【注意して!】シロアリがいる家の特徴を解説|駆除の方法やおすすめ業者も紹介

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「うちにもシロアリがいたらどうしよう」

そんな不安を抱えている人は多いかと思います。

自分の大事にしている住まいに、シロアリが繁殖していたら本当に怖いですよね。

そこで今回は、シロアリがいる家の特徴を解説していきます。

また、シロアリが好む場所やシロアリが発生してしまった家のデメリット、おすすめの駆除業者まで詳しく紹介していきます。

シロアリの被害に遭わないようにするためにも、ぜひ最後まで読んでみてください。

さて本文に入る前に、シロアリに悩まされているあなたに必ず押さえておいて欲しい情報を紹介しましょう。

特に築年数が経っている住宅では、シロアリの被害がかなり進んでしまっていることも。

そうなるとシロアリを駆除しても住宅へのダメージが大きすぎて、住める状態じゃなくなってしまっていることもあるんです・・・。

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それでは本文に入っていきましょう。

\私が記事の監修をしています!/

株式会社AZWAY代表取締役 井口梓美

【宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー】
大学卒業後、東証一部上場大手保険代理店へ入社。その後、大手不動産ポータルサイト運営会社へ転職。
ITベンチャー企業での経験を経て株式会社Azwayを創業。 「住まい」や「ライフスタイル」、「リフォーム」に特化したWEBサービスを手掛けている。

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シロアリはどんな場所を好む?

住まいの害虫被害の中でも、有名なのがシロアリですよね。

そのため、自分の住まいにもシロアリがいるのではないかと、不安な人も多いかと思います。

そこで知っておきたいのが、シロアリが好む環境です。

シロアリはどんな場所に多く生息してしまうのか見ていきましょう。

湿気が多い場所・ジメジメしている場所

シロアリは湿気が多い場所やジメジメしている場所を好みます。

そもそもシロアリは、湿気を求めて集団移動をする虫です。

水を運ぶことができる虫であるため、湿気が十分でない場合は、運んでくることもあります。

日本では、湿度の非常に高くなる梅雨の時期や夏の時期にシロアリが大発生します。

床下だけでなく、庭や木製デッキなどジメジメしていれば、すぐにシロアリが発生してしまいます。

暗い場所

シロアリは光を嫌う傾向があるため、暗い場所を好みます。

日光に当たってしまうと、死んでしまうため、移動する場合には、土や糞で作った蟻道を通ります。

土の中から住まいの地下に移動し、柱や壁を通って、家の隅々に住み着いていきます。

シロアリは成長すると羽アリに変化し、巣立ちの時期である4月〜7月に外に出てきます。

そのため、暗い隠れた場所でシロアリを見つけられなくても、外に出てきた羽アリの羽が家の中や外に落ちているのを見つけることができます。

空気が循環しにくい場所

シロアリは、光と同様に風も苦手であるため、空気が循環しにくい風通しの悪い場所を好みます。

床下は、通気を行うことは難しいため、シロアリにとって絶好の住処となります。

床下換気扇などの特別な設備のない場合、空気が循環しにくくなりますので、目に見えなくても、シロアリが発生している場合があります。

木材が豊富な場所

シロアリの食料となるのは木であるため、木材が豊富な場所もシロアリが好む場所となります。

シロアリが食べられない木材はほとんどありませんが、柔らかい木は食べやすいため、特に好んで食べます。

アカマツ、クロマツなどのマツ材、SPF材、ホワイトウッドなどの建物の構造体に使われている木は、柔らかくシロアリが好きな木だと言えるでしょう。

木造建築はもちろん、ウッドデッキ、花壇、エントランスアプローチなどに木が使われている場合には、シロアリが住み着いている可能性もあるでしょう。

人目がつかない場所

シロアリは、床下など地面に近いところに発生するイメージがあるかもしれません。

確かに床下は、光や風に触れる機会がないため、シロアリが好みます。

しかし、実際には人目につかない場所であれば、シロアリが好むと考えておくといいでしょう。

人の出入りがなく、人目につかなければ、2階であってもシロアリは発生してしまいます。

シロアリは壁や柱に蟻道を作ったり、羽アリ飛んできて巣作りをしたり、人目につかない場所を常に探していると考えておくといいでしょう。

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シロアリがいる家の特徴とは?

