目次
- 洋式トイレにはどんな種類がある?
- 【タイプ①】組み合わせタイプのトイレ
- 【タイプ②】一体型タイプのトイレ
- 【タイプ③】タンクレストイレ
- トイレを和式から洋式へリフォームする場合の費用相場
- コンセントなどを新設する際の費用
- 給水管などの工事が必要な場合の費用
- トイレを和式から洋式へリフォームする際に利用できる補助金とは?
- 【補助金①】介護保険住宅改修費補助
- 【補助金②】リフォーム減税
- 【補助金③】長期優良住宅化リフォーム推進事業
- 【補助金④】足立区住宅改良助成制度
- 【補助金⑤】三川町住宅リフォーム支援事業
- 【補助金⑥】高齢者住宅バリアフリー化改修費補助金
- 【補助金⑦】秋田市住宅リフォーム支援事業
- 【補助金⑧】横浜市水洗便所設備資金助成・貸付制度
- 【補助金⑨】愛知県障害者住宅改造補助事業
- 【補助金⑩】川口市水洗便所改造資金補助制度
- トイレを和式から洋式にリフォームする際の工期は?
- トイレリフォームはDIYできる?
- トイレリフォームのDIYは経験者でなければ難しい
- トイレの壁紙などは初心者でもDIY可能!
- トイレリフォームでおすすめの業者を紹介
- TOTO株式会社
- LIXILリフォーム
- クラシアン
- 株式会社エディオン
- 株式会社アートリフォーム
- トイレリフォームを業者に依頼する際の注意点
- 施工事例が少なすぎる会社には注意
- 口コミ・評判が悪すぎる会社にも注意
- アフターフォロー・保証内容を比較する
- 見積もりの内訳が明記されているか確認する
- 【重要】業者選びでは複数の会社に見積もりを依頼する
- まとめ
「家全体をリフォームする必要はないものの、トイレを和式から洋式へ替えたい」と考える人もいるでしょう。
ただし、トイレを洋式に変更するには、ある程度の費用がかかります。
また、トイレの種類やその違いがよくわからないという人もいるのではないでしょうか。
今回は、トイレの種類やリフォーム時にかかる費用などを詳しく解説します。
洋式トイレへの変更を考えている方は、参考にしてみてください。
洋式トイレにはどんな種類がある?

洋式トイレは一口にいっても、大きく3種類に分けられます。
- 組み合わせタイプのトイレ
- 一体型タイプのトイレ
- タンクレストイレ
それぞれの特徴を理解しておけば、自分に合うトイレを選びやすくなるでしょう。
ここでは、種類別のトイレの特徴を詳しく解説します。
【タイプ①】組み合わせタイプのトイレ
組み合わせタイプのトイレは、その名のとおり好みに合わせて組み合わせられるタイプです。
便器・タンク・便座がそれぞれ分かれており、組み合わせることで一つのトイレになります。
メリットは、一体型のトイレに比べて費用を抑えられる点です。
また、修理時は壊れた箇所だけを交換すればよく、全体を交換する必要がないため、修理費用も抑えられます。
さらに、便座を新しいものに替えたい場合も、分離型なら便座のみ交換できることが、組み合わせタイプの特徴です。
ただし、タンク付きのタイプなので、タンクに水が溜まらないと水を流せません。
組み合わせタイプは以前からあるトイレで、馴染みのある人も多いでしょう。
【タイプ②】一体型タイプのトイレ
一体型タイプのトイレは、便器・便座・貯水タンクが一体になっており、ウォシュレットも備わっています。
凹凸が少なく、掃除しやすいことが利点です。
また、貯水タンクが便器に付いているため、コンパクトなのもポイントといえるでしょう。
従来のように貯水タンクが独立したトイレより小さいため、圧迫感が少なく、設置に必要なスペースも抑えられます。
組み合わせタイプは陶器製が多い一方、一体型タイプは樹脂製のため、スタイリッシュではあるものの陶器特有の艶感はありません。
タンク上部には手洗い付きと手洗いなしの2種類があり、好みに応じて選べます。
一体型のため、どこかが故障して交換する場合は全体を交換することになり、費用がかさみます。
【タイプ③】タンクレストイレ
