目次
- ユニットバスとは?
- ユニットバスの価格を比較【メーカー別まとめ】
- LIXILのユニットバス
- パナソニックのユニットバス
- TOTOのユニットバス
- クリナップのユニットバス
- タカラスタンダードのユニットバス
- トクラスのユニットバス
- ハウステックのユニットバス
- サンワカンパニーのユニットバス
- ナスラックのユニットバス
- 積水ホームテクノのユニットバス
- ユニットバスの工事費用はどのくらい?
- ユニットバスの価格を抑えるポイント
- 他の水回りも一緒にリフォームする
- 値引き交渉を行う
- オプションをできるだけ付けない
- ユニットバスの選び方
- 価格で選ぶ
- デザインで選ぶ
- メンテナンスのしやすさで選ぶ
- 機能で選ぶ
- お風呂リフォームの費用相場
- お風呂リフォームでユニットバスにした施工事例
- 施工事例①ローグレードのユニットバスへのリフォーム
- 施工事例②ミドルグレードのユニットバスのリフォーム
- 施工事例③ハイグレードユニットバスリフォーム
- お風呂リフォーム|業者の選び方
- 対応が早い業者を選ぶ
- 口コミが良い業者を選ぶ
- 施工事例を掲載している業者を選ぶ
- 【重要】お風呂リフォームでは複数の業者に見積もりを依頼する
- まとめ
住宅をリフォームする際に、お風呂の交換を考える人もいるでしょう。
バズルームは家の中でも毎日使う場所のため、居心地の良さが大切です。
お風呂にはさまざまな種類があるため、自分の用途に合うものを選ぶ必要があります。そのなかで、ユニットバスへの変更を検討している人もいるでしょう。
ユニットバスも人気ですが、変更時にはどのメーカーを選ぶか、どのようなポイントを押さえるべきか確認しておく必要があります。
ユニットバスについて紹介します。
ユニットバスとは?

「そもそもユニットバスとは何か?」と疑問に思う人もいるでしょう。
ユニットバスは、浴室の壁・床・天井・浴槽などのパーツをセットで製造し、施工現場で組み立てる浴室です。すべてが一体化されています。
トイレが同じ空間にあるものをイメージする人もいるでしょうが、トイレがなくてもユニットバスと呼ばれます。
ユニットバスからユニットバスへの変更リフォームはもちろん、自由な設計で作られた在来工法からのリフォームも可能で、施工範囲の広さが特徴です。
また、組み立てるだけで簡単に設置できるため、人件費や時間を節約でき、リフォームの工期を短縮して費用を抑えることも可能です。
ただし、ユニットバス以外にもシステムバスやセパレートバスが提供されているため、これら2つとはどのように特徴が異なるのか気になる人もいるでしょう。
システムバスは、工場で製造された浴室パーツを現場で組み立てるバスルームのため、ユニットバスとの明確な違いはありません。
セパレートバスには、浴室内で浴槽と洗面台、またはトイレと洗面所台が別々に配置されているタイプがあります。
ユニットバスにもトイレが一体化したパターンがあるため、セパレートバスと似ている部分はありますが、異なるケースもあります。
リフォームではユニットバスの人気も高いため、特徴を把握したうえで検討するのがおすすめです。
ユニットバスの価格を比較【メーカー別まとめ】

ユニットバスへリフォームする際は、メーカーごとの価格を確認すべきです。
ユニットバスはさまざまなメーカーが提供しており、特徴・価格・サイズなども異なります。
自分の理想に合うか確認するためにも、内容を比較して確認したうえで決めるのがおすすめです。
メーカーごとの内容を紹介します。
LIXILのユニットバス
まずはLIXILのユニットバスを見ていきます。
LIXILのユニットバスは、掃除を楽に行えるよう排水溝に工夫が施されています。
残り湯を使って排水トラップ内に渦を作り、その力で排水溝に汚れが付きにくくなるため、通常より掃除が楽です。
また、浴室の鏡にはコーティングが施されており、水を弾いて水滴が残りにくく、清潔感を保てるよう設計されています。
フロアには親水基を持つ特殊な表面処理加工がされており、皮脂汚れが付きにくく、汚れもスポンジでさっと拭くだけで落とせます。
ほかにも、体を温める機能である「サーモバスS」があり、保温材で包まれているためお湯が冷めにくくなっています。
さらに、冷たさを感じにくい床材を使用しているため、室温との温度差を抑え、ヒートショックを無くすことも可能です。
LIXILはほかにもユニットバスとしてさまざまな機能を備えているため、人気があります。
