2024年02月09日

TOTOのキッチンで後悔する理由は?口コミと費用・他社との違い

目次
  1. TOTOのキッチンは後悔の声が多い?口コミ・評判を紹介
  2. 【後悔ポイント①】10年で水の流れが悪化した
  3. 【後悔ポイント②】水栓が使いづらく不便
  4. 【後悔ポイント③】他社と比べず後悔が多い
  5. 【後悔ポイント④】混合水栓が高くてダサい
  6. 【後悔ポイント⑤】TOTOに替えた直後にカビが出た
  7. 【後悔ポイント⑥】リコール対象の製品だった
  8. 【後悔ポイント⑦】保証期限直後に故障した
  9. 【後悔ポイント⑧】蛇口が使いづらい
  10. 【後悔ポイント⑨】品質が良くない
  11. 【後悔ポイント⑩】一部交換だけで18,000円もかかる
  12. 【後悔ばかりではない!】TOTOキッチンの良い口コミ・評判
  13. 【良い口コミ・評判①】タッチ式水栓が清潔で便利
  14. 【良い口コミ・評判②】ミッテの引き出し金具・天板が良い
  15. 【良い口コミ・評判③】クラッソのクリスタルカウンターに一目ぼれ
  16. 【良い口コミ・評判④】フットスイッチが使いやすい
  17. 【良い口コミ・評判⑤】きれい除菌水が便利
  18. TOTOキッチンの主な特徴
  19. ザ・クラッソはデザイン性と機能性を兼ね備えている
  20. きれい除菌水はTOTOならではの機能
  21. フットスイッチは両手が使えないときにも便利
  22. TOTOキッチンの種類と費用
  23. ザ・クラッソ
  24. ミッテ
  25. 「ザ・クラッソ」と「ミッテ」の違い
  26. TOTOキッチンで後悔する人の共通点
  27. こまめな掃除が必要なことを把握していない
  28. ステンレスの天板は汚れが目立つことを理解していない
  29. 他社と比較していない
  30. TOTOキッチンのメリット・デメリット
  31. 【TOTOキッチン】メリット
  32. 【TOTOキッチン】デメリット
  33. TOTOキッチンと他社キッチンの比較
  34. 【他社比較】TOTO vs リクシル
  35. 【他社比較】TOTO vs クリナップ
  36. 【他社比較】TOTO vs タカラスタンダード
  37. 【他社比較】TOTO vs ニトリ
  38. 【他社比較】TOTO vs パナソニック
  39. 【他社比較】TOTO vs トクラス
  40. キッチンリフォームで後悔しないためのポイント
  41. 不明なことは担当者にすぐ質問する
  42. 費用や予算を細かく決める
  43. 担当者の対応を確認する
  44. アフターフォロー・保証内容を確認する
  45. 他社比較・相見積もりを必ず行う
  46. まとめ

「TOTOのキッチンを選んで後悔した人の口コミをネットで見かけて、不安になっちゃった」

「TOTOはトイレで有名だけど、キッチンはどうなの?」

こうした不安から、TOTOのキッチンをなかなか決められない人もいますよね。

キッチンは大手メーカーの場合、導入費用が100万円~200万円前後かかり、毎日使うものでもあるため、失敗はできるだけ避けたいところです。

このようなときは、メーカーごとのキッチンの特徴をあらかじめ十分に調べておくことで、購入後に失敗するリスクを大きく抑えられます。

そこで、TOTOキッチンの特徴や実際の利用者の口コミに加え、他社製品との違いも詳しく解説します。

キッチンメーカー選びに迷っている人は、参考にしてみてください。

TOTOのキッチンは後悔の声が多い?口コミ・評判を紹介

TOTOのキッチンについてネットで口コミを調べると、後悔したという声が意外と多く見つかります。

実際にどのような点で後悔しているのか、口コミを見ていきましょう。

【後悔ポイント①】10年で水の流れが悪化した

TOTOキッチンを使った人からは、「10年で水の流れが悪くなった」という後悔の声が聞かれます。

キッチンは定期的に手入れをしないと排水管などに汚れがたまりやすく、水の流れが悪くなるようです。

【後悔ポイント②】水栓が使いづらく不便

TOTOのキッチンでは、「水栓が使いにくくて不便」という後悔の声もありました。

この口コミのように、キッチン選びでTOTOとLIXILを比較する人は多いため、使い心地を重視するなら、実際にショールームへ行って、どちらが使いやすいか現物を確認しておくのがおすすめです。

