目次
- 車2台分の駐車場をコンクリート工事|費用の目安
- 【砂利→コンクリート】費用の目安は約40万円
- 【土→コンクリート】費用の目安は約40万円
- 駐車場をコンクリートにするメリット
- 車を清潔に保てる
- 耐久性がある
- 水はけが良い
- 駐車場をコンクリートにした人の口コミ・評判まとめ
- 丁寧な施工で良かった
- 快適性が増しそう
- 駐車場のDIY
- 車2台分の駐車場をコンクリート工事|施工事例
- ガーデンプラスで行ったコンクリート工事/宮城県
- 栄田建設木材工業有限会社で行ったコンクリート工事/神奈川県
- 株式会社 創研で行ったコンクリート工事/千葉県
- 株式会社 吉野造園で行ったコンクリート工事/埼玉県
- リニューアル工房シンテックスが手がけた千葉県のコンクリート工事
- 駐車場のコンクリート工事を安く抑えるには
- 簡単な工事は自分でDIYする
- 駐車場の全面をコンクリートにしない(タイヤ部分のみコンクリート)
- リフォーム会社・ホームセンター・ハウスメーカーをすべて比較してみる
- 【車2台分の駐車場】コンクリート+カーポート設置の費用目安
- 駐車場のコンクリート工事を依頼する前の確認ポイント
- 予算・費用を必ず確認する
- 依頼したい会社の口コミ・評判を確認する
- 複数の会社へ見積もりを依頼する
- まとめ
「車2台分の駐車場をコンクリートにしたい」
「駐車場をコンクリートにする費用はどのくらいかかる?」
このようなお悩みを解決する記事をご紹介します!
注文住宅を建てるときや、中古住宅を購入してリフォームするときなど、コンクリートの駐車場2台分を用意したいと考える方は多いです。
しかし、駐車場2台分をコンクリートにしようとしても、費用相場が分からなければ具体的な金額を精査するのは難しくなります。
今回は、駐車場2台分の外構費用をはじめ、メリット、口コミ、注意点、安い業者の比較方法などを詳しく解説します。
駐車場のコンクリート工事を検討する際の参考にしてくださいね。
車2台分の駐車場をコンクリート工事|費用の目安

まずは、車2台分の駐車場をコンクリート工事する場合の費用目安をご紹介します。
【砂利→コンクリート】費用の目安は約40万円
砂利の駐車場は水はけが悪く、車や靴が汚れてしまうことも多いため、煩わしさを感じることがあります。
砂利の駐車場をコンクリートへリフォームすると、雨風が強い日でも駐車しやすくなり、水はけの良い使い勝手のよい駐車場に生まれ変わります。
さらに、雑草のメンテナンスからも解放されるため、長期的な手入れの負担も抑えられます。
砂利からコンクリートにする費用は、1台20万円程度が相場で、2台分では40万円前後です。
金額はコンクリート打設の単価によって決まるため、コンクリートにしたい範囲が広いほど費用も高くなります。
一般的には、6,000〜10,000円/㎡となるケースが多いようです。
また、使用するコンクリートの品質や種類によっても費用は大きく変わります。
品質のよいコンクリートを使う場合や、特殊な仕上げを施す工事では追加費用がかかることもあるため、覚えておきましょう。
【土→コンクリート】費用の目安は約40万円
駐車場が土のままの場合、雨の日は足元がぬかるむため、靴や服が汚れたり、車も汚れやすくなったりします。
天気がよい日は土が乾燥し、土ぼこりが舞うこともあります。
もちろん雑草も生えるため、すっきりとした景観を保つには日頃のメンテナンスが重要です。
土からコンクリートにする費用相場は、砂利の場合と同様に40万円前後です。
工事では、土の下地が十分な安定性を保っているか確認します。
必要に応じて、下地の調整や補強を行います。
そのほか、砂利からコンクリートにする場合と同じく、使用するコンクリートの品質や種類によって費用が異なるため、依頼する会社へ確認が必要です。
駐車場をコンクリートにするメリット