スパージュ
スパージュはLIXILのハイグレードシリーズで、心地よさにこだわっている点が特徴です。
水流で首や肩まわりをほぐすことができ、「アクアフィール」によってシャワーで打たせ湯も行えます。
価格は戸建て用なら120万円〜326万円、マンション用では131万円〜303万円ほどです。
サイズは1624・1620・B1717・1616・1416・1318・1316・1216です。
マンションと戸建てでは、サイズ感が変わる場合もあります。
カラーバリエーションにはホワイトやブラックなどがあり、何十種類もあるため、好みの組み合わせでリフォームできます。
リデア
リデアはライフスタイルに合わせて、4つの種類が用意されています。
スタイル1はナチュラル&オーガニック、スタイル2はボディハグシャワー付き、スタイル3はシンプルスタイル、スタイル4は自由度の高い設計です。
価格は103万円〜183万円ほどです。
価格は上記のスパージュより低価格に抑えられているため、リフォームとして検討しやすいです。
サイズは1624・1620・1616・1316・1216・S1216・S1818・1618・1318です。
カラーバリエーションはホワイト・ブラック・ベージュなどさまざまで、同じ色でも細かく分かれているため、自分好みのカラーを選べます。
価格と特徴を比較して考えてみましょう。
リノビオV
リノビオVは、もっとお風呂が好きになることをコンセプトに、くつろげる浴槽やリラックスできるシャワーなどを備えています。
価格は94万円〜204万円ほどで、100万円を切って設置することも可能です。
サイズは1620・1616・1418・1416・1317・W1316・1316・1218・W1216・1216・S1216・1116です。
カラーバリエーションはホワイトやブラックのほか、ブルー・ピンク・グリーンなども豊富に用意されています。
ソレオ
ソレオは、エレガントで優しい雰囲気を好み、癒しを求める人に向けたユニットバスです。
LIXILの基本機能を備え、落ち着いてリラックスできる色の種類も豊富です。
価格は94万円〜272万円ほどで、価格差が大きいため、機能やこだわりによっては高額になるケースもあるでしょう。
サイズは1620・1618・1616・1418・1416・1317・1216・1116です。
カラーバリエーションはホワイト・ブラック・ベージュなどを基調としたものが豊富で、派手な色より落ち着いた色が多く用意されています。
パナソニックのユニットバス
パナソニックのユニットバスは、独自機能によって掃除のしやすさと省エネを実現しています。
酵素を含んだミクロの泡がミルク風呂のようにお湯を柔らかくするため、湯冷めしにくく、肌の潤いも長続きします。
また、シャワーの水に空気を取り込み、きめ細かな「マイクロバブル」を発生させます。微細な気泡が汚れを浮かせ、肌の皮脂まで綺麗に落とすことが可能です。
シャワーは心地よさを感じる水流が放出され、小さめの穴を密集させることで強さも感じられます。
お風呂の保温効果では、断熱材を使って熱が逃げるのを防いでおり、水や汚れを弾くスゴピカ素材によって傷なども防ぐことが可能です。
ほかにも床暖房やバスルーム照明にも工夫があり、リラックスした雰囲気を感じられるでしょう。
L -CLASS
パナソニックのユニットバスでは最上位クラスで、リゾートにいるようなくつろぎが感じられるシリーズです。
リゾートバブルや水盤LED照明などにより、心地よいくつろぎとリラックス効果を得ることが可能です。
価格はベースプランで163万円〜245万円です。
一戸建てとマンションでは価格が異なるため、見積もりを請求して価格を確認しておくことが大切です。
サイズは1216・1217・1317・1616・1717・1618・1818・1621・1623・1418・1620です。
カラーバリエーションにはホワイトやブラックなどがあり、床は6色、壁は30柄です。
色合いも考慮して、相性の良いカラーを選びましょう。
ビバス
ビバスはすっきりした空間を保ちやすく、使いやすくてすっきりしているのが特徴です。
「くつろぎビバス」「すっきりビバス」「ほっとビバス」から、それぞれ選べます。
価格は133万円〜207万円ほどです。
サイズは1216・1217・1316・1317・1616・1717・1618・1818・1621・1623です。
カラーバリエーションは同様に、床と壁でそれぞれ豊富に用意されているため、自分に相性の良いものを選択してください。