【後悔ポイント③】他社と比べず後悔が多い

TOTOのキッチンを使った人には、「他社と比較せず後悔が多い」という意見もありました。

この口コミのように、利用する工務店の標準設備がTOTOに決まっている場合、TOTOは大手メーカーで安心感もあることから、そのまま受け入れる人も多いですよね。

ただし、実際に使用するとキッチン収納やタッチレス水栓に使いづらさを感じることもあるため、やはり事前に他社と比べておくことが大切です。

【後悔ポイント④】混合水栓が高くてダサい

TOTOのキッチンには、「混合水栓は高くてダサい」という後悔の声も聞かれました。

TOTOには除菌水など他社にはない便利な機能もある一方、デザイン性については「他社のほうが魅力的」と感じるケースがよく見られます。

TOTOのキッチンはシンプルなデザインが多く、好みが分かれるようです。

【後悔ポイント⑤】TOTOに替えた直後にカビが出た

TOTOキッチンを使って後悔した人のなかには、「TOTOに変えたばかりなのにカビが出た」という意見もありました。

特に、費用の問題で希望するメーカーを諦め、妥協してTOTOを選ぶと、後悔する気持ちがより強くなるようです。

キッチンは長期間使うものなので、カビや汚れに強い素材を使ったキッチンを選ぶことが重要です。

【後悔ポイント⑥】リコール対象の製品だった

TOTOのキッチンを使った後悔として、「リコール対象製品だった」という声もあります。

リコールはTOTOだけの問題ではないものの、噴水のような水漏れが起きると修理が必要になるため、がっかりしてしまいますよね。

早めに対応してもらえれば問題ありませんが、修理が遅れるほど水道代に影響が出る可能性もあるため、注意が必要です。

【後悔ポイント⑦】保証期限直後に故障した

https://twitter.com/_MYJ/status/1730774168688550028

TOTOのキッチンに関する後悔には、「保証期限が切れてすぐに故障した」という意見もありました。

TOTOキッチンの保証期限は本体が5年である一方、水栓金具は2年しかありません。そのため、この口コミのように2年8ヶ月でキッチンの水栓が壊れた場合、修理や交換を自腹で行うことになり、損をしてしまいます。

【後悔ポイント⑧】蛇口が使いづらい

TOTOのキッチンには、「蛇口が使いにくい」という後悔の口コミもあります。

キッチン水ほうき水栓はシャワー部分が使いやすいと好評な一方、右側に蛇口やスポンジ置き場が集まることで、使いにくいと感じる場合もあるようです。

【後悔ポイント⑨】品質が良くない

TOTOキッチンへの後悔として、「品質が悪い」という点も指摘されています。

本来ステンレス製品はサビや汚れに強い素材ですが、TOTOのステンレスでは1年でサビが出たケースもあるようです。

サビを避けるためにステンレスを選んだのに、わずか1年でサビが出たら、やはりショックですよね。

同じステンレスでもTOTOはサビが出るのが早く、「品質が悪い」と感じてしまうようです。

【後悔ポイント⑩】一部交換だけで18,000円もかかる

TOTOのキッチンに関する後悔として、「一部交換に18,000円もする」という意見もありました。

TOTOの水栓交換は種類によって2万円~6万円前後かかります。スプレー部分だけの交換に約2万円近い金額が必要なら、少し費用を足して水栓ごと交換したいと思うのも無理はありません。

【後悔ばかりではない!】TOTOキッチンの良い口コミ・評判

ここまでTOTOキッチンで後悔した口コミを紹介しましたが、TOTOキッチンには良い口コミ・評判もあります。

TOTOキッチンにはどのような魅力があるのか、良い口コミ・評判も確認しておきましょう。

【良い口コミ・評判①】タッチ式水栓が清潔で便利

https://twitter.com/YurikaM14/status/1718511481749434681

TOTOキッチンの良い口コミ・評判には、「タッチ式の水栓が清潔で便利」という意見があります。

大手メーカーでは「タッチレス水栓」を採用する例が増えていますが、タッチ式のシングル混合水栓も使い勝手が良く、おすすめのようです。

【良い口コミ・評判②】ミッテの引き出し金具・天板が良い

TOTOキッチンには、「ミッテの引き出し金具と天板が良い」という良い口コミ・評判もあります。

ミッテの引き出し金具は、ショックアブソーバー機能によって静かに閉じるよう工夫されています。また、ステンレス製の天板は汚れが目立ちにくい銀河エンボスが好評です。

【良い口コミ・評判③】クラッソのクリスタルカウンターに一目ぼれ

TOTOキッチンには、「クラッソのクリスタルカウンターに一目ぼれ」という良い意見も見られました。

TOTOキッチンはデザイン性があまり良くないと指摘されることもありますが、ハイグレードの「ザ・クラッソ」にはおしゃれなクリスタルカウンターが採用されており、デザイン性を重視する人にもおすすめです。