シロアリが好む場所が分かったら、次に知っておきたいのは、シロアリがいる家の特徴かと思います。

シロアリは、いくつかの特徴を持った建物や住まいに発生しやすい傾向があります。

自分の住まいにもその特徴が当てはまっていないか、ぜひチェックしてみてください。

家の作りが木造

シロアリは、木材を主食としているため、家に多く木材が使用されている場合、シロアリが発生しやすくなります。

木造建築の土台や床束(床を支えている柱)、柱といった木材を内側から食べていきます。

そのため、すぐにシロアリの被害を見つけるのは難しくなってしまいます。

また、シロアリは木のような食物繊維を食べるので、家具が畳などがある住まいでの発生しやすくなります。

床下の空気が悪い|空気が循環していない

床下の空気が悪かったり、空気が循環していなかったりする住まいは、シロアリが住み着いてしまうことが多くなります。

シロアリは風に弱く、湿気を好むため、空気の寒気が行われない場所は最適なのです。

床下換気扇が設置されていない住まいや、床下換気扇があっても短期間しか使用していない住まいは注意が必要です。

また床下換気扇の設置位置が適した場所でないと、風の通り道が作れず、湿気を外に逃すことができません。

家の周りに水っ気が多い(川や水路)

シロアリは、とにかく湿気を好むため、家の周りに川、水路、湿地帯のある場合にも発生しやすくなります。

家の周りに水っ気が多い場合、土地に含まれる水分量が多くなります。

梅雨の時期や夏場は湿気が高くなり、シロアリが大量発生する傾向がありますが、家の周りに川や水路がある場合には、湿度が高くなる時期以外にも十分な注意が必要です。

外壁にヒビがある

外壁にヒビがある場合、塗装の劣化や地震などの影響があります。

小さなヒビであれば、暮らしに影響がないと思いがちですが、実は外壁のヒビからシロアリが侵入してしまっていることはよくあるものです。

また外壁にヒビがあると、そこに雨などの水分が溜まっていきます。

そうすると、シロアリが好む湿気の高い環境が作られてしまうため、シロアリが発生しやすくなってしまうのです。

外壁のヒビとシロアリは、一見関係のないように思われがちですが、実はシロアリが住み着きやすい環境を作ってしまっているため、ヒビを放置することはやめておきましょう。

雨漏りしている|雨漏りしたことがある

外壁や屋根が劣化していたり、建物の建設上何らかの問題があったりすると、雨漏りしてしまうこともあるでしょう。

雨漏りが起こると、建物の内部に使われている木材が湿ってしまいます。

木材が濡れていると、湿気が高くなり、シロアリが住み着きやすい環境が生まれてしまいます。

築10年以上が経過している建物や、地震や台風などの自然災害の被害に合った住まいは、気づかないうちに雨漏りをしている可能性もあります。

雨漏りが起きた場合には、そのまま放置してしまうことは絶対にやめておきましょう。

部屋の中がカビ臭い

シロアリが家にいる特徴は、部屋の中がカビ臭い場合です。

室内がカビ臭くなってしまうのは、高温多湿だからです。

また室内に入っただけではカビ臭さを感じなくても、押入れやクローゼット、畳がカビ臭い場合にも、湿度が高すぎる場合があります。

すでに部屋の中がカビ臭い場合、シロアリが繁殖しやすい環境と言えるため、シロアリがすでに大量発生している可能性があります。

掃除をしたり、衣類などの布製品を洗濯し直しても、カビ臭さが消えない場合は、住まいの中が高温多湿になっていると考えておきましょう。

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シロアリが発生した家のデメリット

シロアリが発生してしまうと、住まいに与える影響が少なからずあります。

どんなデメリットが考えられるのでしょう。

シロアリが住まいに発生してしまった場合を想定して、住まいにもたらす影響やデメリットを確認してみてください。

家の資産価値が下がる可能性がある

シロアリが発生してしまった家は、資産価値が下がる可能性がある、というデメリットがあります。

住まいを売却する際に、シロアリが発生したことがあると、不動産会社から「訳あり物件」として扱われてしまう場合があります。

そうなると、なかなか買い手がつかず、結局価格を下げて売却しなければいけなくなるのです。

シロアリの繁殖により、建物の基盤がやられてしまっている場合、大きく資産価値が下がってしまう可能性があります。

その場合、更地にしなければ売れないなんてことにもなりかねませんので、注意が必要です。

修理費用が高くなる

シロアリが発生してしまった家のデメリットは、修理費用が高くなることです。

シロアリを見つけたら、もちろんそのまま放っておくことはできません。

必ずシロアリを駆除してもらう必要があります。