オフローラ
オフローラは、シンプルさが魅力のユニットバスです。カウンターや収納棚、ミラーなどがあり掃除しやすく、カスタマイズもできます。
価格は109万円〜146万円ほどです。
ビバスやL-CLASSと比べると価格を安く抑えられるため、高額では難しい世帯も検討できます。
サイズは1216・1316・1616・1618・1818・1621
カラーバリエーションは、ホワイトやブラックなど数十種類が用意されています。
エムアール
エムアールは、マンションでリフォームしやすいよう設計されています。
24種類もの壁パネルが用意されているため、幅広いコーディネートが可能です。
価格は130万円〜200万円ほどで、価格帯に幅があります。
価格が高いほど機能性などが考慮されるため、多機能にこだわるなら費用を準備しておきましょう。
サイズは1116・1216・1216.5・1218・1316.5・1317・1416・1418・1618・1620です。
カラーバリエーションは上記のシリーズと同様に、豊富にそろっています。
TOTOのユニットバス
TOTOのユニットバスには、入浴時間を快適にする機能や、掃除の手間と工数を抑える機能が搭載されています。
「お掃除ラクラクほっカラリ床」は、汚れが付着しにくい特殊処理に加え、水が乾きやすい仕様のため掃除が楽です。
また、魔法びん浴槽は、お湯を入れてから長時間が経過しても温かさを保て、お湯張りから4〜5時間経過後も温度を持続できます。
シャワーは「コンフォートウェーブシャワー」と名付けられており、従来品と比べて35%の節水効果があるとされます。シャワーの位置や角度を変え、水量を調整することも可能です。
ほかにも掃除や入浴に関する機能がいくつもあり、シリーズ化されているため内容を紹介します。
サザナ
サザナは、TOTOユニットバスの中でも機能性の高さが好評です。
坪数が同じでも浴槽と洗い場を広々と使える「ひろびろバスルーム」が用意されており、手足をしっかり伸ばして快適に過ごせます。
サザナの価格は75万円〜135万円ほどです。
ライトな基本仕様なら100万円以下で購入できるため、費用を抑えられます。
サイズは1624・1620・1717・1616・1317・1216・1818・1618・1220なので、自宅に合うものを選びましょう。
カラーバリエーションはホワイトやベージュ系が中心で、4面同色プランまたはアクセントプランを選べます。
シンラ
シンラはTOTOのユニットバスの中でも高価格帯のシリーズで、費用が必要になります。
先進機能として、「ファーストクラス浴槽」や「お掃除ラクラクほっかり床」など、快適性と掃除のしやすさを高める機能が標準搭載されています。
シンラのユニットバスの価格は110万円〜235万円ほどです。
マンション用でも120〜200万円ほどかかるため、安い価格ではありません。
サイズは1216・1616・1717・1618・1620・1317・1624です。
カラーバリエーションはサザナと同じく、ホワイトやベージュなどの色が基本です。
WYシリーズ
WYシリーズは、ユニットバスを安く購入できます。
価格は67万円〜108万円ほどのため、上記のサザナやシンラより価格を安く抑えられます。
サイズは1418・1620・1316・1216・1218です。
カラーバリエーションはホワイトを基調とするものが多く、シンプルな雰囲気を感じられるでしょう。
クリナップのユニットバス
クリナップのユニットバスは、保湿性にこだわったお風呂である点が特徴です。
「床夏シャワー」が備わっており、脱衣所のスイッチを押すと床へシャワーが自動散布され、床面の温度を25度まで上げてくれます。
蒸気によって浴室の温度も上がるため、安心して入浴できます。
また、お風呂自体がバリアフリー仕様で、浴槽のまたぎ部分が低く設定されています。転倒リスクも軽減されるため、小さな子供や高齢者も安心できるでしょう。
ほかにも、カビ対策や汚れにくい素材、排水口のゴミ捨てをすぐ行える仕様が備わっています。
クリナップにはどのようなシリーズがあるのか紹介します。
アクリアバス
アクリアバスには、またぎ部分をスムーズにした浴槽や半身浴もできるスマート浴槽など、5種類が用意されています。
中でも特徴的なのはラウンジ浴槽で、頭を支えるヘッドレスト形状や大型クリップなどにより、楽な姿勢を保てるようにしています。
アクリアバスの価格は115万円〜207万円で、価格帯が広いため、サイズやオプションを含めて見積もりを依頼するのがおすすめです。