【良い口コミ・評判④】フットスイッチが使いやすい

TOTOキッチンの良い口コミ・評判には、「フットスイッチが使いやすい」という意見もあります。

フットスイッチは、システムキッチン下部に設置される水栓スイッチのことです。足先で軽く触れるだけで水を出し入れでき、口コミのように上肢障害の人にも使いやすい便利な機能です。

【良い口コミ・評判⑤】きれい除菌水が便利

TOTOキッチンには、「きれい除菌水が便利」という良い口コミ・評判もあります。

TOTO独自の「きれい除菌水」は、シンクのヌルつき防止のほか、切り花のヌルつき防止や濡れおしぼりを作る際にも役立ち、さまざまな場面で使えるようです。

TOTOキッチンの主な特徴

TOTOキッチンには、主に次のような特徴があります。

・ザ・クラッソはデザイン性と機能性を兼ね備えている

・きれい除菌水はTOTO独自の機能

・フットスイッチは両手が使えないときにも便利

TOTOキッチンの魅力を、あらかじめ確認しておきましょう。

ザ・クラッソはデザイン性と機能性を兼ね備えている

TOTOキッチンには、ハイグレードの「ザ・クラッソ」とスタンダードタイプの「ミッテ」という2種類があります。

TOTOキッチンはシンプルなデザインが多く、後悔の口コミでは「デザインがダサい」という意見もありました。しかし、ザ・クラッソには照明や光によって表情を変えるおしゃれなクリスタルカウンターが採用されており、デザイン性にも優れているのが魅力です。

さらに、欲しいものにすぐ手が届く「たっぷりらくらく収納」により、キッチン作業がしやすくなっています。

そのため、デザイン性と機能性の両方を求める人には、費用が少し高くなってもザ・クラッソのほうが高い満足度を得られる可能性があります。

きれい除菌水はTOTOならではの機能

きれい除菌水とは、水道水を電気分解して作られる、次亜塩素酸を含む水のことです。

きれい除菌水はTOTO独自の機能で、キッチンだけでなく、お風呂やトイレの製品にも搭載されています。

キッチンでは主にシンクのぬるつき予防に役立ちますが、実際の利用者には、きれい除菌水を濡れおしぼり作りに使っているケースも見られました。

きれい除菌水は洗剤や薬剤を使わないため、小さなお子さんがいる家庭でも安心して利用できる点も魅力です。

フットスイッチは両手が使えないときにも便利

TOTOキッチンには、センサーで感知するタッチレス水栓のほか、キッチン下に設置されたバーを足先でタッチし、水の出し入れを操作できる「フットスイッチ」もあります。

フットスイッチがあれば、調理中で手が汚れているときや米とぎで両手がふさがっているときも、足でスイッチを押してスムーズに作業を続けられるため便利です。

TOTOキッチンの種類と費用

TOTOキッチンには「ザ・クラッソ」と「ミッテ」の2種類があり、費用は以下のとおり、ザ・クラッソのほうが高めです。

ザ・クラッソ110万円~
ミッテ83万円~

ザ・クラッソはミッテよりどのような点で優れているのか?

ここでは、ザ・クラッソとミッテの具体的な違いを詳しく解説します。

ザ・クラッソ

ザ・クラッソには、主に次のような特徴があります。

名前ザ・クラッソ
価格110万円~
特徴・クリスタルカウンター・きれい除菌水・スクエアすべり台シンク・ゼロフィルターフードeco・タッチレス水ほうき水栓LF・フロアキャビネット

ザ・クラッソといえば、上品な美しさが際立つ「クリスタルカウンター」を採用している点が特徴です。

「単色」と「柄入り」の2種類があり、どちらも透明感のある明るいデザインで、口コミでも高い評価を得ています。

きれい除菌水は、シンクの除菌やヌメリの予防に加え、布巾の黄ばみ対策や消臭も期待できます。

また、「タッチレス水ほうき水栓LF」のように作業を効率よく進められる機能のほか、「スクエアすべり台シンク」「ゼロフィルターフードeco」など、面倒なお手入れを楽にする機能がそろっている点も魅力です。

