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「リフォームはどうやってするの?」
「リフォーム会社選びはどうする?」
家のリフォームをしたいけれど、なかなかその一歩を踏み出せない人も多いかと思います。
そんな人に知っておいてほしいのが、多くの施工実績を持ち、幅広いリフォームを行っている新日本住設という会社です。
新日本住設は、主に関西エリアでオーダーメイドのリノベーションを行っています。
この記事では、リフォーム内容から、新日本住設への口コミや評価、さらにリフォームの流れなどを詳しく見ていきます。
リフォームに興味を持っている人は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
さて本文に入る前に、リフォームを本気で考えているあなたに必ず押さえておいて欲しい情報を紹介します。
リフォームをするときの大きな壁が、ズバリ「リフォーム会社選び」です。
このリフォーム会社選びを失敗すると、全てが台無しに・・・
場合によっては◯百万円払って後悔する結果になってしまいます。
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画像 | |||||||
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名前 | 積水ハウス | 住友林業 | ダイワハウス | 住友不動産 | ヤマダホームズ | セキスイハイム | ミサワホーム |
対応地域 | 全国 ※非対応地域・営業所がない地域もあり | 全国 ※非対応地域・営業所がない地域もあり | 全国 ※非対応地域・営業所がない地域もあり | 全国 ※非対応地域・営業所がない地域もあり | 全国 ※非対応地域・営業所がない地域もあり | 全国 ※非対応地域・営業所がない地域もあり | 全国 ※非対応地域・営業所がない地域もあり |
対象物件 | 戸建住宅 マンション 事業用物件 | 戸建住宅 マンション 商業施設 | 戸建住宅 マンション | 戸建住宅 マンション | 戸建住宅 | 戸建住宅 | 戸建住宅 マンション |
アフターサービス | 新築時の保証継続 | 10年保証 5年保証 改装保証 塗装・防水・防蟻保証 マンション保証 | ー | 最長10年保証 水廻り5大設備の10年保証 定期点検 | 合計3年の無料保証 | ー | ー |
リンク | 積水ハウスのリフォームを詳しく見る | 住友林業のリフォームを詳しく見る | ダイワハウスのリフォームを詳しく見る | 住友不動産のリフォームを詳しく見る | ヤマダホームズのリフォームを詳しく見る | セキスイハイムリフォームを詳しく見る | ミサワのリフォームを詳しく見る |
それでは本文に入っていきましょう!
株式会社AZWAY代表取締役 井口梓美
【宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー】
大学卒業後、東証一部上場大手保険代理店へ入社。その後、大手不動産ポータルサイト運営会社へ転職。
ITベンチャー企業での経験を経て株式会社Azwayを創業。 「住まい」や「ライフスタイル」、「リフォーム」に特化したWEBサービスを手掛けている。
この記事でわかること【目次】 表示
- 新日本住設のリフォームの概要
- 新日本住設のリフォームの特徴3つ
- 新日本住設のリフォームの口コミ・評判とは?利用者の本音を調査
- 新日本住設でリフォームをするメリットとデメリット
- 新日本住設のリフォームメニュー【費用目安と施工事例】
- 新日本住設のリフォーム受賞実績
- 新日本住設リフォームの対応エリア
- 新日本住設リフォームのアフターフォロー・保証内容
- 新日本住設リフォームのショールーム・モデルルーム情報
- 新日本住設リフォームの営業時間・受付時間・定休日
- 新日本住設リフォームの値引き・リフォームローン情報
- 新日本住設リフォームでリフォームをするときの流れ
- 新日本住設リフォームはこんな人におすすめ!