サイズは1625・1621・1616・1717・1216・16181・1318です。
カラーバリエーションはホワイトやベージュに加え、ほかのカラーも組み合わせてカスタマイズできます。
ユアシス
ユアシスはサイズを3種類に絞り、浴槽も2種類に分けるなど選択肢は少ない一方、低価格を実現しています。
基本機能はアクリアバスとあまり変わらないため、快適な入浴が大いに期待できます。
価格は94万円〜134万円ほどで、費用を抑えて購入できます。
サイズは1621・1616・1216
カラーバリエーションは、基本的にホワイト系が多めです。
タカラスタンダードのユニットバス
タカラスタンダードのユニットバスは、2.5cm刻みでサイズをオーダーできます。
細かくサイズを変更できるため、どのような浴室にもぴったり合わせ、無駄なスペースをなくして広々とした浴室にできます。
浴槽はもちろん、浴室の天井や床にも1.5cmの保温剤が使われているため、冬場でも浴室内の暖かさを保てます。
耐震性についても、震度6強相当の揺れに耐えられるため、その点でも安心して利用できます。
タカラスタンダードには以下の2つのシリーズがあるため、紹介します。
プレデンシア
プレデンシアは最上位シリーズで、高級ホテルにも採用されている鋳物ホーローの浴槽です。
ほかにはない設備や機能を選べるほか、傷や汚れが付きにくく、掃除も簡単にできます。
価格は104万円〜128万円ほどで、価格差が小さいためサイズによる変動が大きいです。
提供サイズはS1216・1216・1317・1418・1616です。
カラーバリエーションはホワイト、ベージュ、ブルーなどがあり、細かな配色が用意されています。
グランスパ
グランスパは、掃除しやすく、丈夫で暖かいユニットバスです。
手軽にお手入れでき、汚れも落としやすいため、掃除のしやすさを助ける機能が多く備わっています。
価格は68万円〜83万円ほどで、参考セットなら42万円〜52万円ほどです。
価格は100万円以下のため、安く抑えることができます。
サイズはS1216・1616・1620・1216・1317・1418です。
カラーバリエーションはプレデンシアと同じです。
トクラスのユニットバス
トクラスのユニットバスは人造大理石を手がけ、掃除のしやすさなど快適性を追求した設備や機能を搭載しています。
バスタブは熱や傷に強く、滑らかさも備えています。
バスタブの掃除はお手入れボタン1つで完了し、自動で排水やすすぎも行われるため、掃除が苦手な人や忙しい人にもぴったりです。
また、浴室全体の暖かさを保つ機能に加え、マイクロバブルバスやジェットバスによる保湿性も備わっています。
トクラスには3つのシリーズがあるため紹介します。
ユーノ
ユーノには、バスタイムをより豊かにする機能が多く備わっています。
空間デザインは落ち着いた印象のカラーで、掃除のしやすさや節水も期待できます。
ユーノの価格はプランにより異なり、コンフォートライフなら175万円〜206万円ほどです。
アーバンライフは209万円〜240万円ほどで、ベースは102万円〜202万円ほどです。
サイズは1621W・2621S・1616・1618・1216・1818です。
カラーバリエーションはホワイト、ブラウン、ブラックを基本とし、イエローやピンク、ネイビーなどを配色したデザインも可能です。
エブリィ
エブリィは、心地よさとお手入れのしやすさにこだわっています。
シャワータイプ、カウンタータイプ、ベーシックタイプから選べるため、自分の入浴スタイルに合わせて検討できます。
価格は、シャワータイプが110万円〜145万円ほど、カウンタータイプが106万円〜144万円、ベーシックタイプが95万円〜132万円ほどです。
サイズは1216・1616・1618・1621です。
カラーバリエーションはユーノと同様です。
ヴィータル
ヴィータルはマンション向けのユニットバスです。
日々の暮らしでの使いやすさと心地よさを重視し、掃除しやすい仕様になっています。
ヴィタールのカウンタープランは、110万円〜142万円ほどです。
ベーシックプランは102万円〜134万円ほどです。
サイズは1116・1216・1216.5・1316.5・1317・1418です。
カラーバリエーションはほかのシリーズと同じです。
ハウステックのユニットバス
ハウステックもさまざまなユニットバスを提供しています。
シリーズごとに特徴や価格が異なるため、それぞれの内容を紹介します。