シロアリの駆除の費用で済めば良いですが、一度シロアリが発生した場合、5年ごとにシロアリを防ぐために業者を呼ぶ必要が出ます。

また、シロアリ被害のせいで床や壁が侵食されている場合や住まいの通気性や断熱性を改善する必要が出た場合、高い修理費用が必要となります。

地震や自然災害への耐久性が下がる

シロアリが発生した家のデメリットは、地震や自然災害への耐久性が下がることです。

シロアリが繁殖すると、住まいの基盤となる床や柱が侵食されてしまうだけでなく、外壁などの木部も食い荒らされてしまいます。

そのため、地震や台風などの自然災害が起きた際、住宅が倒壊してしまう可能性もあるのです。

精神的にストレスが溜まる

シロアリが発生した家のデメリットは、精神的にストレスが溜まることです。

家の中でシロアリを発見したら、すぐに害虫駆除会社に問い合わせる必要があります。

その後、床や壁への影響がどのくらいのものなのかチェックしてもらい、シロアリ駆除と住まいの補強工事を行います。

さらに一度シロアリが発生した住まいは、5年ごとに防蟻処置を行ってもらう必要が出てきます。

シロアリが発生してしまうと、精神的にストレスが溜まることは間違いないでしょう。

また、虫が苦手でなくても、自宅にシロアリが大量にいると思うと、気分が悪くなってしまいますよね。

もしシロアリが発生してしまったら

続いて、実際にシロアリが家で発生しまった際の対処法を紹介します。

もしもシロアリが発生しまったら、応急処置としてシロアリを捕まえます。

数匹だけ見つけた場合には、ガムテープなどにシロアリをくっつけて捕まえ、密封した袋に入れておきましょう。

大量にシロアリが発生した場合には、掃除機で吸い取り、掃除機の中身を密封した袋に入れておきましょう。

その後、シロアリ駆除会社への問い合わせ、確保したシロアリを確認してもらいましょう。

シロアリ駆除は、自分でもできるようですが、プロに任せることで確実で安全な駆除が実現するでしょう。

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シロアリ駆除のおすすめ業者

実際にシロアリが発生してしまったら、プロの業者にシロアリ駆除を依頼しましょう。

ここでは、シロアリ駆除のおすすめの業者を紹介していきます。

シロアリが発生してしまった際には、ぜひ利用してみてくださいね。

生協(COOP)

業者の特徴生協は、17年のシロアリ駆除・予防の実績があり、東京都を中心に神奈川県、埼玉県、千葉県で対応しています。点検や見積もりは無料であるため、気軽にシロアリ駆除を相談することができます。また、施工後に再度シロアリが発生した場合の5年間保証や、建物に損害が生じた場合の損害賠償保険が付いているため、安心して任せることができます。
住所〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-5-4 大坂屋ビル2F
営業日土日祝日営業9:00〜18:00
費用駆除一式41.800円
HP公式サイト

害虫駆除110番

業者の特徴日本全国で害虫駆除を行っている害虫駆除専門会社です。累計問い合わせ件数は500万件を超える人気店です。調査や見積もりは無料で行い、見積もり後のキャンセルも可能となっています。駆除後の保証が1年間付いているので、安心して駆除をお願いすることができます。
住所〒450-6319 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JRタワー名古屋19F
営業日24時間365日受付
費用記載なし
HP公式サイト

ダスキン

業者の特徴環境衛生からフードサービスまで幅広い事業を行っているフランチャイズ企業です。シロアリ駆除は防除効果の持続しやすいバリア工法で行います。また駆除には5年保証が付いているため、保証期間にシロアリが発生した場合、再サービスを行ってもらうことができ安心です。
住所〒564-0051 大阪府吹田市豊津町1-33
営業日年中無休8:00〜20:00受付
費用1階床面積1㎡あたり2475円、1階床面積50㎡までは一律123.750円
HP公式サイト

サニックス

業者の特徴サニックスは、シロアリなどの害虫駆除の他に、太陽光発電の設置、住まいのメンテナンスなどを行っている会社です。シロアリ駆除に関しては、40年間で約83万件の施工実績があります。施工に対する5年間の保証や上限1000万円の保証があり、また年1回の無料メンテナンスを行っています。
住所〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-1-23
営業日月〜日8:30〜17:30受付(祝日も可)
費用サニックス消毒履歴有:消毒面積40㎡まで77.000円〜、サニックス消毒履歴無:消毒面積40㎡まで110.000円〜
HP公式サイト