- 新日本住設のリフォームに関するよくある質問
- リフォームするときに利用できる補助金・助成金
- 【初心者必見】リフォームをするときの注意点5つ
- 【後悔しないために】必ず複数のリフォーム会社を比較検討する
- まとめ
新日本住設のリフォームの概要
新日本住設
会社名 | 住所 |
---|---|
新日本住設株式会社 | 〒650-0023兵庫県神戸市中央区栄町通5丁目2-19 |
電話番号 | 受付時間 |
0120-560-770 | 9:00〜17:00 |
対応エリア | リフォームメニュー |
神戸エリア、関西圏、横浜エリア | ニュー オーダーメイドのリノベーション |
費用例 | アフターサービス |
外壁・屋根塗装110万円〜170万円、手すり設置10万円〜13万円、クロス張り替え6畳4万円〜5万円、トイレ10万円〜20万円、浴室50万円〜150万円、洗面台10万円〜50万円、全面改装一戸建て1.500万円〜2.500万円、カーポートリフォーム10〜40万円 | メーカー補償や独自の補償制度有り |
新日本住設は、太陽光事業を中心に6つの事業を行う会社です。その中の一つが「リフォリス」という名称のリフォーム事業となります。改修や修繕を目的としたリフォームだけでなく、新しい暮らしを作り上げることを目指しています。神戸の本社以外に、大阪支店と横浜支店があり、質の高いリフォームを行っています。オーダーメイドのリノベーションに加え、太陽光発電や蓄電池の設置など、住まいのスマートハウスへ変身を依頼することができます。
\リフォームで後悔しないために!/
新日本住設のリフォームの特徴3つ
新日本住設は、初めての方でも安心して利用できる特徴が3つあります。
- 住まいの健康診断サービス製品を安く提供
- 万全なアフターフォローサービス
- パナソニックの住まいパートナーズである
それぞれ詳しくみていきましょう。
【特徴①住まいの健康診断サービス】
リフォームする際に重要となる住まいの劣化具合を徹底的にチェックするサービスを実施しています。
雨漏りや外壁のひび割れをの進み具合を見るだけでなく、シロアリの有無をプロが見ていきます。
そのため、やらなければいけないリフォームが何であるのか、しっかりと見極めることが可能です。
【特徴②万全なアフターフォローサービス】
リフォームを行ったら、それで終わりではありません。
住まいのトラブルや修理に迅速に対応してもらえるため、安心して暮らし続けることが可能となります。
【特徴③パナソニックの住まいパートナーズである】
大手のパナソニックがパートナーとなっています。
そのため、最新の設備や建材、人気の電気機器などを採用することが可能です。
リフォームによって、より快適な機能性やデザイン性を求めることができます。
新日本住設のリフォームの口コミ・評判とは?利用者の本音を調査
新日本住設は、リフォーム事業以外にも6つの事業を展開する企業です。
名前を聞いたことがある人も多いと思います。
ただ実際にリフォームをしてもらわないと、いくら大きな会社であっても、その良さは分かりませんよね。
そこで、新日本住設のリフォーム事業「リフォリス」に関する口コミや評判を見ていきましょう。
これから紹介する口コミはあくまで個人の感想です。全てを鵜呑みにはせず、ぜひショールームなどに足を運び、自分の目で確かめてくださいね!
新日本住設リフォームの良い口コミ・評判
新日本住設リフォームの悪い口コミ・評判・クレーム
\リフォームで後悔しないために!/
新日本住設でリフォームをするメリットとデメリット
新日本住設リフォームへリフォームを依頼するメリットとデメリットはあるのでしょうか。
ここでは新日本住設にリフォームを依頼するメリットとデメリットを紹介していきます。
メリット
- 新築のようなリフォームが可能
- アフターサービスが充実していて安心
デメリット
- スマートハウスを勧められることがある
- 最安値のリフォームではない
メリット
- 新築のようなリフォームが可能
- アフターサービスが充実していて安心
新日本住設のリフォームでは、築年数の経った住宅を、スマートハウスに変えるといったフルリノベーションが可能です。
リフォームすることで、外観だけてなく、住まいの機能を変えたい、という希望を持ったお客様にぴったりです。