大容量の「フロアキャビネット」など収納も充実しているため、キッチン周りをすっきりさせたい人にもおすすめです。

ミッテ

ミッテには、主に次のような特徴があります。

名前ミッテ
価格83万円~
特徴・すべり台シンク・水ほうき水栓・センターラインキャビネット・スーパークリーンフード(LED)

ミッテはシンプルなデザインが多く、水やゴミが排水溝へ流れやすい「すべり台シンク」や、節水効果がある「水ほうき水栓」など、便利な機能がそろっているのが特徴です。

スーパークリーンフード(LED)は、10年間ファンの掃除が不要なため、掃除が苦手な人にも安心です。

よく使うものを取り出しやすくする「センターラインキャビネット」の収納もあり、使いやすさを考えたキッチンづくりが魅力です。

費用もザ・クラッソと30万円程差があるため、「キッチンはシンプルな機能だけでよい」という場合は、ミッテのほうが向いている可能性があります。

「ザ・クラッソ」と「ミッテ」の違い

ザ・クラッソとミッテの大きな違いは、ザ・クラッソが高価なハイグレードシリーズで、ミッテが低価格のスタンダードシリーズである点です。

具体的には、ザ・クラッソでのみ以下のデザイン・機能・カウンターなどを選べます。

・高級感のあるデザイン

・きれい除菌水

・クリスタルカウンター

・ノイズレスデザイン

ノイズレスデザインとは、「目に映るノイズ」を取り除いたデザインのことで、具体的には水返しやバックガードをなくしたフラットカウンターを指します。

TOTOキッチンで後悔する人の共通点

TOTOキッチンを導入して後悔する人には、次のような共通点があります。

・こまめな掃除が必要なことを把握していない

・ステンレスの天板は汚れが目立つことを理解していない

・他社と比較していない

TOTOキッチンを検討している人は、注意点をしっかり確認しておきましょう。

こまめな掃除が必要なことを把握していない

TOTOキッチンを購入して後悔する人には、こまめな掃除が必要なことを把握していないケースが見られます。

TOTOキッチンはお手入れを楽にする機能が充実していますが、まったく掃除が不要というわけではありません。

キッチンの汚れは日々たまるため、定期的に掃除をしないと故障や配管詰まりなどの原因になるので注意しましょう。

ステンレスの天板は汚れが目立つことを理解していない

TOTOキッチンを購入後に後悔する人の共通点として、ステンレスの天板は汚れが目立つことを理解していないケースもあります。

ステンレスは耐熱性・耐水性に優れ、汚れがつきにくく手入れしやすい素材です。

ただし、「傷つきやすい」「水跡の汚れが目立ちやすい」という難点もあり、お手入れが不足するときれいな状態を保つのは難しくなります。

特にTOTOのステンレスキッチンは、「すぐにサビが出る」という口コミがネット上でも指摘されているため注意しましょう。

他社と比較していない

TOTOキッチンを購入後に後悔する人には、他社と比較していないという共通点もあります。

特に一般的な工務店やリフォーム業者へ工事を依頼する場合、標準装備がTOTOだと追加料金を払いたくないため、他社と比較せずそのままTOTOキッチンを選ぶケースも少なくありません。