駐車場をコンクリートにするには、当然ながらお金も時間もかかります。
コンクリートの駐車場には、どのようなメリットがあるのでしょうか。
以下でご紹介します。
車を清潔に保てる
コンクリートにする一つ目のメリットは、車が汚れにくくなる点です。
たとえば駐車場が土や砂利の場合、雨が降ると水たまりができて地面がぬかるみます。また、晴れの日には乾燥した土が砂ぼこりとなり、車を汚してしまいます。
また、タイヤについた汚れで道路を汚してしまうことにもつながるため、ご近所さんの目も気になりますよね。
しかし、駐車場をコンクリートにすれば、上記のような困り事が解消され、車を綺麗な状態で保てます。
耐久性がある
二つ目のメリットは、耐久性に優れている点です。
コンクリートは強い衝撃を受けない限り、一般的には50年以上の耐久年数があるといわれています。
そのため、最初に数十万円の費用はかかりますが、長い目で見るとコスパがよいことが分かります。
コンクリートは耐久性の高い素材なので、一度施工すればメンテナンスもほとんど不要です。
水はけが良い
コンクリートの駐車場はフラットで雑草も生えにくく、メンテナンスが楽なことから人気の外構工事です。
ただし、コンクリート自体は水をしみ込ませない素材のため、水はけの工夫をしっかり行うことが大切です。
コンクリートは土や砂利の駐車場と比べると、水はけに比較的優れています。
勾配を設計することで、雨水や洗車時の水をスムーズに排水できるためです。
駐車場をコンクリートにした人の口コミ・評判まとめ

ここでは、実際に駐車場をコンクリート舗装した方の口コミをご紹介します!
参考にしてみてください。
丁寧な施工で良かった
快適性が増しそう
駐車場のDIY
車2台分の駐車場をコンクリート工事|施工事例

車2台分の駐車場をコンクリートにした方々の施工事例を見ていきましょう!
ガーデンプラスで行ったコンクリート工事/宮城県

URL:https://www.garden.ne.jp/index.php?action=public_showcase_search_detail&showcase_id=15702
施工金額:300,000円
土間コンクリートを再打設することで、車両2台分を駐車できる広さを確保しています。
見た目もフラットで、綺麗に仕上がっています。
もともとは砂利敷きだったそうで、アプローチに砂利を追加したことで、目減りしていた砂利敷き部分の景観もよくなっています。
栄田建設木材工業有限会社で行ったコンクリート工事/神奈川県

URL:https://www.eidakensetu.com/jirei/exterior/008/
車2台分のカーポートと犬走りをコンクリートにリフォームし、すっきりとした景観になっています。
元の駐車場は土のままで、石もでこぼこしており、不便な状態だったようです。
しかし、道路から玄関までのアプローチをタイル貼りにし、ソーラー蓄電タイプの埋め込み照明を設置、小舗石でラインを入れることでおしゃれになっています。
車2台分の大型カーポートも取り付け、便利で快適な駐車場へと変化しました。
株式会社 創研で行ったコンクリート工事/千葉県


URL:https://www.web-soken.co.jp/case/5382.php
駐車場の拡張工事を実施。
既存コンクリートをすべて壊し、配管と給水管をやり替えています。
駐車場部分の強度を高めるため、下地にメッシュを敷き、コンクリートを流し込んでいます。
車2台を余裕で停められる、広々としたスペースの確保に成功。
以前は駐車場が狭く、車が1台しか駐車できなかったそうですが、とても快適な駐車場になりましたね。
株式会社 吉野造園で行ったコンクリート工事/埼玉県

URL:https://yoshinozouen.co.jp/?catid=18&itemid=160
新築の外構工事です。
限られた敷地スペースの中で、普通車を2台分駐車できる広々としたスペースを確保し、アプローチには花壇を設置。
駐車場は間口から敷地奥までを土間コンクリートで広く舗装し、駐車場としています。
駐車場と庭を共有する形式で、縦列2台分の駐車場です。
さらにコンパクトなウッドデッキも置かれ、おしゃれなお庭になっています。
リニューアル工房シンテックスが手がけた千葉県のコンクリート工事
施工金額:約600,000円

URL:http://www.egao-sintex.com/e189.html
施工期間は、なんと約1週間。車2台分の駐車場を工事しました。
広い宅地を所有する顧客から、その一角に車2台分の駐車場を新設したいとの依頼を受け、施工を行いました。
とても広い駐車場が完成しており、これなら2台どころか3台ほど駐車できそうですね。
駐車場のコンクリート工事を安く抑えるには