雅月
雅月は、ヒノキの浴槽や天然御影石のカウンターなど、天然素材を採用したユニットバスです。
熱や薬品に強い特性があり、有田焼の洗面ボウルなどは完全受注制となっています。
価格は324万円〜となっているため、かなり高額です。
サイズは1620・1623です。
カラーバリエーションも受注によるため、問い合わせてください。
エストワ
エストワは、自動洗浄と安心・安全にこだわったユニットバスです。
入浴後にスイッチを押すだけで、除菌効果のあるオゾン水を洗い場に流し、菌の抑制を行えます。
価格は207万円〜のため、高額な設定といえます。
サイズは1616・1618・1620で、カラーバリエーションはホワイトやベージュなどです。
コキュアス
コキュアスは、人工大理石の浴槽とカウンター、フットレスト付きの浴槽などを備え、くつろげる雰囲気を演出しています。
価格は181万円〜のため高額ですが、大理石や機能面の特徴を考えると納得できます。
サイズは1616・1620です。
カラーバリエーションはルミナスブラック、ルミナスホワイト、ルミナスベージュの3種類で、シンプルな色合いです。
ルクレ
ルクレは、清掃性やエコ機能を備えたコストパフォーマンスの高いユニットバスです。
価格は100万円〜で、上記で紹介したシリーズよりも安い価格です。
サイズは1216・1616・1618・1620・1818です。
カラーバリエーションはホワイトやベージュなどが用意されています。
コンフォーユCK
直径1マイクロメートル未満の微細な泡を発生させる「うるおいだき」を標準仕様で備えた、マンション向けのバスです。
除菌効果のあるオゾン水など、機能面も豊富に備えているため、快適なバス空間を提供しています。
価格は121万円〜で、サイズなどによって変動します。
サイズは1216・1218・1317・1416・1418・1618・1620です。
カラーバリエーションも、ブラック、ホワイト、ブルーなどから選べます。
LL/LA
こちらはマンション向けのユニットバスで、水はけがよく、滑りにくい仕様です。
価格は67万円〜のため、リーズナブルな価格でリフォームできます。
ただし、サイズは1216・1116に限られるため、選択肢は多くありません。
カラーバリエーションはホワイトが基本です。
サンワカンパニーのユニットバス
サンワカンパニーでは、さまざまなユニットバスシリーズを提供しています。
浴槽はストレートでシンプルですが、カラーバリエーションが豊富なため、好みのデザインにできます。
また、清掃しやすい素材や排水口を採用しているため、簡単な作業で清潔感を保てます。
2つの種類があるため、紹介します。
ノウム
ノウムは仕様をシンプルにしたユニットバスですが、シェルフ付き横長ミラーや水が残りにくいクリーンフロアなどを備え、清掃面や雰囲気にも配慮されています。
価格は30万円〜のため、費用をかなり抑えることが可能です。
サイズは1216・1616・1621で、大きくなるほど価格も上がります。
カラーバリエーションは5色15パターンのため、好みの雰囲気に合わせることが可能です。
バルネア
バルネアは、追い焚き配管を床下に収めて見えないようにしている点が特徴です。
浴槽からの排水が洗い場へ流れることはありません。
浴槽も「バルカ」と「グルービーエイト」の2つから選べます。価格は58万円〜からで、ノウムより費用は高くなっています。
サイズは1616のみのため、ほかのサイズは利用できません。
カラーバリエーションはホワイトが基本です。
ナスラックのユニットバス
ナスラックのユニットバスでは、キレイが10年以上続くように「クリーン浴槽」を使用しています。
表面が荒れにくい新素材を採用しており、新品時と同じように汚れを落とすことが可能です。
また、肌に優しい軟水シャワーをセットでき、浴槽もスタンダード、ラウンド、スクエアから選べます。
機能の追加もオプションから選べるため、用途に合わせて付帯するのもよいでしょう。
シリーズは1つのみです。
バスリーバS
バスリーバSには、上記で紹介した機能が備わっています。
価格は71万円〜で、サイズが大きくなるほど高くなります。
選べるサイズは1818・1620・1618・1616・1216です。
カラーバリエーションは、ホワイトやピンクベージュなどさまざまな色から選べます。
積水ホームテクノのユニットバス
積水ホームテクノのユニットバスは、主に2種類のシリーズが提供されており、好みのものを選べます。
それぞれに特徴があるため、内容を紹介します。