TOTOは誰もが知る大手企業のため「大丈夫」と思いやすいですが、「使いやすさ」は実際に使ってみなければわからないものです。

どのキッチンが合うかは人によって感じ方が異なるため、使いやすさを重視する場合は各メーカーのショールームに足を運び、実際の使用感を確認しておきましょう。

TOTOキッチンのメリット・デメリット

TOTOキッチンには、メリットになる部分もあればデメリットになる部分もあります。

自分にとって「得」か「損」かを見極めるために、TOTOのメリットとデメリットを事前に確認しておきましょう。

【TOTOキッチン】メリット

TOTOキッチンには、次のようなメリットがあります。

・タッチレス水栓や除菌水など便利な機能が豊富

・調理&収納スペースが広く使いやすい

・シンプルなデザインで男女ともにおすすめ

・キッチン本体のメーカー保証が他社より長め

特にTOTOキッチンは、他社では1年~2年設定が多いなか、キッチン本体のメーカー保証が5年と長い点は大きなメリットです。

保証期間が長ければ、故障時の修理代を節約しやすいため、アフターフォローや保証期間を重視する人におすすめです。

【TOTOキッチン】デメリット

TOTOキッチンには、次のようなデメリットもあります。

・デザインが無難すぎる

・クリスタルカウンターは傷がつきやすい

・ステンレス製品は手入れを怠るとサビが出やすい

・価格が高いわりに他社の機能とあまり変わらない

特にTOTOキッチンは、後悔した点として「デザイン」や「コスパ」の悪さを挙げるケースが口コミでもよく見られました。

TOTOキッチンと他社キッチンの比較

次に、TOTOキッチンと他社のキッチンを「特徴」「価格」「工事費」「アフターフォロー・保証」の観点から比較します。

複数のメーカーを比較すると、自分の希望に合うキッチンを見つけやすくなるため、参考にしてみてください。

【他社比較】TOTO vs リクシル

まず、TOTOとリクシルを比較してみましょう。

TOTOリクシル
特徴・タッチレス水栓や除菌水など衛生的で便利な機能が充実・調理や収納スペースが広くシンクの高さも調節可能・シンプルなデザインで男女問わず使いやすい・製品本体のメーカー保証が5年で他社より長め・Wサポートシンクで調理&片付けの効率がUP・座ったまま調理&車いすの方にも利用できるウエルライフがある・キッチンコンセントがあるので調理家電も使いやすい・よごれんフードは10年間レンジフード内部のお手入れが不要
価格・ザ・クラッソ:110万円~・ミッテ:83万円~・リシェルSI:101万円~・ノクト:79万円~・シエラS:59万円~・ウエルライフ:90万円~
工事費(本体+工事費用)約50万円~150万円約50万円~150万円
アフターフォロー・保証【アフターフォロー】・相談・修理・クリーニング・消耗品や部品の購入・延長保証制度【メーカー保証期間】・機器類 …1年間・水栓金具 …2年間・製品本体 …5年間※有料で「5年」「10年」の延長保証制度も可能【アフターフォロー】・相談・修理・お掃除サービス・消耗品や部品の購入・延長保証制度【メーカー保証期間】取付日から2年間※有料で最長10年の延長保証制度も可能。

TOTOとリクシルはどちらもキッチンメーカーとして人気が高く、それぞれお手入れを楽にする便利な機能を豊富に用意しています。

また、リクシルには座ったまま調理できるキッチン「ウエルライフ」がある点も特徴です。

ウエルライフは車イスにも対応し、高さも自由に変更できます。

工事費はTOTOもリクシルも大きくは変わらず、システムキッチンの種類はリクシルのほうがTOTOより多いです。

アフターフォローでは、相談や修理に加えて、TOTOとリクシルのどちらにも有料の「お掃除サービス」があります。

保証面では、TOTOは製品本体のメーカー保証が標準でも5年間と長く、リクシル(2年)よりかなり手厚い点が特徴です。

そのため、保証やアフターフォローを重視するならTOTO、デザイン性を重視する人や足が悪い人にはリクシルがおすすめです。

【他社比較】TOTO vs クリナップ

次に、TOTOとクリナップを比較してみましょう。

TOTOクリナップ
特徴・タッチレス水栓や除菌水など便利な機能が豊富・調理や収納スペースが広い・シンプルなデザインで男女問わず使いやすい・製品本体のメーカー保証が5年で他社より長め・日本で初めてシステムキッチンを販売した老舗メーカー・ステンレスの汚れにくさや衛生面の高さを生かしたキッチン作りが魅力・ハイブリッドコンロは料理に合わせてガスとIHを使い分けることが可能・洗エールレンジフードはボタン一つでファンの汚れを自動洗浄
価格・ザ・クラッソ:110万円~・ミッテ:83万円~・セントロ:約107万円~・ステディア:約75万円~・ラクエラ:約59万円~
工事費(本体+工事費用)約50万円~150万円約50万円~150万円
アフターフォロー・保証【アフターフォロー】・相談・修理・クリーニング・消耗品や部品の購入・延長保証制度【メーカー保証期間】・機器類 …1年間・水栓金具 …2年間・製品本体 …5年間※有料で「5年」「10年」の延長保証制度も可能【アフターフォロー】・相談・修理・リフレッシュサービス・延長保証制度・定期点検サービス※・10%OFF会員割引※※有料「クリナップスマイル会員制度」利用の場合。【メーカー保証期間】利用開始日から2年間※有料で「3年」「6年」「10年」の延長保証制度も可能。