タンクレストイレは、その名のとおりタンクがないトイレで、水道へ直接接続されています。
水流と水圧を調整して排水できるよう作られたトイレで、水道からの水圧によって排水します。
タンクに水が溜まるまで待つ必要がないため、利用人数が多い場所への設置に向いています。
便器と便座が一体になっているため掃除しやすく、タンクがない分、圧迫感もありません。
ただし、手洗いも付いていないため、別に手洗い場を設ける必要があります。
トイレを和式から洋式へリフォームする場合の費用相場

トイレの種類を確認したら、和式から洋式へリフォームする際の費用相場も把握しておきましょう。
トイレの費用はタイプやメーカーによって大きく異なりますが、リフォームでは本体費用に加え、コンセントの新設や給水管などの工事も必要です。
こうした工事にかかる費用の相場を知っておくことも大切です。
コンセントなどを新設する際の費用
トイレをリフォームする際は、コンセントを新設する必要があります。
電気を使用するためです。
また、必要に応じてコンセントの差し込み口を増設したり、既存の電気配線から分岐させたりする工事も必要になります。
場合によっては、分電盤から専用配線を引く工事が必要になることもあるでしょう。
こうした工事にかかる費用は、2~4万円程度です。
給水管などの工事が必要な場合の費用
トイレには、給水管などの工事が必要です。
トイレには水が必要だからです。
ただし、給水管の工事では別のフロアとの兼ね合いもあるため、トイレ部分だけを考えればよいわけではありません。
トイレの配管交換のみであれば1~2万円程度で可能ですが、給水管の引き込み工事が必要な場合は30~50万円程度かかります。
引き込む必要がある配管が遠い場合は、100万円程度かかることもあります。
そのため、給水管の引き込みが必要か、給水管がどの程度離れているかなどを、まず調査する必要があるでしょう。
トイレを和式から洋式へリフォームする際に利用できる補助金とは?

トイレを和式から洋式へリフォームするには、ある程度の費用がかかります。
しかし、費用の全額を一括で支払うのが難しい場合もあります。
ここでは、トイレのリフォームに利用できる補助金を詳しく解説します。
【補助金①】介護保険住宅改修費補助
介護保険住宅改修費補助は全国を対象とする補助金で、介護を目的としたリフォームであれば申請が可能です。
基本的にはバリアフリーのための手すり設置や転倒防止用スロープなどが対象ですが、和式トイレから洋式トイレへの変更も申請できるでしょう。
ただし、支給限度額の上限は20万円で、介護保険の自己負担割合に応じて7〜9割が支給されます。
介護保険の補助を受けるには、介護保険の被保険者が要支援または要介護であることが条件です。
改修を始める前に、ケアマネージャーに住宅改修の「理由書」を作成してもらい、補助金を申請する必要があります。
先に住宅改修を行うと補助金を受け取れなくなるため、注意しましょう。
| 名称 | 介護保険住宅改修費補助 |
| 対象 | バリアフリー工事など介護に必要な工事 |
| 補助金率 | 工事費に対し7~9割 |
| 補助金額(最大額) | 20万円 |
| 応募期限 | とくになし |
【補助金②】リフォーム減税
住宅のリフォームをした際に減税を受けられる制度が、リフォーム減税制度です。
基本的には、所得税や固定資産税の減税、または控除を受けられます。
住宅ローンを組む場合は住宅ローン減税を活用できますが、和式トイレを洋式トイレへ変更する場合は、投資型減税を受けられる可能性があります。
具体的には、標準的な工事費用相当額の10%と実額の5%が控除対象となり、標準的な工事費用相当額には国土交通省が定める標準的な工事費用が用いられます。
| 名称 | リフォーム減税 |
| 対象 | 性能向上リフォームの標準的な工事 |
| 補助金率 | 10% |
| 補助金額(最大額) | とくになし |
| 応募期限 | とくになし |
