2024年02月09日

リクシルのキッチンで後悔した口コミは?デメリットと選び方

目次
  1. リクシルのキッチン【特徴・メリット】
  2. ①リクシルのシステムキッチンは4種類
  3. ②便利な機能が充実している
  4. ③お得なパッケージプランも用意されている
  5. リクシルのキッチンの種類
  6. リシェルSI
  7. ノクト
  8. シエラS
  9. ウエルライフ
  10. リクシルのキッチンにして後悔した…実際の口コミを紹介
  11. 後悔の声①対応が悪い
  12. 後悔の声②修理が遅い
  13. 後悔の声③食器棚が足りない
  14. 後悔の声④耐久性と実用性が最悪
  15. 後悔の声⑤キッチンの引き出しゴミ箱が使いにくい
  16. 後悔の声⑥キッチンの高さが低い
  17. 後悔の声⑦キッチンの引き出しの取っ手にタオルをかけにくい
  18. 後悔の声⑧レバーハンドルの不具合で不便
  19. 後悔の声⑨修理費用を教えてくれない
  20. 後悔の声⑩引き戸棚の滑車が曲がっていた
  21. リクシルのキッチンのデメリット
  22. 耐久性が低い
  23. キッチンの仕様が使いにくい
  24. 修理の対応が遅い
  25. リクシルのキッチンを導入する前に!後悔しないためのポイント
  26. キッチンのサイズ・カラーを確認する
  27. オプションを付けるか確認する
  28. 費用を確認する
  29. 他社比較をする
  30. 後悔しないために!リクシルとよく比較されるキッチンメーカーをチェック【比較表あり】
  31. リクシル vs TOTO
  32. リクシル vs タカラスタンダード
  33. リクシル vs パナソニック
  34. リクシル vs クリナップ
  35. リクシル vs トクラス
  36. まとめ

「リクシルのキッチンは有名だけど、後悔している人はいないのかな?」

「実際にリクシルを使った人の感想を聞いてみたいな」

リクシルは大手キッチンメーカーだからこそ、使い心地が気になる人もいますよね。

キッチンの導入費用は一般的に100万円~200万円前後と高額なため、失敗した場合の後悔も大きくなりがちです。

そのため、キッチン選びで失敗を避けるには、リクシルの特徴をあらかじめ十分に理解しておくことが大切です。

キッチン選びで悩んでいる方に向けて、リクシルの特徴や口コミ、後悔しないためのポイントをわかりやすく解説します。

他社との比較もあわせて紹介するので、参考にしてみてください。

リクシルのキッチン【特徴・メリット】

リクシルのキッチンには、次のような特徴とメリットがあります。

①リクシルのシステムキッチンは4種類

②便利な機能が充実している

③お得なパッケージプランも用意されている

それぞれの特徴を順番に見ていきましょう。

①リクシルのシステムキッチンは4種類

リクシルのシステムキッチンは、「リシェルSI」「ノクト」「シエラS」「ウエルライフ」の4種類です。

最もハイグレードなのはリシェルSIで、最もリーズナブルなのはシエラSです。

グレードごとに搭載機能や選べるデザインは異なりますが、どのグレードにもタッチレス水性が採用されている点は共通しています。

とくに、座ったまま調理でき、車いすにも対応するシステムキッチン「ウエルライフ」は他社にはないシリーズで、足が悪い人にとって大きな魅力です。

②便利な機能が充実している

キッチンのグレードに応じて、リクシルでは主に次のような機能が採用されています。

・調理&片付けの効率をUPできる「Wサポートシンク」

・手で触れずに水を出し入れできて便利な「センサー付きのタッチレス水栓」

・調理家電を使いやすくする「キッチンコンセント」

・10年間、レンジフード内部のお手入れが不要な「よごれんフード」

・てこの原理を活用し、軽い力で重い物も取り出せる「らくパっと収納」

どれもキッチン作業をスムーズにする便利な機能で、使う楽しみも広がります。

③お得なパッケージプランも用意されている

リクシルには、標準仕様が充実したお得な「パッケージプラン」もあります。

リシェルSI・らくパッとプラン:111.0万円~・セラミックおてごろプラン:117.0万円~・セラミックおすすめプラン:168.3万円~
ノクト・基本プラン:95.2万円~・シンプルプラン:81.4万円~・トレーボードプラン:78.4万円~
シエラS・基本プラン:70.6万円~・スライドストッカープラン:74.4万円~・開き扉プラン:58.7万円~
ウエルライフ・グリルレスプラン:108.5万~・グリル付収納プラン:103.7万円~