システムキッチンのパイオニアとして豊富な実績を持つクリナップは、ステンレスキッチンの製造を得意としています。

ボタン1つでファンの汚れを自動洗浄する「洗エールレンジフード」や、ガスとIHを使い分けられる「ハイブリッドコンロ」など、ユーザーの声を反映した独自機能が豊富にそろっている点が魅力です。

価格や工事費は、TOTOとクリナップでほとんど差がありません。

また、標準のメーカー保証期間はTOTOのほうが長いものの、クリナップには有料の「クリナップスマイル会員制度」があり、これが大きな魅力です。

クリナップスマイル会員制度に入会すると保証期間を延長できるほか、定期点検サービスを受けられ、部品の購入やクリーニングサービスなどが10%OFFになるなど、さまざまなメリットがあります。

そのため、ステンレスキッチンの購入を検討している場合は、ステンレスキッチンに定評があり、アフターフォローも充実したクリナップを選ぶのもおすすめです。

【他社比較】TOTO vs タカラスタンダード

続いて、TOTOとタカラスタンダードを比較してみましょう。

TOTOタカラスタンダード
特徴・タッチレス水栓や除菌水など便利な機能が豊富・調理や収納スペースが広い・シンプルなデザインで男女問わず使いやすい・製品本体のメーカー保証が5年で他社より長め・汚れや熱に強くお手入れしやすいホーローを生かしたキッチン作りを得意にしている・デッドスペースを極力減らした大容量収納・マグネット収納でインテリアを自由にカスタマイズ可能・最短1日で交換可能なカンタン取替システムキッチンもある
価格・ザ・クラッソ:110万円~・ミッテ:83万円~・レミュー:76.3万円~・トレーシア:約55万円~・エーデル:37.6万円~・リフィット:28.9万円~・カンタン取替ホーロー製システムキッチン:約26万円~・カンタン取替システムキッチン:約20万円~・ホーロー製キッチンセット:約17万円~・キッチンセット:12.1万円~・コンパクトキッチンアピスカ:14.9万円~・ミニキッチンKUW型:約11万円~・ライフサポートミニキッチン:14.2万円~
工事費(本体+工事費用)約50万円~150万円約100万円~400万円
アフターフォロー・保証【アフターフォロー】・相談・修理・クリーニング・消耗品や部品の購入・延長保証制度【メーカー保証期間】・機器類 …1年間・水栓金具 …2年間・製品本体 …5年間※有料で「5年」「10年」の延長保証制度も可能【アフターフォロー】・相談・修理・クリーニング・消耗品や部品の購入【メーカー保証期間】購入日から1年間

タカラスタンダードはホーロー製キッチンを得意としており、人気の高いキッチンメーカーの1つです。

デッドスペースをできる限り抑えた大容量収納にも対応しており、機能性の高さも魅力です。

また、取り扱うキッチンの種類が多く、最短1日でも交換できる「カンタン取替ホーロー製システムキッチン」がある点も特徴です。

メーカー参考価格はTOTOよりタカラスタンダードのほうがリーズナブルですが、工事費は約100万円~400万円と高めの傾向があります。

さらに、タカラスタンダードはメーカー保証が1年間と短く、延長保証制度もないため、「アフターフォロー・保証が弱い」という難点があります。

そのため、ホーロー製のおしゃれなキッチンを選ぶならタカラスタンダードですが、価格や購入後のアフターフォローを重視する場合はTOTOのほうがおすすめです。

【他社比較】TOTO vs ニトリ

続いて、TOTOとニトリを比較してみましょう。

TOTOニトリ
特徴・タッチレス水栓や除菌水など便利な機能が豊富・調理や収納スペースが広い・シンプルなデザインで男女問わず使いやすい・製品本体のメーカー保証が5年で他社より長め・大手に比べて価格が安い・商品購入だけで取付工事はセルフや他社依頼もOK・取り付けまでの工事費が明確でわかりやすい・シンプルなデザインなのでコーディネートしやすい
価格・ザ・クラッソ:110万円~・ミッテ:83万円~・BSライトプラン:22.9万円~・BS2プラン:27.9万円~・セレクトプラン:34.9万円~
工事費(本体+工事費用)約50万円~150万円・戸建て:58.5万円~88万円・集合住宅:63.1万円~92.6万円
アフターフォロー・保証【アフターフォロー】・相談・修理・クリーニング・消耗品や部品の購入・延長保証制度【メーカー保証期間】・機器類 …1年間・水栓金具 …2年間・製品本体 …5年間※有料で「5年」「10年」の延長保証制度も可能【アフターフォロー】・相談・修理・延長保証制度・担当者が対応※※商品購入だけではなくリフォームした場合のみ【メーカー保証期間】購入日から1年間※有料で最長10年の延長保証も選択可能