住まいの診断、リフォーム計画の提案、施工、アフターフォローまで新日本住設が一貫してサポートします。
アフターサービスでは、緊急トラブルや修理にもすぐに対応し、問題を解決します。
デメリット
- スマートハウスを勧められることがある
- 最安値のリフォームではない
新日本住設の得意とするスマートハウスの施工を進められる場合もあるでしょう。
そのため、シンプルなリフォームがしたい場合には、あらかじめその旨を伝える必要があります。
また新日本住設は大手メーカーの質の高い設備を取り入れているため、どうしてもリフォーム価格が高くなってしまっている場合があります。
最安値でリフォームを済ませたい、という人にはおすすめできません。
新日本住設のリフォームメニュー【費用目安と施工事例】
新日本住設では、フルリノベーションから小規模のリノベーションといった屋外・屋内リフォーム、スマートハウスのためのシステムの設置を行っています。
リフォームのメニュー別に費用・価格目安、施工事例をご紹介します。
外壁・屋根塗装
新日本住設の外壁・屋根リフォームでは、雨漏りや劣化状況をチェックした後、修復をしていきます。
塗装により、外壁や屋根の色や質感を変えるだけでなく、劣化に強くすることが可能です。
住まいの印象ががらりと変わり、また住まいの寿命を伸ばすことができるリフォームです。
費用・価格目安
外壁と屋根の塗装はワンセットで行うことが多く、相場は110万円〜170万円となっています。
施工事例
リフォーム前の塗装では、汚れが目立ちやすい色味だったのに対し、リフォーム後は屋根と外壁が汚れが目立ちにくく、景観にも馴染みやすいブルー系の色味になっています。
さらに屋根には艶が出て、高級感のある塗装に生まれ変わりました。
引用:外壁・屋根塗装リフォーム
手すり設置リフォーム
雨などで滑りやすい玄関前に、手すりを取り付けることで、安心して階段の上り下りが可能となります。
手すりの位置や高さ、素材などを選び、簡単に設置をしてもらうことができます。
もちろん手すりの劣化状況から、以前使っていたものの撤去、新しいものへの取り付けを依頼することも可能です。
費用・価格目安
手すりの材料費を含めると、10万円〜13万円かかります。
また手すり1メートルあたり、1〜3万円といった手すりの長さでも、価格が大きく変わってきます。
施工事例
引用:手すり設定リフォーム
クロス張り替え
住まいの印象をガラリと変える壁紙を変更するリフォームです。
壁の傷や汚れがなくなり、部屋全体に清潔感が出るのが特徴です。
また消臭効果や汚れが落ちやすいクロスを選ぶことで、より快適に暮らし続けることができます。
費用・価格目安
スタンダードクロスに張り替える場合、一軒家全体で45万円からとなっています。
またマンションの場合は25万円からが相場となります。
6畳の部屋で4万円〜5万円かかります。
クロスの機能性で価格は大きく変わってきます。
施工事例
引用:クロス張り替えリフォーム
全面白だった壁を、ボルドーと柄のクロスにリフォームされています。
部屋が新築のようにきれいに見えるだけでなく、デザイン性のある部屋に生まれ変わりました。
トイレリフォーム
トイレリフォームは、新しい機能を備えたトイレの導入だけでなく、床と壁の変更、棚やペーパーホルダー位置の変更を行うことができます。
またリビングやバスルームなどの他の部屋と調和するトイレにリフォームすることが可能です。
費用・価格目安
トイレ本体の値段は、シンプルな物は5万円から、ウォシュレット昨日があると10万円ほどかかります。
そのため、トイレ本体を含めたリフォーム費用は、10万円〜20万円が相場となります。
施工事例
リフォーム前は、壁やトイレの古さが目立ち、全体的に暗い印象があります。
リフォーム後は、清潔感に加え、温かみのある雰囲気となっています。
またトイレ本体も最新の性能のものとなり、さらに使いやすくなっています。
引用:トイレリフォーム
浴室・洗面台リフォーム
浴室・洗面台のリフォームでは、快適機能を備えたバスタブ、シャワー、洗面台を導入するだけでなく、棚や鏡を追加することができます。
もちろん、タイルや壁の色を変えるだけで、浴室・洗面台の雰囲気が変わります。