パッケージプランでは、グレードごとに変更できる仕様が異なります。

リクシルのキッチンの種類

リクシルのキッチンは、次の4つです。

・リシェルSI

・ノクト

・シエラS

・ウエルライフ

それぞれの特徴を詳しく確認していきましょう。

リシェルSI

リクシルのシステムキッチンで最もハイグレードな、リシェルSIの特徴は以下の通りです。

価格101~239万円
パッケージプラン・らくパッとプラン:111.0万円~・セラミックおてごろプラン:117.0万円~・セラミックおすすめプラン:168.3万円~
サイズ壁付I型奥行き60・65cm
扉カラー53色
特徴・セラミックワークトップ・らくパッと収納・ひろまるコンロ・彩コーデ・ハイブリッドクォーツシンク・Wサポートシンク・ひろびろシンク・よごれんフード・キッチンクローゼット・キッチンコンセント・タッチレス水栓
保証期間2年間※有料で長期保証も可能

リシェルSIの大きな特徴は、熱や傷に強い高品質な「セラミックワークトップ」や「ハイブリッドクォーツシンク」を採用していることです。

扉デザインは19シリーズ+53色から選べ、中身を確認しやすい「キッチンクローゼット」や、物を手軽に取り出せる「らくパッと収納」も人気です。

価格は100万円以上と高額ですが、高級感のあるデザインと充実した機能はリシェルSIならではの魅力です。

ノクト

デザイン性と機能性を両立したノクトの特徴は以下の通りです。

価格79~111万円
パッケージプラン・基本プラン:95.2万円~・シンプルプラン:81.4万円~・トレーボードプラン:78.4万円~
サイズ壁付I型奥行き60・65cm
扉カラー40色
特徴・アシストポケット・キッチンテーブル・ひろまるコンロ・彩コーデ・Wサポートシンク・ひろびろシャワー・よごれんフード・キッチンコンセント・タッチレス水栓
保証期間2年間※有料で長期保証も可能

ノクトは、大容量で引き出しやすい「アシストポケット」、下ごしらえや作業効率を高める「Wサポートシンク」、水を広げて素早く洗浄できる「ひろびろシャワー」など、使いやすさに特化した機能が多いのが特徴です。

また、扉カラーは40色から選べ、デザイン性に優れたスタイリッシュな「オールインワン浄水栓」や、インテリアになじみやすい「キッチンテーブル」なども選択できます。

手ごろな価格で、デザインと機能性の両方を求める人におすすめのシリーズです。

シエラS

リクシルのシステムキッチンのなかで最もリーズナブルな、シエラSの特徴は以下の通りです。

価格59~80万円
パッケージプラン・基本プラン:70.6万円~・スライドストッカープラン:74.4万円~・開き扉プラン:58.7万円~
サイズ壁付I型奥行き60・65cm
扉カラー28色
特徴・トレーボード・アシストポケット・ひろまるコンロ・彩コーデ・よごれんフード・キッチンコンセント・タッチレス水栓
保証期間2年間※有料で最長10年の長期保証も可能

シエラSは、シンプルで飽きにくいデザインが特徴で、扉カラーは28色から選べます。

シンクはステンレスと人造大理石の2種類があり、どちらも傷や汚れが付きにくく、お手入れしやすい素材です。

また、シンク・コンロ・扉のカラーを自由に組み合わせられる「彩コーデ」も、リクシルの強みです。

収納面でも「トレーボード」や「アシストポケット」があり、キッチン周りをスッキリ片付けやすい点も魅力です。

ウエルライフ

座ったまま料理ができ、車イスの方も使えるウエルライフの特徴は以下の通りです。

価格90~133万円
パッケージプラン・グリルレスプラン:108.5万~・グリル付収納プラン:103.7万円~
サイズ壁付I型奥行60cm
扉カラー19色
特徴・車イス対応デザイン・浅型シンク・タッチレス水栓・オートダウンウォール・リモコン対応レンジフード
保証期間2年間※有料で最長10年の長期保証も可能