車2台分のコンクリート舗装工事は、決して安価ではありません。
予算にはどうしても限りがあるため、少しでも安く抑えられたら嬉しいですよね。
ここでは、駐車場のコンクリート工事を安く済ませる方法を解説します!
簡単な工事は自分でDIYする
駐車場をコンクリートにする際、できるだけ費用を抑えたい方もいると思いますが、簡単な外構工事であればDIYで行えます。
DIYには材料をそろえる費用が必要ですが、ホームセンターなら道具や材料を簡単に用意できます。
ただし、駐車場のコンクリート工事は素人には難易度が高い傾向があり、専門的な知識・経験・工具が欠かせません。
DIYは失敗しやすいため注意が必要
費用を抑えながら自分のペースで好きなように工事を進められることがDIYのメリットですが、その一方で失敗も起こりやすいです。
DIYで駐車場をコンクリートにするなら、まず作業方法を調べ、適切な道具を準備することが大切です。
駐車場をコンクリートにする工事は天候に左右されるうえ、失敗してもやり直しができません。
きれいな仕上がりを目指すなら、やはりプロの業者へ依頼するのが正解です。
駐車場の全面をコンクリートにしない(タイヤ部分のみコンクリート)
もう一つ費用を抑える方法として、「タイヤが乗る部分だけをコンクリートにする」方法があります。
タイヤが乗る箇所だけをコンクリートにすると、使用するコンクリートの量が減るため、費用を抑えられます。
残りの部分は、たとえば砂利を敷いたり芝生にしたりすれば、全面をコンクリートにする場合より安く済みます。
ただし砂利敷きや芝生の場合、バイクや自転車を置きにくい点がデメリットです。
また、砂利は飛び散りやすく、雑草も生えやすいです。
こうしたデメリットも把握したうえで、ライフスタイルや予算に合う工事を行いましょう。
リフォーム会社・ホームセンター・ハウスメーカーをすべて比較してみる
外構工事は、リフォーム会社やホームセンター、ハウスメーカーなど、さまざまな会社に依頼できます。
駐車場のコンクリート工事を安く済ませたいなら、一つのリフォーム会社だけに見積もりを依頼せず、数社へ依頼しましょう。
その際はリフォーム会社だけで相見積もりを取るのではなく、一つはリフォーム会社、もう一つはホームセンターというように、さまざまな業者へ相談することをおすすめします。
その中から、費用や内容に最も納得できる業者を選びましょう。
【車2台分の駐車場】コンクリート+カーポート設置の費用目安

コンクリート工事に加えてカーポートを設置する場合の、費用目安について説明します。
コンクリート工事とあわせてカーポートを設置する場合は、コンクリートとカーポートの両方の費用がかかります。
カーポート設置費用の目安は、2台分でおよそ40万円〜80万円程度です。
コンクリートの工事費用には、上記の金額がプラスされます。
ちなみにカーポートを後から設置する場合、カーポートの足部分のコンクリートを削るハツリ工事が必要となり、数万円の費用が上乗せされてしまいます。
カーポートの設置を考えている場合は、コンクリート工事と同時にカーポート設置工事も行うか、後付けするならカーポートの足部分を埋めずに空けておきましょう。
駐車場のコンクリート工事を依頼する前の確認ポイント

最後に、駐車場をコンクリート工事する前に、これだけは確認しておいてほしいポイントを下記に挙げます。
重要な内容なので、外構工事の会社に依頼する前に必ず確認しておいてくださいね。
予算・費用を必ず確認する
見積もりの際は、予算や費用を必ず確認することを忘れないようにしましょう。
駐車場をコンクリートにする工事にいくら必要か、予算をいくらに設定するかなど、事前に明確にしておくことが大切です。
一般的に見積書には工事内容や費用の内訳が記載されているため、しっかり確認してください。
見積書と自分の予算が合っていればOKです。
「一式」と表記されている場合は、工事内容や費用の内訳が明確でないため、追加費用がかかる恐れがあり注意が必要です。
また、スタッフの提案力も非常に重要です。
常に顧客目線で提案する業者は、顧客の予算・ニーズなどを丁寧にヒアリングしたうえで、最適な工事を提案してくれます。
依頼したい会社の口コミ・評判を確認する
業者の口コミ・評価も、確認すべきポイントの一つです。
インターネット上の口コミ・評価をすべて鵜呑みにするのはよくありませんが、実際に業者を利用した人の生の声を聞くことも大切です。
良い口コミだけでなく悪い口コミも調べておけば、業者のどのような点がデメリットなのかを把握できます。
複数の会社へ見積もりを依頼する
見積もりを依頼する際は、1社だけに頼むのではなく、最低でも3社以上の業者に依頼しましょう。
なぜなら、1社だけに依頼すると、見積もり費用が高いのか安いのか、相場の範囲内かどうかを判断できないためです。
複数の業者に見積もりを依頼することで、相場が分かります。
追加で高額な費用を請求する悪徳業者も中にはいるため、業者選びは慎重に行いたいものです。
自分で一社ずつ業者へ連絡して見積もりを取るのは手間がかかるため、一括見積もりサイトなどを利用して、手軽に相見積もりすることをおすすめします。
まとめ
今回は、車2台分の駐車場をコンクリートにしたい場合の費用目安や、コンクリートにするメリット、口コミなどをご紹介しました。
駐車場をコンクリートにすれば耐久性があり快適に駐車でき、見た目もすっきりとしてスタイリッシュな印象になります。
ただし外構費用は大きな金額になることが多いため、さまざまな業者から相見積もりを取ることをおすすめします。
末永く安全に使うためにも、本当に信頼できる業者を見極めることが大切です。
丁寧に提案してくれるか、金額は適切かなど、相見積もりを行ってじっくり比較検討しましょう。