ニトリの強みは、何といっても「価格・工事費」の安さです。

TOTOは約50万円~150万円ですが、ニトリは戸建て用で58.5万円~88万円、集合住宅用で63.1万円~92.6万円と、100万円未満で取り付けられます。

その一方で機能はシンプルなため、最先端の機能や独自機能を求める人には向いていません。

また、ニトリは商品本体のみを購入し、取り付けを「セルフ」または「他社」に依頼することも可能です。

ただし、商品購入だけでなく工事まで依頼したほうが、アフターフォローの際に「同一担当者」が対応してくれるため安心です。

アフターフォローや保証では、TOTOのほうが相談や修理に加え、クリーニングサービス(有料)も用意されており、メーカー保証期間も長く手厚いサポートを受けられます。

そのため、低価格や基本的な機能を求める人にはニトリ、それ以外の人にはTOTOのほうがおすすめです。

【他社比較】TOTO vs パナソニック

続いて、TOTOとパナソニックを比較してみましょう。

TOTOパナソニック
特徴・タッチレス水栓や除菌水など便利な機能が豊富・調理や収納スペースが広い・シンプルなデザインで男女問わず使いやすい・製品本体のメーカー保証が5年で他社より長め・汚れに強い素材を使用しているためお手入れが楽・パナソニックショールームでは自宅でのWEB相談も可能・ワイドコンロは横並びで調理がしやすい・ミッキーマウスのシルエットをあしらったディズニーデザインにも対応
価格・ザ・クラッソ:110万円~・ミッテ:83万円~・L‐クラス:約136万円~・ラクシーナ:約116万円~
工事費(本体+工事費用)約50万円~150万円約100万円~200万円
アフターフォロー・保証【アフターフォロー】・相談・修理・クリーニング・消耗品や部品の購入・延長保証制度【メーカー保証期間】・機器類 …1年間・水栓金具 …2年間・製品本体 …5年間※有料で「5年」「10年」の延長保証制度も可能【アフターフォロー】・相談・修理・消耗品や部品の購入・延長保証制度【メーカー保証期間】・カウンター:2年・水栓金具:2年・キャビネット:2年・その他本体:2年・電気機器:1年・ガス機器:1年※ラクシーナは有料で「5年安心サポート」、L-クラスは10年保証の「Lクラスクラブ」を選択可能

大手家電メーカーとして抜群の知名度を誇るパナソニックは、ディズニーデザインを選べるほか、10年間ファンの掃除が不要になる「ほっとくリーン」や、汚れや傷に強い「スゴピカ素材グラリオカウンター」など、お手入れを楽にする機能や素材を採用しています。

フライパンを立てて収納できる「スタンドイン収納」も、パナソニックならではの特徴です。

費用や工事費はTOTOと大きく変わりませんが、パナソニックはメーカー保証期間が部位によって1~2年しかない点が難点です。

そのため、機能の好みは人によって分かれますが、デザイン性を重視するならパナソニック、アフターフォロー&保証ではTOTOのほうが優位といえます。

【他社比較】TOTO vs トクラス

続いて、TOTOとトクラスを比較してみましょう。

TOTOトクラス
特徴・タッチレス水栓や除菌水など便利な機能が豊富・調理や収納スペースが広い・シンプルなデザインで男女問わず使いやすい・製品本体のメーカー保証が5年で他社より長め・国産で初めて人造大理石のカウンターキッチンを発売・お客様登録だけで無料で保証期間を3年間にすることが可能・コラージアには釣ってきた魚を捌くのにも役立つスムースワークシンクを採用・ビービーにはスイッチで自動昇降するオートアップラックなど便利な収納が充実
価格・ザ・クラッソ:110万円~・ミッテ:83万円~・コラージア:約119.1万円~・ビービー:95.5万円~
工事費(本体+工事費用)約50万円~150万円約50万円~150万円
アフターフォロー・保証【アフターフォロー】・相談・修理・クリーニング・消耗品や部品の購入・延長保証制度【メーカー保証期間】・機器類 …1年間・水栓金具 …2年間・製品本体 …5年間※有料で「5年」「10年」の延長保証制度も可能【アフターフォロー】・相談・修理・消耗品や部品の購入・延長保証制度【メーカー保証期間】・人造大理石カウンター:2年・シンク:2年・電気機器:1年・ガス機器:1年・その他:2年※無料延長保証(3年)や有料の最長10年の延長保証も選択可能