ウエルライフは、車いすに座ったままでも料理を楽しめるよう、高さを1cm単位で調整でき、足元を妨げないオープン設計になっているのが特徴です。

また、座った状態でも調理しやすいようシンクには「浅型」を採用し、リモコン1つで操作できる収納棚「オートダウンウォール」や「レンジフード」も用意されています。

扉カラーは19色から選べ、好みのオプションと組み合わせて自由にコーディネートできます。

リクシルのキッチンにして後悔した…実際の口コミを紹介

続いて、リクシルのキッチンにして後悔した人の口コミを紹介します。

利用者がどのような点に不満を抱きやすいのか、あらかじめ確認しておきましょう。

後悔の声①対応が悪い

リクシルのキッチンにして後悔したケースには、「対応が悪い」ことが挙げられます。

キッチンは長く使うものなので、業者とも長期的な付き合いになります。対応の悪い担当者が付くと、それだけストレスを感じやすくなります。

どうしても担当者の対応に我慢できない場合は、担当者を変更してもらうことも検討しましょう。

後悔の声②修理が遅い

リクシルのキッチンにして後悔した口コミには、「修理が遅い」という声が挙げられます。

キッチンは1日使えなくなるだけでも不便なのに、3週間も待たされると大きなストレスになります。

このような事態を避けるには、修理に迅速に対応してくれるキッチンメーカーを選ぶことが重要です。

後悔の声③食器棚が足りない

リクシルのキッチンにして後悔した口コミでは、「食器棚が足りない」という意見も聞かれました。

キッチン周りは調理器具や調味料など、多くの収納場所が必要です。料理好きでさまざまなキッチンツールを使う人ほど、収納の問題は大きくなります。

そのため、収納に不安がある場合は、オプションなどを利用して収納を多めにするのも一つの方法です。

後悔の声④耐久性と実用性が最悪

リクシルのキッチンには、「耐久性と実用性が最悪」という後悔の声もありました。

使い勝手が悪く、故障があまりにも多いと、製品の品質やメーカーへの信頼度も下がってしまいますよね。

この口コミのように、次回のキッチンリフォームでは他社へ乗り換えたいと考える人もいるようです。

後悔の声⑤キッチンの引き出しゴミ箱が使いにくい

リクシルのキッチンには、「キッチンの引き出しゴミ箱が使いにくい」という後悔の声もありました。

開け閉めが面倒な引き出しは、使うたびにストレスを感じやすいものです。

このような使い勝手の悪さを避けるには、事前にショールームへ足を運び、実物を確認しておくと安心です。

後悔の声⑥キッチンの高さが低い

リクシルのキッチンに関する後悔として、「キッチンの高さが低い」という意見も見られました。

現在は男性がキッチンに立つ機会も増えているため、背の高い人にとっては、最高90cmの高さでは作業がつらく感じられるようです。

そのため、身長が高い人はキッチンを購入する際、調整できる高さについて十分に確認しておきましょう。

後悔の声⑦キッチンの引き出しの取っ手にタオルをかけにくい

リクシルのキッチンを選んで後悔した人の中には、「キッチンの引き出しの取っ手にタオルをかけにくい」という意見もありました。

厚みのあるタオルはリクシルのキッチンの取っ手にかけにくいようです。そのため、厚手のタオルを愛用している家庭では使いづらい可能性があるので注意しましょう。

後悔の声⑧レバーハンドルの不具合で不便

リクシルのキッチンでは、「レバーハンドルの不具合が不便」という後悔の声も聞かれます。

リクシルは7年程度でレバーハンドルの劣化が目立ち、場合によっては折れてしまうこともあるようです。

キッチンのレバーハンドルが壊れると水が使えず不便になるため、キッチン選びでは耐久性を重視することが大切です。

後悔の声⑨修理費用を教えてくれない

リクシルのキッチンを選んだ後の後悔として、「修理費用を教えてくれない」という声もありました。

確かに修理費用は、実際の状況を確認しなければ正確な見積もりを出せないかもしれません。しかし、目安となる費用は教えてほしいものですよね。

お金を準備するにも、どのくらいかかるかわからないと不安になってしまいます。

このような修理時の対応も含めて、キッチンを選ぶことが重要です。