くらしのマーケット

業者の特徴くらしのマーケットは、不良品回品、ハウスクリーニング、害虫駆除など住まいの衛生環境を守るための事業を行う会社です。シロアリ駆除を行う業者を公式サイトから簡単に探すことができ、オンラインで予約が可能です。
住所東京都渋谷区道玄坂1-10-5渋谷プレイス10階
営業日オンラインで年中受付可
費用27.500円〜690.000円
HP公式サイト

株式会社キャッツ

業者の特徴株式会社キャッツでは、家のリフォームやメンテナンスを行っています。年間1万件〜1万5千件ずつ実績が増えている、人気の会社です。シロアリ駆除では、効果が5年ほど続く薬剤を使用して行います。アフターサービスとして施工に5年間の保証が付き、年1回の定期検診も行っています。
住所東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル6階
営業日月〜日9:00〜18:00
費用記載なし
HP株式会社キャッツ

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シロアリを発生させないためにできる予防対策

シロアリ被害に遭ってしまうと、駆除にはお金も時間もかかってきます。

そのため、シロアリを発生させないように対策を取っておくことが大切だと言えるでしょう。

ここからは、シロアリ被害を避けるために、あらかじめやっておける予防対策を紹介していきます。

ぜひできることから取り組んでみてくださいね。

家の周りに木材を放置しない

先ほども触れたように、シロアリは木材を主食としている虫です。

そのため、家の周りには木材を放置しないように心がけましょう。

とくに木材を濡れたままで放置してしまうと、そこにシロアリがよってきてしまいます。そして、住まいまで蟻道を作り、内部を侵食し始めます。

また外の木材に住み着いたシロアリが羽アリに成長し、窓やドアから侵入してくることもあるでしょう。

あらかじめ、シロアリの好物である木材は、家の周りに放置しないようにしておきましょう。

空気の入れ替えを行う

シロアリを予防するためには、定期的に換気を行いましょう。

空気の入れ替えをしないと、湿気がこもり、シロアリが好む環境を作ってしまいます。

室内では、使っていない部屋、押入れ、クローゼットを含め、しっかりと風と光を当てるように心がけましょう。

また床下に換気口があるとしても、十分に空気の入れ替えができているとは限りません。

換気扇の設置を検討し、換気扇を使う時には、長時間かけて換気を行うようにしましょう。

植木鉢などを置きすぎない

シロアリの予防対策として、家の周りなどに植木鉢を置きすぎないことも大切です。

シロアリは、木の食物繊維が好物であり、特に枯れ木を狙っています。

そのため、シロアリは枯れ木の混ざった土や木材でできたプランターなどを目当てに、巣作りを始めるのです。

植木を植え替えている時などに、土の中からシロアリを見つけることもあるでしょう。

シロアリが植木鉢に巣を作ってしまうと、住まいの地下などにも入り込み、シロアリ被害が広がりかねません。

植木鉢は置きすぎず、置くとしたら、外壁から離れた場所に設置するようにしましょう。

またシロアリが土に繁殖しているのを発見したら、土と植物は処分しなければ行けません。

また木材でできたプランターを使用する場合には、あらかじめシロアリ防除がされているものを選ぶと安心です。

雨漏りや水漏れを早急に修理する

住まいの雨漏りや水漏れを早急に修理することも、シロアリを発生させないためには非常に大切です。

雨漏りを放置しておくと、住まいの木材が劣化してしまいます。

シロアリにとっても暮らしやすい環境となってしまいます。

結果、シロアリ駆除も雨漏り修理も大規模なものとなってしまい、費用も高く付くことになってしまいます。

雨漏りや水漏れがあった場合には、水回りの修理会社などにすぐに連絡し、対応してもらいましょう。

定期的に業者に点検をしてもらう

シロアリを発生させないようにするためには、定期的に業者に点検をお願いすることも大切です。

業者によっては、点検を無料で行っている場合があります。

1年に1回のペースで点検をお願いしましょう。

もちろん中には、建築の構造上、特別な道具がなければ点検が行えない場合もあります。

その場合には、有料での点検となりますが、5千円〜1万円の料金で、シロアリ点検を行ってもらえると考えておきましょう。

プロによってシロアリを早期に発見してもらえるとなれば、お金が多少かかっても点検してもらう価値がありますよね。

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まとめ

この記事では、シロアリのいる家の特徴についてまとめてみました。

シロアリが好む場所やシロアリが発生してしまった家のデメリット、自分でできるシロアリ予防対策など、シロアリについて詳しいことが分かったのではないでしょうか。

また、シロアリが実際に発生してしまった際には、今回紹介したシロアリ駆除業者も参考にしてみてくださいね。

シロアリを住まいから守り、これからも安心して暮らしていきたいですね。

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