【補助金③】長期優良住宅化リフォーム推進事業
長期優良住宅化リフォーム推進事業は、国が設けている住宅改修支援制度です。
住宅性能を高めるリフォームや、子育てしやすい環境にするリフォームなどが対象です。
長期優良住宅の認定を受ける場合、補助限度額は100万円で、補助率や限度額が定められている点が特徴です。
たとえば、補助率が3分の1の場合、300万円の工事に対して上限額の100万円が支給されます。
トイレリフォームだけでなく、ほかのリフォームと併せて行うことで、補助金を受けられる可能性があります。
リフォーム業者に相談し、条件を満たせそうであれば補助金を申請してみるのもよいでしょう。
| 名称 | 長期優良住宅化リフォーム推進事業 |
| 対象 | 省エネ性能等を有する住宅(省エネ基準相当)への改修工事 |
| 補助金率 | 1/3 |
| 補助金額(最大額) | 100万円/戸 |
| 応募期限 | 令和6年2月29日 |
【補助金④】足立区住宅改良助成制度
住宅リフォームに関する補助金は国の制度があまり多くなく、自治体ごとに制度が設けられています。
たとえば東京都足立区には住宅改良助成制度があり、足立区内に住民登録があり、改修予定の住宅に居住している人であれば申請できます。
ただし、65歳未満で、要介護・要支援認定を受けていない人が対象です。
対象となるトイレリフォームは「和式トイレを洋式に変更する」に限られ、1か所の補助金上限額は8万円です。
| 名称 | 足立区住宅改良助成制度 |
| 対象 | ・和式トイレを洋式に変更する場合・足立区内に住民登録があること・65歳未満で要介護・要支援認定を受けていない |
| 補助金率 | 不明 |
| 補助金額(最大額) | 8万円 |
| 応募期限 | 予算の上限に達するまで |
【補助金⑤】三川町住宅リフォーム支援事業
三川町の住宅リフォーム支援事業は、「便座を自動開閉式に交換する」などのケースで利用できる補助金です。
三川町内に居住し、対象工事の費用が10万円以上であれば申請できます。
なお、施工業者は山梨県内の業者に限られます。
補助金額は原則として24万円(補助率1/5)ですが、移住者・新婚世帯・子育て世帯の場合は、上限額が30万円(補助率1/3)まで引き上げられます。
| 名称 | 三川町住宅リフォーム支援事業 |
| 対象 | ・新生活様式対応工事であること・三川町内に住所を有すること・対象工事費用の合計が10万円以上であること |
| 補助金率 | ・一般世帯:補助率1/5・移住・新婚・子育て世帯:補助率1/3 |
| 補助金額(最大額) | ・一般世帯:24万円・移住・新婚・子育て世帯:30万円 |
| 応募期限 | 2024年1月31日 |
【補助金⑥】高齢者住宅バリアフリー化改修費補助金
熊本県の高齢者住宅バリアフリー化改修費補助金では、バリアフリー工事が対象となるため、トイレを和式から洋式へ変更する場合も該当します。
非課税世帯と課税世帯では、工事費用の上限額や補助率が異なるため注意が必要です。
| 名称 | 高齢者住宅バリアフリー化改修費補助金 |
| 対象 | ・バリアフリー改修・熊本市内に住宅を所有し、居住している・65歳以上の人が居住していて要介護・要支援認定を受けていない |
| 補助金率 | ・非課税世帯:補助率2/3・課税世帯:補助率1/3 |
| 補助金額(最大額) | ・非課税世帯:12万円・課税世帯:6万円 |
| 応募期限 | 2023年12月28日 |
【補助金⑦】秋田市住宅リフォーム支援事業
秋田県秋田市の住宅リフォーム支援事業は、「一般的なトイレのリフォーム」にも適用できる可能性があるため、検討してみるとよいでしょう。
対象工事にかかる費用が50万円以上であること、市内に居住していること、市内の施工業者を利用することなどが条件です。
要件を満たすと、5万円が支給されます。
| 名称 | 秋田市住宅リフォーム支援事業 |
| 対象 | ・住宅の増改築・リフォーム工事・自然災害による住宅被害の復旧工事 |