断熱性を高め、カビが生えにくい素材を選ぶことで、より快適な暮らしを追求できるメリットがあります。
費用・価格目安
浴室リフォームは、50万円〜150万円、洗面台リフォームは、10万円〜50万円ほどの費用がかかります。
浴室と洗面台を同時にリフォームすることで費用が抑えられる場合がほとんどです。
施工事例
リフォーム前は冷えやすく、掃除が大変でカビも目立っていた浴室。
リフォーム後は、LIXILのアライズというユニットバスが導入されました。
またキレイサーモフロアという汚れが落ちやすい特殊加工で、お掃除も楽になるはずです。
洗面台リフォームで採用したのは、棚の付いた三面鏡。
見た目はスッキリしていますが、機能性に優れた洗面台となりました。
引用:浴室・洗面台リフォーム
全面改装
フルリノベーションとも言われる全面改装。
その名の通り、壁、ドア、押入れの変更を行い、新しい間取りの住まいを作り上げるリフォームです。
床、建具、壁紙を変えることで、まるで新築のような住まいに生まれ変わります。
また設備を新しいものにすることで、使いやすさを追求することができます。
費用・価格目安
全面改装は、一戸建ての場合1.500万円〜2.500万円、マンションの場合は700万円〜1500万円の費用がかかると言われています。
施工事例
リフォーム前は、和室が隣接したリビングとなっていました。
和室の壁を取り除き、一つの空間にすることで、開放感のあるスペースが出来上がりました。
また床、建具、壁紙を変えることで、清潔感があり、デザイン性もアップしています。
キッチンや照明の設備も機能性のあるものを導入し、より過ごしやすい空間となりました。
引用:全面改装
カーポートリフォーム
カースペースに屋根を付け、車を守ってくれるのがカーポートです。
ただ雨風で劣化しやすく、屋根の一部が壊れた際などにはリフォームが必要となります。
最新のカーポートを採用することで、雨風、雪、鳥の糞などから車を守るだけでなく、紫外線対策も行うことができます。
費用・価格目安
カーポートのリフォームは、車1台分のスペースで、10万円〜40万円の費用がかかります。
施工事例
台風被害で破損したカーポートを撤去。
新しいカーポートが採用され、自宅前が明るく、美しい印象に変わりました。
引用:カーポートリフォーム
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新日本住設のリフォーム受賞実績
受賞実績に関する記載を見つけることはできませんでした。
新日本住設リフォームの対応エリア
新日本住設のリフォームは神戸、関西エリア、横浜エリアが対応エリアとなっています。
- 神戸
- 関西エリア
- 横浜エリア
リフォーム事業を担当する「リフォリス」には店舗が3箇所あります。
新日本住設リフォームのアフターフォロー・保証内容
新日本住設は、リフォームで設置された製品の長期保証サービスを用意しています。
- ミライ安心補償
- システム機器18年瑕疵保証
- 第三者バックアップ補償付き工事保証(保険会社と提携)
- オール電化10年延長保証
メーカー補償だけでなく、新日本住設が独自に設けた補償制度があります。
設置する機器や施工方法によって補償は変わってくるため、必ず契約の際に確認しましょう。
新日本住設リフォームのショールーム・モデルルーム情報
新日本住設でショールームやモデルルームを展開しているという情報はありませんでした。
新日本住設リフォームの営業時間・受付時間・定休日
ここでは新日本住設リフォームの本社とお客様サポートの情報をご紹介します。
本社
営業時間・受付時間 | 9:00〜17:30 |
定休日 | 土曜・日曜・祝日休業 |
お客様サポート
営業時間・受付時間 | 電話 9:00〜19:00 メールフォーム 24時間可能 |
定休日 | 電話での問い合わせはGW、お盆、年末年始を除く) |
新日本住設リフォームの値引き・リフォームローン情報
新日本住設リフォームでは執筆時現在(2023年9月現在)、リフォーム工事全般で利用できるリフォームローン情報はありませんでした。
※キャンペーン内容は必ず公式サイトでチェックしてください。
新日本住設リフォームでリフォームをするときの流れ