バスサルーンエスコート
バスサルーンエスコートは、浴槽の形を工夫した代表的なユニットバス商品です。
Wタイプレイアウトはウェーブした形の浴槽で、洗い場の広さを確保しているため、親子で一緒に使用することもできます。また、冷気を通しにくい高断熱フロアを採用し、お風呂の暖かさを保てるようにしています。
バスサルーンエスコートの価格は120万円〜205万円ほどで、費用は安価ではありません。
サイズは1620・1618・1616・1416・1418・1317・1216です。
カラーバリエーションはホワイトやベージュなどを基調としており、優しい雰囲気に仕上がります。
バスサルーンルーミー
バスサルーンルーミーは機能をバランスよく備え、サイズを3種類に絞った標準的なユニットバスです。清掃しやすくエコで、デザインの機能性も考慮されているため、バランスよく作られている点が特徴です。
価格は92万円〜130万円で、エスコートより安く購入できます。
対応サイズは1621・1618・1616で、選択肢は多くありません。
カラーバリエーションはエスコートと同様です。
楽浴楽座
楽浴楽座はゆとりのあるサイズで、入浴時の動作を充実させています。
ベンチやスライドバーが設置されており、浴槽内での動作を楽に行えるほか、収納棚の物を取ったり、水栓シャワーを使ったりする際にも負担がかかりません。
また、浴槽は半身浴も楽しめるよう工夫されています。
価格は169万円〜319万円と幅がありますが、高額な設定のため、予算を用意しておく必要があるでしょう。
サイズは1625・1623・1621・1620・1818・1618・1616です。
カラーバリエーションはホワイトが基調ですが、ベージュやブルーなどの色も選べます。
ユニットバスの工事費用はどのくらい?

ユニットバスへリフォームする際は、工事費用がどの程度かかるのか把握しておく必要があります。
工事費用は本体とは別料金のため、ユニットバス本体だけの価格で決めると、予算に合わない可能性があります。
ユニットバスの工事には、基本的に以下の項目が含まれます。
・解体・撤去
・壁の解体・撤去
・浴室の入口やドア枠
・壁や間仕切り
・ユニットバスの組み立て
・配管・電気工事
各項目の価格は数万円単位で見積もりに記載されているはずですが、合計すると15万円〜30円ほどの費用を負担しなければなりません。
諸費用も含めるとさらに加算される可能性があるため、しっかり見積もりを取るようにしましょう。
ユニットバスの価格を抑えるポイント

ユニットバスの価格は高額になる場合もあるため、できるだけ抑えたい方もいるでしょう。
ユニットバスの費用を抑えることは可能ですが、そのためのポイントを把握しておく必要があります。
押さえておくべきポイントを紹介しましょう。
他の水回りも一緒にリフォームする
ユニットバスにリフォームする際は、他の水回りも同時に施工してもらうのがおすすめです。
他の水回りもまとめて依頼すると、施工費用を節約できる場合が多いからです。
ユニットバスをリフォームする際は、給排水菅の切り回しや接続が発生し、施工費用が10万円以上かかります。
しかし、ユニットバスと洗面化粧台を同じタイミングでリフォームするなら、どちらも給排水菅の施工後に作業するため、手間がかかりません。
別々に行うより工程を省けるため、10数万円を節約できる可能性があります。
また、同じタイミングで同時発注するため、施工業者と交渉すれば割引を適用してもらいやすく、費用を節約できる可能性も高まるでしょう。
もちろん、同時発注すればユニットバス単体より価格は高くなりますが、別々にリフォームするよりは確実に安くできます。
ユニットバス以外にトイレや洗面所など、リフォームすべき箇所がないか確認してください。
値引き交渉を行う
ユニットバスを安くしてもらうには、値引き交渉も1つの方法です。
ユニットバスの価格は業者に見積もりを依頼することで、施工内容と各価格を把握できます。
見積もり金額が出た時点で価格は決定したように思えるかもしれませんが、交渉次第で金額を下げてもらうことも可能です。
例えば、複数の業者から見積もりを取れば、さまざまな価格が提示され、1番安いところも見つけられるはずです。
その際、他社の見積もり価格を理由に値引き交渉すれば、金額を下げてもらえる可能性も高まるでしょう。
また、ユニットバスは高額な商品でもあるため、事前に安くできないか交渉すれば、値引きしてもらえる可能性があります。