| 補助金率 | 不明 |
| 補助金額(最大額) | ・住宅の増改築・リフォーム工事に対し5万円・定めのある区域内の住宅は10万円・自然災害による住宅被害の復旧工事は上限5万円(工事費用の10%) |
| 応募期限 | 令和6年3月25日までに完了した工事が対象 |
【補助金⑧】横浜市水洗便所設備資金助成・貸付制度
横浜市では、水洗トイレの改修工事や、くみ取り便所を直接放流式の水洗便所へ改造する場合などに補助金を申請できます。
くみ取り便所改造工事では、大便器1個につき5,000円〜1万円の補助金が支給されます。
浄化槽廃止工事では、大便器2個以下の場合に5,000円〜10,000円の補助金が出ます。
| 名称 | 横浜市水洗便所設備資金助成・貸付制度 |
| 対象 | ・処理区域になってから3年以内に申請した場合 |
| 補助金率 | 不明 |
| 補助金額(最大額) | ・くみ取り便所改造工事助成金~10,000円・浄化槽廃止工事助成金~500,000円以内 |
| 応募期限 | とくになし |
【補助金⑨】愛知県障害者住宅改造補助事業
愛知県では、障碍者のために住宅を改造する際に補助金を申請でき、いわゆるバリアフリー工事が対象となります。
補助金の上限額は、特定の工事にかかる工事費用によって決まります。
| 名称 | 愛知県障害者住宅改造補助事業 |
| 対象 | ・愛護手帳の等級が1~3度の人・障害者の身体状況等に対応するための住居改修 |
| 補助金率 | 不明 |
| 補助金額(最大額) | 80万円 |
| 応募期限 | とくになし |
【補助金⑩】川口市水洗便所改造資金補助制度
川口市では、「汲み取り式トイレ・浄化槽から、下水道の接続工事」を完了した人へ補助金を支給しています。
川口市の下水道処理区域内に住む人が対象で、市内の施工業者が施工する場合は3万円が上限、市外の業者が施工する場合は1万円が上限です。
| 名称 | 川口市水洗便所改造資金補助制度 |
| 対象 | ・既設のくみ取り式便所を水洗式に変更する工事・既設の浄化槽を撤去し、公共下水道等に切り替え接続 |
| 補助金率 | 不明 |
| 補助金額(最大額) | ・市内の施工業者が施行する際には3万円・市外の業者が施工する際には1万円 |
| 応募期限 | 補助金申請期間 : 令和6年3月29日まで |
トイレを和式から洋式にリフォームする際の工期は?

トイレを和式から洋式へリフォームする際の工期は、工事内容にもよりますが、2~5日程度です。
トイレだけをリフォームする場合はそれほど時間はかかりませんが、床や壁紙のリフォーム、物置棚や手洗い場の設置、遠方からの給水管引き込み工事などが必要な場合は、5日程度かかることがあります。
リフォーム中はトイレを使用できないため、その間をどうするかも考えておく必要があります。
なお、簡易的なリフォームであれば、1日以内で完了することもあります。
工期と工事内容は、業者とよく相談したうえで決めましょう。
トイレリフォームはDIYできる?

トイレリフォームや壁紙・床の張替えは、DIYでも可能です。
ただし、DIYでリフォームを行いたい場合は、失敗するリスクも考慮しておきましょう。
失敗しても問題のない箇所だけをDIYするのも、ひとつの方法かもしれません。
難しいと感じたときは、早めに業者へ依頼するのもよいでしょう。
ここでは、トイレリフォームをDIYできるかどうかを詳しく見ていきます。
トイレリフォームのDIYは経験者でなければ難しい
トイレリフォームをDIYで行うのは、経験者でなければなかなか難しいものです。
なぜなら、和式トイレから洋式トイレへ交換するには、給水管の引き込みや和式トイレの撤去、床の貼り替えなど、さまざまな作業が必要になるためです。
DIYの経験があまりない人にとっては難しい作業が多く、失敗する可能性もあります。
特に給排水管の移動や便器の交換は、業者に依頼したほうが確実かつスムーズに済ませられるでしょう。
トイレの壁紙などは初心者でもDIY可能!