後悔の声⑩引き戸棚の滑車が曲がっていた

リクシルのキッチンには、「引き戸棚の滑車が曲がっていた」という後悔の声もありました。

一般的に、引き戸棚の滑車が曲がることは滅多にないため、通常どおり使用しているだけで滑車が壊れる場合は、リクシル製品の耐久性に問題があることも考えられます。

この口コミのような引き戸棚の故障は口コミでもよく指摘されているため、リクシルのキッチンを検討している人は注意が必要です。

リクシルのキッチンのデメリット

口コミからわかったリクシルのキッチンには、以下のようなデメリットがあります。

・耐久性が低い

・キッチンの仕様が使いにくい

・修理の対応が遅い

耐久性が低い

リクシルのキッチンには、「耐久性が低い」というデメリットがあります。

特に口コミでは、「引き戸棚」「食器引き出し」「レバーハンドル」の耐久性が低いと指摘されていました。

リクシルのメーカー保証期間は取付日から2年しかないため、このような耐久性の低さが不安な場合は、最長10年対応してくれる有料の延長保証を利用して備えましょう。

キッチンの仕様が使いにくい

リクシルには、「キッチンの仕様が使いにくい」というデメリットがあります。

口コミでは、キッチンの高さが最大90cmのため高身長の人には使いにくいことや、引き出しのゴミ箱を開け閉めしにくいという声が見られました。

このようにキッチンの仕様で後悔したくない場合は、購入前にショールームを活用するのがおすすめです。

ショールームでは実物に直接触れ、自分の目で確認できるため、仕上がりだけでなく実際の使い心地もイメージしやすくなります。

修理の対応が遅い

リクシルのキッチンには、「修理の対応が遅い」というデメリットもあります。

口コミでは、「3週間も対応してもらえず不便」と指摘する声が聞かれました。

このような対応の遅さは、リクシルが「住宅設備建材メーカー売上ランキング2022」でNo.1に輝いており、そのぶん顧客数が多いことが影響している可能性があります。

ただ、どのような理由があっても、キッチンは水が出なくなると生活に大きな支障が生じるため、迅速に対応してくれるメーカーを選んだほうが安心です。

リクシルのキッチンを導入する前に!後悔しないためのポイント

リクシルのキッチンを導入する前に確認しておきたいポイントは、以下の通りです。

・キッチンのサイズ・カラーを確認する

・オプションを付けるか確認する

・費用を確認する

・他社比較をする

具体的に何をすればよいのか、後悔しないためのポイントを解説します。

キッチンのサイズ・カラーを確認する

リクシルのキッチンを導入する前に確認しておきたい1つ目のポイントは、キッチンのサイズ・カラーです。

キッチンは設置場所に合わせる必要があるため、あらかじめ設置場所のサイズを確認し、そのサイズに合うキッチンを探さなければなりません。

キッチンのサイズは、I型やL型などキッチンのタイプごとに異なるため、その都度確認する必要があります。

ただし、奥行きについてはどのメーカーも60cmと65cmが主流で、60cmは部屋が狭い場合におすすめです。

オプションを付けるか確認する

リクシルのキッチンを導入する前に確認しておきたい2つ目のポイントは、オプションを付けるかどうかです。

キッチンの価格は標準装備の価格です。「もう一つ収納をつけたいな」「ここはワンランク上の素材にしたい」など、オプションを追加する場合は費用も上乗せされて高額になるため、注意が必要です。

【人気の高いキッチンオプション】

・食器洗浄機

・タッチレス水栓

・ワークトップ

・収納

・シンク

標準装備のまま導入するか、オプションを付けて導入するかでキッチンの費用は大きく変わります。オプションを付けるかどうかは、予算と相談しながら慎重に検討しましょう。

費用を確認する

リクシルのキッチンを導入する前に確認しておきたい3つ目のポイントは、費用を確認することです。

大手メーカーのシステムキッチンの導入費用は一般的に100万円~200万円程度ですが、高級な素材&便利な機能が充実したグレードの高いキッチンを選んだり、オプション品を追加したりすると、200万円を超えるケースも少なくありません。