価格や見積もりだけで金額を決めず、安い価格提示が可能か一度相談してみるのがおすすめです。
オプションをできるだけ付けない
オプションをなるべく付けないことも1つの方法です。
オプションを付けると費用が次々に加算され、提示金額より高くなります。
本体に備わる機能もありますが、オプションを付けると数万円〜数十万円が加算されるため、交渉や他の水回りの施工を依頼しても安くならず、かえって高額になりやすいです。
もちろん、家族の状況などから必要なオプションを付けなければならない場合は、依頼すべきです。
ただし、あまり必要ではないオプションなら後悔する可能性も高いため、見極めるようにしましょう。
ユニットバスの選び方

ユニットバスの選び方についても、内容を把握しておく必要があります。
ユニットバスにはさまざまな種類があるため、自分に合わないものを選ぶと後悔することになります。
どのような選び方のポイントがあるのか紹介しましょう。
価格で選ぶ
まず、ユニットバスの価格を確認しておくべきです。
ユニットバスにはさまざまなタイプがありますが、シリーズやメーカー、付帯する機能や素材、デザインによって価格は異なります。
ハイグレードになるほどデザインにも高級感があり、ユニットバスの機能や利便性も高くなりますが、価格が数百万円変わるケースもあるため、各家庭の予算に応じて決めるべきです。
価格が高くても、上記で紹介したように値引き交渉などを行えば安く提示してもらえる可能性はありますが、限度があり、自分の想定金額にならない場合もあります。
そのため、予算に応じた価格帯でユニットバスを選んでください。
デザインで選ぶ
ユニットバスはデザインで選ぶことも大切です。
ユニットバスはメーカーごとにデザインが異なり、人造大理石を用いていたり、豊富なカラーバリエーションを揃えていたりします。
また、浴槽や床、天井などに工夫を施している業者もあるため、デザインは多種多様です。
デザインにも好みがあるため、どれが1番良いとは一概に言えません。
デザインの詳細を知りたい場合は、ホームページにアクセスしたりカタログを見たりすることで、掲載写真からイメージできます。
モデルルームを設置しているメーカーも多いため、しっかり把握したい場合は訪問して確認するのが確実です。
デザインもリラックスできる空間づくりに必要な要素なので、しっかり確認してください。
メンテナンスのしやすさで選ぶ
メンテナンスのしやすさでユニットバスを選ぶのもおすすめです。
バスルームは汚れが溜まりやすく、掃除しにくければカビなどが発生する可能性があります。
そのため定期的に掃除すべきですが、時間をかけすぎると手間になるため、メンテナンスしやすい作りかどうかは重要です。
各メーカーのユニットバスには、清掃しやすくする工夫が施されています。
例えば、メーカー独自のオゾン水で浴槽の汚れを取り除くものや、排水口に溜まる髪の毛をすぐに捨てられる構造のものなどがあります。
清掃の構造は簡単であるほど清潔感を維持しやすいため、比較して確認してみましょう。
機能で選ぶ
ユニットバスを選ぶときは、機能面についても確認する必要があります。
機能面はメーカーごとに似た点もありますが、異なる部分もあるため、慎重に確認することが大切です。
たとえばユニットバスには、清掃用のオゾン水が流れる機能や、ヒーター機能で熱を逃げにくくするものなど、さまざまな機能があります。
メーカーによっては、ユニットバスのリフォームに含まれる機能もあれば、オプションとして追加しなければならない場合もあります。
そのため、どの程度の機能がプランに含まれているかを確認して選ぶことが重要です。
機能はホームページで確認するのもよいですが、担当者にも相談し、認識違いがないようにしておきましょう。
お風呂リフォームの費用相場

お風呂のリフォームについて、費用相場を知っておきたい方もいるでしょう。
ユニットバスのリフォームは、本体のサイズやグレード、工事内容によって変わりますが、60〜120万円が相場です。
古いユニットバスを新しいものへ交換する場合や、在来浴槽からユニットバスへ交換する場合も、60〜120万円程度が相場となり、大きな違いはありません。
ただし、相場の幅は大きいため担当者に相談する必要があり、ハイグレードの場合は相場を超えるケースもあります。
そのため、相場はあくまで目安と考え、自分が選ぶ種類も含めて検討してください。
お風呂リフォームでユニットバスにした施工事例

お風呂をリフォームする際、ユニットバスにはどのような施工事例があるのか把握しておきたい方もいるでしょう。