トイレの壁紙などは、初心者でもDIYできます。
壁紙には簡単に貼れる商品が販売されており、種類も豊富なので、そのような商品を使うとよいでしょう。
失敗しても簡単にはがせるため、材料を多めに準備しておけばやり直しが可能です。
初心者でもできる部分を自分でDIYすれば、費用を安く抑えられます。
費用を抑えたい場合は、初心者でもできる部分を見極めるとよいでしょう。
トイレリフォームでおすすめの業者を紹介

トイレのリフォームは、どの業者に依頼しても同じとは限りません。
トイレリフォームの実績が豊富で、評判のよい業者を選ぶことをおすすめします。
サポートやアフターフォローが充実している業者もよいでしょう。
施工事例を確認して業者を選べば、より理想に近いリフォームをしてくれる業者が見つかるでしょう。
TOTO株式会社
TOTO株式会社は大手住宅設備機器メーカーで、各地にショールームを設けています。
トイレといえばTOTOを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
工場見学や定期的なイベントも開催しているため、お気に入りのトイレを見つけられるかもしれません。
TOTO株式会社はオンラインでリフォーム相談ができる点も特徴です。トイレを和式から洋式にしたいと考えているなら、まずは一度相談してみるのもよいでしょう。
LIXILリフォーム
LIXILリフォームも、全国展開している大手住宅設備メーカーです。
トイレに加え、洗面台やキッチンなど、水回り全般を取り扱っています。
LIXILリフォームにはリフォームコンシェルジュが在籍しており、リフォームの相談を細かく聞き、悩みに対応してくれる点が特徴です。
トイレをリフォームしたいものの悩みがある場合は、相談してみてください。
クラシアン
クラシアンは全国展開する業者で、水漏れ修理などを行っています。
トイレを和式から洋式へ変更する工事にも対応しているため、リフォームを希望する場合は一度相談してみるとよいでしょう。
出張費用・見積もりを無料で対応してくれるほか、サポートセンターでは24時間相談を受け付けているため、急なトラブル時にも安心です。
株式会社エディオン
株式会社エディオンは全国展開している家電量販店ですが、トイレ周りの便器交換といった小規模なリフォームにも対応しています。
商品修理・工事補修などの保証制度が充実している点がメリットです。
サポートも年中無休で対応しているため、不具合が起きた場合にも安心できます。
株式会社アートリフォーム
株式会社アートリフォームは、関西を中心に、関東や九州などでも水回りのリフォームを中心に対応している会社です。
年間施工実績は6,500件と多く、信頼できる業者といえるでしょう。
リフォームに必要な資格を持つスタッフが多数いるほか、女性プランナーも在籍しているため、細かな点まで配慮してもらえるのがうれしいところです。
トイレリフォームを業者に依頼する際の注意点

トイレリフォームを業者へ依頼する際は、どの業者も同じではないため注意が必要です。
なぜなら、リフォーム業者の中には悪質な業者も少なからず存在するためです。
ここでは、悪質な業者に引っ掛からないために、トイレリフォームを業者へ依頼する際に注意したい点を解説します。
施工事例が少なすぎる会社には注意
トイレリフォームを依頼する際は、施工事例が少なすぎる会社に注意が必要です。
施工事例が少ないということは、それだけ信頼して依頼している顧客が少ないことを意味するためです。
手抜き工事や仕上がりの悪い工事を行っている可能性も考えられます。
そのため、施工事例があまりに少ない業者には注意が必要です。
口コミ・評判が悪すぎる会社にも注意
口コミや評判が悪い会社にも気を付ける必要があります。
口コミや評判が悪い場合、施工の技術が低い、または悪質な業者である可能性が高いためです。
誰でも、「あそこはいまいち」といった口コミばかりの会社には依頼したくないですよね。
トイレのリフォーム会社を選ぶときは、評判が良い会社を選びましょう。
アフターフォロー・保証内容を比較する
アフターフォローや保証の内容を比較することも重要です。
なかには設備保証がない会社もあり、その場合、工事後すぐに不具合が発生しても修理費を請求されることがあります。
リフォーム工事では、工事後に絶対に不具合が起きないとは言い切れません。
そのため、トイレのリフォームを依頼する際は、アフターフォローや保証が充実した会社を選びましょう。
見積もりの内訳が明記されているか確認する
トイレリフォームでは、見積もりの内訳を明記している会社を選ぶことも大切です。
見積もりが無料でも、見積書に「~一式」や「~他」などと記載されていると、実際にどの工事が含まれるのかわかりません。
そのため、こちらが含まれていると思っていた工事費用について、後になって「入ってないから」といわれ、追加費用が発生する場合もあります。
必ず、見積もりの詳細が記載されているかどうかを確認しておきましょう。
【重要】業者選びでは複数の会社に見積もりを依頼する

トイレリフォームを依頼する際は、複数の会社から見積もりを取るようにしましょう。
見積もりを一か所からしか取っていなければ、
高いのか相場通りなのかも判断できません。
複数社から見積もりを取れば、高いのか安いのか、相場の範囲内の料金なのかがわかるため、騙されることも少なくなるでしょう。
また、見積もりの内容をきちんと説明してくれるかどうかも、重要な判断ポイントです。
まとめ
トイレを和式から洋式に変える際には、給排水遺憾の引き込み工事や土台作り、便器の交換など、難しい作業が多くあります。
そのため、ベテランであれば別ですが、DIY初心者なら業者に依頼したほうが、確実できれいに仕上げてもらえます。
また、補助金制度もあるため、活用してみてください。