そのため、少しでも費用を抑えたい場合は、「必要な機能」を絞ってグレードを下げたり、大手メーカー以外も検討したりするのが有効な方法です。

また、キッチンの工事費用は依頼する業者によって大きく異なるため、損をしないよう必ず相見積もりを取りましょう。

他社比較をする

リクシルのキッチンを導入する前に確認しておきたい4つ目のポイントは、他社比較をすることです。

キッチンはメーカーごとに搭載機能やデザインが大きく異なるため、自分の希望に合うキッチンを探すなら、手間でも他社と比較することが重要です。

「デザイン性」「機能性」「コスパ」など、何を重視するかでおすすめのメーカーは異なります。キッチンメーカーを探す際は、あらかじめ優先順位を決めておくと候補を絞りやすくなります。

後悔しないために!リクシルとよく比較されるキッチンメーカーをチェック【比較表あり】

次に、リクシルとよく比較される人気のキッチンメーカーを紹介します。

リクシル以外で人気の高いキッチンメーカーは、主に以下の通りです。

価格サイズ扉カラーオプション
リクシル・リシェルSI:101万円~・ノクト:79万円~・シエラS:59万円~・ウエルライフ:90万円~【工事費含んだ費用の目安】約50万円~150万円・I型奥行き:60・65cm・ペニンシュラI型/L型奥行き:75 cm・97cm・アイランド型奥行き:75 cm・97cm・リシェルSI:53色・ノクト:40色・シエラS:28色・ウエルライフ:19色・ワークトップ・シンク・食洗機・水栓・対面キッチンユニット・加熱機器・レンジフード・収納・キッチンパネル
TOTO・ザ・クラッソ:110万円~・ミッテ:83万円~【工事費含んだ費用の目安】約50万円~150万円・I型奥行き65cm・L型:奥行き65cm・スリム対面フラット型:75cm・フラット対面型:97cm・ザ・クラッソ:60色・ミッテ:プライスグループによって異なる・カウンター・シンク・食洗機・水栓&洗浄器・加熱機器・レンジフード・収納・キッチンパネル
タカラスタンダード・レミュー:76.3万円~・トレーシア:約55万円~・エーデル:37.6万円~・リフィット:28.9万円~【工事費含んだ費用の目安】約100万円~400万円・I型キッチン奥行60cm・ 65cm・80 cm・ 90 cm・105 cm・L型・U型キッチン奥行:60cm・ 65cm・アイランド対面・アイランドマルチ収納対面キッチン奥行 :80 cm・ 90 cm・ 105 cm・レミュー:32色・トレーシア:18色・エーデル:7色・リフィット:35色・ワークトップ・シンク・水栓・加熱機器・レンジフード・収納
パナソニック・L‐クラス:約136万円~・ラクシーナ:約116万円~・リビングステーション V-style:約87万円~【工事費含んだ費用の目安】約100万円~200万円・I型/ L型/U型キッチン奥行: 60cm・ 65cm・フラット対面ワイドカウンターキッチン奥行 :93.3cm・L‐クラス:91柄・ラクシーナ:46柄・リビングステーション V-style:37色・カウンター・シンク・水栓金具・食洗機・加熱機器・レンジフード・収納・照明・キッチンボード
クリナップ・セントロ:約107万円~・ステディア:約75万円~・ラクエラ:約59万円~【工事費含んだ費用の目安】約50万円~150万円・I型/L型キッチン奥行 60cm・ 65cm・80 cm・フラット対面/2列型/デュアルトップ対面キッチン奥行: 98cm・セントロ: 40色・ステディア:49色・ラクエラ:34色・ワークトップ・シンク・水栓金具・食洗機・加熱機器・レンジフード・収納・オーブンレンジ
トクラス・コラージア:約119.1万円~・ビービー:95.5万円~【工事費含んだ費用の目安】約50万円~150万円・I型奥行:60cm ・65cm・ペニンシュラ奥行:88.8 cm・100.4cm・L型奥行:65cm ・74.4 cm・フラット型奥行:74.4 cm・コラージア:163色・ビービー:33色・カウンター・シンク・水栓&浄水器・食洗機・加熱機器・レンジフード・収納・キッチンパネル