トクラスは人造大理石を用いたおしゃれなデザインのキッチンが人気で、魚を捌きやすい「スムースワークシンク」や、スイッチで自動昇降する便利な「オートアップラック」などの機能があります。

メーカー参考価格はTOTOよりトクラスのほうが高いものの、工事費込みではあまり変わりません。

また、トクラスはメーカー保証期間が部位によって1~2年ですが、お客様登録をするだけで保証期間を3年間まで無料で延長できるメリットもあります。

そのため、デザイン性や人造大理石にこだわるなら、トクラスもおすすめです。

キッチンリフォームで後悔しないためのポイント

キッチンリフォームで後悔しないためには、以下のポイントに注意することが大切です。

・不明なことは担当者にすぐ質問する

・費用や予算を細かく決める

・担当者の対応を確認する

・アフターフォロー・保証内容を確認する

具体的に何を行うべきか、順番に確認していきましょう。

不明なことは担当者にすぐ質問する

まず、キッチンリフォームでわからないことがあれば、担当者にすぐ質問することが重要です。

「きっとこうしてくれるはず」「多分わかっているはず」と考えて聞かずにいると、あとから「希望と違う!」というトラブルになる可能性があります。

わからないことをすべて聞くことで、お互いにリフォームの方向性や仕上がりを再確認できます。少しでも「あれ?」と違和感を覚えたときは、すぐに担当者へ相談しておきましょう。

費用や予算を細かく決める

キッチンリフォームでは、ぼったくられないためにも費用や予算を細かく設定することが重要です。

悪徳業者の中には、素人は何もわからないと思い、不要な費用を上乗せして高額な費用を請求する場合もあります。

こうした高額請求を避けるには、あらかじめ費用や予算を細かく提示し、「これ以上は出せない」と伝えておくと安心です。

お金の交渉が苦手な人もいると思いますが、金銭トラブルを避けるには、やはり予算を明確に伝えておくことが有効です。

本当に良心的な業者であれば、予算の範囲内でできるリフォームプランを提案してくれるため、金銭面でも満足できるリフォームになるはずです。

担当者の対応を確認する

キッチンリフォームでは、担当者の対応を確認しておくことも重要です。

一般的には、最初に相談や見積もりに対応したスタッフが担当者になることが多いです。

キッチンリフォーム中は、どうしても担当者との連絡が必要になるため、相性が悪い担当者だとストレスを感じてしまいます。

そのため、相談や見積もりの際に「対応が遅い」「態度が悪い」などの問題があった場合は、できるだけ早い段階で変更してもらいましょう。

アフターフォロー・保証内容を確認する

キッチンリフォームでは、アフターフォローや保証内容を確認することも重要なポイントです。

キッチンは取り付けたら終わりではなく、その後長期的に使用するなかで、故障や不具合が起こる可能性があります。

その際、アフターフォローや保証が十分でないと、修理費用を自腹で負担しなければならなくなります。手厚いサポートを受けられるところを選ぶようにしましょう。

他社比較・相見積もりを必ず行う

キッチン選びで後悔しないためには、他社比較や相見積もりを必ず行うことが大切です。

他社と比較すれば「価格はこっちのほうがいい」「デザインはあっちのほうが良い」と冷静に判断でき、相見積もりを取ることで適正価格かどうかも見極められます。

各メーカーにはそれぞれ独自の魅力的な機能があるため、他社比較や相見積もりをしないと、理想のキッチンを見逃したり、ぼったくり価格に気づかず契約して損をしたりする可能性もあるので注意が必要です。

まとめ

TOTOのキッチンには「きれい除菌水」や「水ほうき水栓」などの便利な独自機能があり、本体のメーカー保証期間が他社よりも長く5年に設定されているほか、アフターフォローがしっかりしている点が魅力です。

ただし、TOTOキッチンはデザインがシンプルなため、おしゃれなデザインを求める人は物足りなく感じる場合もあります。

また、クリスタルカウンターやステンレスの天板は傷が付きやすいため、注意が必要です。

そのため、TOTOキッチンにするか悩んだときは、後悔しないよう他社のサービス内容もしっかり比較し、相見積もりを取ったうえで判断しましょう。