エリア全国(沖縄や一部未対応エリアを除く)
費用目安浴室ドア交換:7万円
URL公式サイト

コーナンリフォーム

コーナンリフォームは、大阪に本社を置く「コーナン商事」のリフォーム事業です。

取付工事を希望の場合は、「コーナンeショップ」で依頼が可能で、これまで636,000件の豊富な実績があります。

工事時間は2時間なので、工事をしたその日のうちにお風呂に入れるのが嬉しいポイントです。

コーナンリフォームも、公式サイトに浴室ドア交換の費用詳細は記載されていませんが、アタッチメント工法による「YKKapの浴室ドア取替工事パック」が94,600円で紹介されています。

また、コーナンリフォームでは、現金・クレジットカード・リフォームローンのほか「電子マネー」に対応しているのも特徴です。

住所本社:大阪府大阪市淀川区西宮原2丁目2番17号
電話番号0120-001-126
対象エリア全国(北海道・沖縄・一部未対応エリアを除く)
費用目安浴室ドア交換:94,600円
URL公式サイト

風呂ドア専科

風呂ドア専科は、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県を対象にした浴室リフォームの専門業者です。

風呂ドア専科では、ドアの種類によって以下のように費用が異なります。

ドア・折戸→折戸へ交換80,000円
ドア・折戸→ドアへ交換85,000円
片引戸→片引戸へ交換115,000円
3枚引戸→3枚片引戸へ交換130,000円

風呂ドア専科の費用は、「本体費用+施工費+処分費」がすべてコミコミの安心価格なところが魅力です。

下請け会社に丸投げすることなく見積もりから工事まで自社施工なのも特徴ですが、風呂ドア専科の商品はすべて受注生産となっているため、施工までに時間がかかり、最短3日以降の対応となるので、急いでいる場合には注意が必要です。

住所千葉県木更津市高柳2-1-2
電話番号0120-993-413
対象エリア東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県
費用目安折戸交換:80,000円~
URL公式サイト

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まとめ

浴室ドアの交換は、DIYに慣れている人なら自分で交換することも可能です。

特に「パッキン」と「ドアノブ」は難易度が低めなので、費用を5,000円程度で安く済ませることができるので挑戦してみる価値があります。

ただし、浴室ドアの交換が正しくできないと、開閉不良や水漏れなどの原因につながる可能性があるため注意がしないといけません。

今回ご紹介した浴室ドアの交換方法を見ても、「ちょっとハードルが高いかも…」と思われた人は、確実に施工してもらえる業者に依頼をしたほうが安心です。

また、浴室ドアの交換を頼める業者はそれぞれ費用が異なるため、損をしないように必ず複数の業者に見積もりを依頼しましょう。

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