リフォームをするとなると、「そもそもどんなことをしたら良いの?」と疑問を持つ人もいると思います。
初めてのことだと、リフォーム依頼から工事完了まで、どんなことをすることになるのか気になりますよね。
公式サイトに記載がなかったので、リフォームを依頼するときの基本的な流れを紹介していきます。
リフォームの目的
情報収集
施工店に相談
プラン検討
発注・工事・引き渡し
【ステップ①】リフォームの目的
まず検討したいのが、リフォームの目的です。
リフォームが必要だと思う箇所、導入したい設備などを具体的に考えていきましょう。
予算や工事期間などの関係で、希望の箇所すべてをリフォームできるとは限りません。
リフォームしたい箇所の優先順位も合わせて決めておきたいですね。
【ステップ②】情報収集
書籍、カタログ、リフォーム会社のサイトなどから情報収集を行いましょう。
特に見ておきたいのが、デザイン、色、設備の種類といった自分で決めなければいけない部分です。
ある程度自分の中でイメージができていると、リフォーム会社との相談の際に、具体的なことを話すことができます。
【ステップ③】施工店に相談
ある程度リフォームの情報収集ができたら、リフォーム会社に行ってみましょう。
大手の会社から地元の施工店まで、様々な会社でリフォームが行われています。
最低でも数カ所の施工店に出向き、リフォーム内容の相談、見積もりの依頼をお願いしましょう。
施工店に相談する段階で、図面を渡したり、現地調査が行われたりすることもあります。
【ステップ④】プラン検討
施工店からもらった情報、アドバイス、見積もりを見ながらプランを検討します。
変更したい箇所など詳細の打ち合わせを行い、契約に進みます。
最終見積もりや工事の時期が決まるため、書類の内容に不備がないかは入念にチェックを行いましょう。
【ステップ⑤】発注・工事・引き渡し
工事前には、リフォームする場所の片付けを行っておきましょう。
簡単な工事であれば1日、時間のかかる工事であれば数週間に及ぶ工事が始まります。
リフォームが完了すると、リフォーム会社の人と工事内容の確認を行います。
不備がある場合には、手直しをお願いしましょう。
新日本住設リフォームはこんな人におすすめ!
新日本住設リフォームはどんな人におすすめなのでしょうか。
- 実績豊富なリフォーム会社に依頼したい人
- スマートハウスにリフォームしたい人
- アフターフォローもしっかりしてほしい人
このような人には新日本住設がおすすめだと言えるでしょう。
【おすすめポイント①実績豊富なリフォーム会社に依頼したい人】
新日本住設は、リフォーム以外の施工を含めて1万件以上の実績を持つ有名な会社です。
そのため、会社としての信用度が高く、リフォーム内容やサービスも充実しています。
安心してリフォーム工事を任せたい、という人にぴったりのリフォーム会社です。
【おすすめポイント②スマートハウスにリフォームしたい人】
新日本住設の強みは、なんと言っても太陽光発電や蓄電池などの施工や販売実績です。
このことは、リフォームにも活かされていて、リフォームをしてスマートハウスに作り替える場合にも、スムーズに可能性を提示してもらうことができます。
【おすすめポイント③アフターフォローもしっかりしてほしい人】
新日本住設では、独自の補償制度や保証期間を設け、リフォーム後もお客様をサポートしていきます。
また緊急のトラブルや修理が必要な際にも、迅速に対応してもらうことができます。
新日本住設のリフォームに関するよくある質問
リフォームに関してよくある質問を解説しますのでチェックしてください。
新日本住設で家を建てていない人もリフォーム依頼できる?
依頼できます。
中古物件を購入してリフォームは可能?
中古物件のフルリノベーションや小規模リフォームが可能です。
見積もりにも費用が発生する?
見積までは無料で行ってくれます。
公式ホームページのメールフォームから見積もりを依頼できます。
費用が発生しないので、気軽に見積もりを出してもらうことが可能です。
賃貸住宅向けのリフォームはある?
残念ながら賃貸住宅向けのリフォームは行っていないようです。
定額プランはある?
公式サイトを確認しましたが、定額プランは確認できませんでした。
仮住まいサポートはしてくれる?