お風呂リフォームでは、さまざまな事例を確認しておくことで、自分にとってどうすべきか考えられるため大切です。
施工事例は3つあるため、それぞれの内容を紹介します。
施工事例①ローグレードのユニットバスへのリフォーム
1つ目は、ローグレードのユニットバスに変更した事例です。
マンションの浴室をユニットバスへ変更した事例で、商品はLIXILのリノビオVです。
オプションとして手すりの設置を依頼しており、工期は5日間です。
価格は税込で68万円のため、費用を抑えてリフォームできました。
在来浴室では金属製の浴槽でしたが、リノビオVへ変更し、タイルや壁も一新したことで、明るく清潔感のある空間になっています。
施工事例②ミドルグレードのユニットバスのリフォーム
2つ目は、ミドルグレードのユニットバスをリフォームした事例です。
一戸建て住宅で、従来の浴室から新しいバスへ変更することになりました。
商品はTOTOのサザナで、オプションは特に注文していません。
工期は8日間で、価格は税込88万6,000円です。
解体時に土台の腐食が見つかったため、交換に伴い下地の補修を行ったようです。
サザナにより、従来の薄暗い浴室から明るい空間へ変わり、こちらも清潔感のある空間を実現できています。
施工事例③ハイグレードユニットバスリフォーム
3つ目は、ハイグレードのユニットバスへの施工事例です。
建物は一戸建てで、ユニットバスから新しいユニットバスへ変更します。
使用する商品はTOTOのサザナTタイプで、オプションとして
・浴室テレビ
・浴室暖房乾燥機
・折れ戸から引き戸への変更
・手すり
を設置します。
工期は3日間で、費用は税込136万3,984円と100万円を超える金額になります。
ただし、サザナのTタイプでもオプションの設置が多くなったため、費用がやや割高になっている部分もあります。
今回は高齢の家族のため、快適に入浴できるよう工夫されたようです。
1つの施工方法として考えてみましょう。
お風呂リフォーム|業者の選び方

お風呂をリフォームする際は、業者の選び方について把握しておく必要があります。
業者にはさまざまな種類があるため、ポイントを押さえておけば後悔を防げます。
以下のような選び方があるので、確認してください。
対応が早い業者を選ぶ
対応の早さを確認することは重要です。
対応が早い業者ほど工期も短く済み、早くお風呂を使えるようになります。
ユニットバスへリフォームする際は、通常3日〜かかることが多く、オプションなどの設備が多いと、さらに日数が延びる可能性もあります。
また、施工を早く始めてもらうためにも、連絡やコミュニケーションをしっかり取れる業者の方がスムーズに進められます。
対応の早さは、実際に連絡やヒアリングをした際の担当者の対応、または口コミを確認して判断できます。
対応スピードが遅いようであれば、避けた方がよいでしょう。
口コミが良い業者を選ぶ
口コミの良い業者を選ぶことも大切です。
口コミが良いということは、対応や施工に利用者が納得していることを意味するため、満足できるリフォームにつながります。
口コミは各業者のホームページで閲覧するのもよいですが、一括サイトなどを利用した方が、よりフラットに内容を把握できます。
悪い口コミが過半数以上と多い場合は、施工トラブルに巻き込まれる可能性もあるため、利用は避けてください。
施工事例を掲載している業者を選ぶ
施工事例を掲載している業者を選ぶことも重要です。
施工事例の写真が掲載されていれば、どのようなスキルがあり、どのような内容なのか把握できます。
また、施工事例はビフォーアフターなど、詳しい写真が掲載されているほど分かりやすいです。
画像が掲載されておらず、価格表だけの場合などは内容を詳しく把握できないため、避けた方がよいでしょう。
【重要】お風呂リフォームでは複数の業者に見積もりを依頼する
お風呂リフォームを依頼する際は、複数の業者へ見積もりを依頼しましょう。
複数社に見積もりを依頼すれば相場が分かるため、費用の準備だけでなく、自分に合う業者も確認できます。
ただし、あまり多くの業者に見積もりを依頼するのは大変なので、3〜4社程度にとどめるのがおすすめです。
価格だけでなく、機能性やデザインも含めて比較しましょう。
まとめ
ユニットバスにリフォームする場合は、メーカーごとに特徴が異なるため、自分の希望に合うかを確認すべきです。
内容をしっかり比較すれば最適な選択ができるはずなので、今回のポイントも考慮してください。