ここからは、リクシルと各メーカーの特徴を一つずつ比べていきましょう。

リクシル vs TOTO

まず、リクシルとTOTOの特徴を比較してみましょう。

リクシルの主な特徴TOTOの主な特徴
・リシェルSIにはセラミックワークトップやハイブリッドクォーツシンクなど上質な素材を採用・Wサポートシンクやセンサー付きのタッチレス水栓で作業効率がUP・シンク、コンロ、扉のカラーを自由に組み合わせる「彩コーデ」も魅力・メーカー保証期間は2年間・ザ・クラッソは扉カラーが60色から選択可能で上質なクリスタルカウンターを採用・きれい除菌水など水ほうき水栓など便利な機能が充実・調理スペースや収納スペースが広く設計され作業しやすい・メーカー保証期間が5年(製品本体)と長い

リクシルとTOTOはキッチン選びで比較されることが多い人気メーカーで、導入費用も約50万円~150万円とほぼ同程度です。

キッチンタイプは、リクシルが4種類、TOTOは2種類しかありません。

リクシルの最高グレードであるリシェルSIと、TOTOの最高グレード「ザ・クラッソ」には、それぞれ上質な素材が採用され、選べるカラーバリエーションも豊富です。

また、リクシルは彩コーデなどデザイン性も高い一方で、TOTOはシンプルなデザインが多いのが特徴です。

メーカー保証期間は、TOTOが5年と長く、アフターサポートも手厚いです。

そのため、セラミック素材やデザイン性を重視するならリクシル、除菌機能やアフターサポートを重視するならTOTOがおすすめです。

リクシル vs タカラスタンダード

続いて、リクシルとタカラスタンダードの特徴を比較していきましょう。

リクシルの主な特徴タカラスタンダードの主な特徴
・リシェルSIにはセラミックワークトップやハイブリッドクォーツシンクなど上質な素材を採用・Wサポートシンクやセンサー付きのタッチレス水栓で作業効率がUP・シンク、コンロ、扉のカラーを自由に組み合わせる「彩コーデ」も魅力・メーカー保証期間は2年間・デザインと機能性を兼ね備えたホーロー製キッチン作りが得意・ホーローの特性を生かしたマグネット収納でインテリアを自由にカスタマイズ・カンタン取替システムキッチンは最短1日で交換可能・メーカー保証期間は1年間

タカラスタンダードは、おしゃれな見た目で汚れが付きにくいホーロー製キッチンが人気です。

です。

工事費用は、タカラスタンダードではあまり値引きに対応していないため約100万円~400万円程度となり、リクシルよりやや高めです。

タカラスタンダードのキッチンタイプは、システムキッチン4種類のほか、最短1日で交換できる「カンタン取替システムキッチン」も用意されている点が特徴です。

また、タカラスタンダードはホーローの特性を活かした「マグネット収納」も魅力で、好みに合わせてインテリアコーディネートできるのも良い点です。

ただし、タカラスタンダードには1点の問題があり、メーカー保証期間が1年と短いうえ、延長保証にも対応していないため、アフターサポートにはあまり期待できません。

そのため、タカラスタンダードは1日でキッチンを導入したい場合やホーロー製キッチンを希望する人にはおすすめですが、アフターサポートを重視する人にはあまり向いていません。

リクシル vs パナソニック

続いて、リクシルとパナソニックの特徴を比較してみましょう。

リクシルの主な特徴パナソニックの主な特徴
・リシェルSIにはセラミックワークトップやハイブリッドクォーツシンクなど上質な素材を採用・Wサポートシンクやセンサー付きのタッチレス水栓で作業効率がUP・シンク、コンロ、扉のカラーを自由に組み合わせる「彩コーデ」も魅力・メーカー保証期間は2年間・汚れに強い素材を使用しておりデザインも豊富・自宅でのWEB相談も可能・ワイドコンロが選択できるため横並びで調理しやすい・メーカー保証期間は部位によって1~2年

パナソニックは大手家電メーカーならではの安心感があり、工事費用は約100万円~200万円と、リクシルよりやや高めです。

キッチンタイプは2種類で、傷や汚れに強い「スゴピカ素材」を使用したグラリオカウンターやシンクを選べるのが特徴です。

また、パナソニックには、10年間ファンの掃除が不要な「ほっとくリーン」、横並びで調理できる「ワイドコンロ」、フライパンを立てて収納できる「スタンドイン収納」など、便利な機能が用意されています。