残念ながら仮住まいサポートは行っていないようです。
リフォームするときに利用できる補助金・助成金
「リフォームをしたいけど、お金がかかりすぎるから迷っている」こういった人は多いと思います。
そんな時に利用したいのが、国や自治体から支給される補助金や助成金です。
自分の希望のリフォームには、どんな制度が適用となるのか調べてみましょう。
ここで紹介する事業もぜひ参考にしてみてください。
こどもエコすまい支援事業
子育て世代や若者夫婦世代が自ら居住する住宅のリフォームを行う際に利用できる支援制度です。
リフォーム箇所によって補助金額が変わってきますが、省エネリフォームの幅広いメニューに対応しています。
補助金名(減税制度) | こどもエコすまい支援事業 |
利用条件 | 着工日が2022年11月8日〜2023年12月31日であるリフォーム 公式サイト:こどもエコすまい支援事業【公式】 |
補助率・補助額 | 補助率は、2023年9月20日時点で予算に対する補助金申請額の割合は97%、補助額は新築住宅の場合最大100万円・中古物件の場合最大60万円 |
先進的窓リノベ事業
先進的な断熱性能のある窓へのリフォームに対する支援制度です。
工事内容によって補助額が変わってきますが、高い補助額でエコリフォームをサポートします。
補助金名(減税制度) | 先進的窓リノベ事業 |
利用条件 | 着工日が2022年11月8日〜2023年12月31日であるリフォーム 公式サイト:先進的窓リノベ事業 |
補助率・補助額 | 一戸あたり5万円から最大200万円まで補助 |
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【初心者必見】リフォームをするときの注意点5つ
リフォームを初めてするので、あればリフォームへの知識がない人がほとんどかと思います。
せっかくリフォームするのであれば、希望通りにリフォームを進めていきたいですよね。
ここからは初心者の方がリフォームを依頼するときの注意点を5つ解説していきます。
- 対応の速さを確認すること
- 口コミや評判を確認すること
- 理想のリフォームメニューがあるか確認すること
- 予算に合っているか確認すること
- アフターサービスの質を確認すること
対応の速さを確認すること
リフォーム会社の対応の速さは、メールフォームなどで問い合わせをした際に、すぐに返事が来るかどうかでチェックができます。
返事がなかなか来ない場合は、人手不足の会社である場合は多いものです。
そのような会社にリフォームを頼んでしまうと、リフォームが始まってからも、トラブルが発生することが多くなってしまう可能性があります。
口コミや評判を確認すること
リフォーム会社への口コミや評判は、悪いものも良いものもあるでしょう。
けれど、悪い口コミや評判がほとんど、詐欺の噂などがある場合は、避けた方が身のためです。
理想のリフォームメニューがあるか確認すること
自分の理想のリフォームは、リフォーム会社のサイトやカタログなどから見つけることもできます。
そのリフォーム会社の施工が自分の理想のリフォームにあっているかどうか、しっかり見極めましょう。
理想のリフォームを見つけるために、複数のリフォーム会社に問い合わせるのが近道です。
予算に合っているか確認すること
リフォーム会社に見積もりを出してもらわなければ、どれぐらいの値段でリフォームをしてもらえるかは、分かりません。
まずは見積書の依頼をし、自分の予算に合っているかをしっかり確認しましょう。
リフォームの値段は、会社ごとに変わってきますので、複数の会社に見積もり依頼をお願いするといいでしょう。
アフターサービスの質を確認すること
アフターサービスがどのようなものであるかは、リフォームを契約する際に説明があります。
アフターサービスの内容はもちろん、トラブル発生時の施工は誰が行うのかなど細かく確認しておきましょう。
【後悔しないために】必ず複数のリフォーム会社を比較検討する
リフォームをする際には、一つの会社だけを見るのではなく、複数の会社を比較しましょう。
リフォームの内容、アフターサービス、価格は、リフォーム会社によって大きな違いがあります。
特に価格は、同じ内容のリフォームでも変わってくることがありますので、あらかじめ比較することが重要です。
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まとめ
この記事では新日本住設が提供しているリフォームを紹介してきました。
新日本住設は太陽光発電や蓄電池などスマートハウスに実績がありますが、リフォーム全般を手広く行っていることが分かったかと思います。
また大手メーカーの製品を使い、快適で使いやすい住まい作りがリフォームで実現することが確認できたのではないでしょうか。
この記事で紹介した口コミや評判も参考に、理想のリフォームを実現してくださいね!