デザインの種類も豊富で、ディズニーデザインを選べる点もパナソニックならではの強みです。

パナソニックの保証期間は部位ごとに1~2年しかないため、アフターサポートでは、保証期間が2年ありクリーニングサービスも用意されているリクシルのほうが安心です。

そのため、パナソニックは機能性とデザイン性を両立したキッチンを希望する人におすすめです。

リクシル vs クリナップ

続いて、リクシルとクリナップの特徴を比較してみましょう。

リクシルの主な特徴クリナップの主な特徴
・リシェルSIにはセラミックワークトップやハイブリッドクォーツシンクなど上質な素材を採用・Wサポートシンクやセンサー付きのタッチレス水栓で作業効率がUP・シンク、コンロ、扉のカラーを自由に組み合わせる「彩コーデ」も魅力・メーカー保証期間は2年間・ステンレスの特徴を生かしたキッチン作りが得意・洗エールレンジフードやハイブリッドコンロなど便利な機能が充実・有料のクリナップスマイル会員になると「延長保証」「定期点検」「会員割引」が利用可能・メーカー保証期間は2年

住宅設備建材メーカーでシェア率No.1のリクシルに対し、クリナップは日本で初めてシステムキッチンを販売した実績を持ち、これまで「省エネ大賞」や「グッドデザイン賞」など数多くの受賞経験があります。

リクシルとクリナップはどちらも、導入費用が約50万円~150万円と同程度です。

キッチンタイプはクリナップが3種類で、汚れにくく衛生的なセラミックの特性を活かしたキッチンを強みとしています。

料理に応じてガスとIHを使い分けられる「ハイブリッドコンロ」や、ボタン1つでファンを自動洗浄する「洗エールレンジフード」など、便利な機能が充実しています。

メーカー保証期間は、リクシルとクリナップのどちらも2年です。

ただし、クリナップには有料の「クリナップスマイル会員制度」があり、入会すれば最大10年まで延長保証を受けられるほか、定期点検や各サービスの利用・購入で10%の会員割引を受けられる点が魅力です。

そのため、アフターサポートの充実度やステンレスキッチンを重視するなら、クリナップもおすすめです。

リクシル vs トクラス

続いて、リクシルとトクラスの特徴を比較してみましょう。

リクシルの主な特徴トクラスの主な特徴
・リシェルSIにはセラミックワークトップやハイブリッドクォーツシンクなど上質な素材を採用・Wサポートシンクやセンサー付きのタッチレス水栓で作業効率がUP・シンク、コンロ、扉のカラーを自由に組み合わせる「彩コーデ」も魅力・メーカー保証期間は2年間・人造大理石のカウンターキッチンで人気・「スムースワークシンク」や「オートアップラック」などの便利な機能が特徴・メーカー保証期間は部位によって1~2年・お客様登録をすると無料で保証期間を3年間にできる

トクラスは人造大理石を使用したキッチンが特徴で、工事費用は約50万円~150万円と、リクシルとほぼ同じです。

トクラスもキッチンタイプは2種類で、下ごしらえを楽にする「スムースワークシンク」や、自動昇降式の収納棚「オートアップラック」などの機能があります。

トクラスのメーカー保証期間は部位により1~2年ですが、お客様登録をすれば無料で保証期間を3年間にできるためお得です。

そのため、おしゃれなデザインを求める人や、ワークトップに人造大理石を採用したい人にはトクラスもおすすめです。

まとめ

リクシルは国内シェアNo.1の住宅設備メーカーであるため、その分悪い口コミも見つかりやすいですが、リクシルのキッチンに関する口コミでは、後悔したケースとして「修理が遅い」「耐久性が低い」「キッチンの仕様が使いにくい」という声が多く見られました。

「有名だから」「大手だから」と安心して他社と比較しないまま導入すると、口コミのような事態に直面し、後悔する可能性があります。

そのため、キッチンメーカーを選ぶ際は、ショールームで実物を確認し、複数のメーカーを十分に比較したうえで相見積もりを取りましょう。