目次
- トクラスのキッチン|3つの特徴
- 選択できるふたつのタイプ
- 高いデザイン力
- 掃除しやすい素材へのこだわり
- トクラスのキッチンで後悔した声|口コミ・評判
- 【後悔の声①】価格が高め
- 【後悔の声②】施工時の印象が悪い
- 【後悔の声③】値引きがよくない
- 【後悔の声④】色選びで悩む
- 【後悔の声⑤】掃除の手間がかかる
- 【後悔の声⑥】汚れが落ちない
- 【後悔の声⑦】性能がいまひとつ
- トクラスのキッチンに満足した人の声
- 【満足の声①】キッチンのデザインがよい
- 【満足の声②】調理中でも子供の様子が見える
- 【満足の声③】キッチンのオプションが充実している
- 【満足の声④】水回りが良い
- 【満足の声⑤】素材が良い
- トクラスのキッチンで後悔する人が多い理由
- 人工大理石を過信しすぎている
- カスタマイズの自由度が低いことを確認していない
- 収納力をチェックしていない
- トクラスのキッチンで後悔しないための注意点
- 価格とグレードが見合っているか注意する
- 収納力やカスタマイズ性に注意する
- トクラスキッチンのメリットとデメリット
- 【トクラス】メリット
- 【トクラス】デメリット
- トクラスで後悔しないために【他社比較】
- 【他社比較】トクラス vs リクシル
- 【他社比較】トクラス vs タカラスタンダード
- キッチンリフォームで後悔しないポイント
- 疑問点や不安点を残さない
- 費用相場を確かめる
- 担当者の対応をチェックする
- アフターフォロー・保証内容を細かく確かめる
- 他社と比較をする
- まとめ
キッチンも一定の年数が過ぎれば、買い替えが必要になります。
現在はさまざまな機能やデザインを備えたキッチンが提供されているため、特徴を理解しながら選ぶことが必要です。
そのときは、キッチンを提供しているメーカーについても、どのような特徴や評価があるのか確認する必要があります。
十分に確認しておけば、後悔しない選び方につながるためです。
トクラスでキッチンの購入を検討しているなら、内容を把握しておく必要があるため、詳しいポイントを紹介します。
トクラスのキッチン|3つの特徴

トクラスのキッチンは、YAMAHA(ヤマハ)の住宅設備部門が分社化して生まれたメーカーです。
トクラスのキッチンには、カウンターに人造大理石を使用していることや、デザイン・カラーが豊富であることなど、購入時のさまざまなメリットがあります。どのような特徴があるのか、3つの特徴を紹介しましょう。
選択できるふたつのタイプ
トクラスには選べる2つのタイプがあり、「コラージア」と「Bb」があります。
コラージアは、家族でひときわ楽しむことをコンセプトに提供されているミドルクラスのキッチンです。
2022年の9月に「Berry(ベリー)」の後継商品として提供され、配色は全114種類と非常に多く用意されています。
いずれも職人の手作業で製造され、YAMAHAのピアノ技術を応用しているため、デザイン性にも優れています。
キッチンの天板形状はI型やアイランド型、L型などさまざまな構造に対応しており、シンク形状や加熱機、食器洗い乾燥機などから選択できます。
「コラージア」の価格は基本的に125万円〜190万円で、I型なら125万〜135万円、L型なら180〜190万円が目安です。
「Bb」も「コラージア」と同様に人造大理石を使用しており、小型フィルターで汚れを取るレンジフードや、扉のない収納など、キッチンの基本機能は他と同じです。
ただし「コラージア」と比べるとカラーバリエーションは少ないため、配色にこだわる場合は使いにくいケースもあります。
一方で、価格は75万〜130万円ほどで、比較的安く購入できる点がポイントです。
オプションを追加すれば価格が上がることもありますが、必要なものだけを備えて費用を抑えることはできます。
2つの種類を把握し、好みのタイプを選べるため、家に合わせてキッチンを設置できるでしょう。
高いデザイン力
トクラスのキッチンは、デザイン力の高さもおすすめできる理由です。
トクラスは上記でも少し触れたとおり114色もあるため、好みの色や家に合う色を選びやすいです。
家のデザインにも合わせやすく、キッチンでありながらインテリアとしての効果も期待できます。
また、トクラスは高級感と堅牢さを持つテノールカウンターを採用しており、表面の凹凸が陰影を生み、高級感のあるキッチンに仕上がっています。
汚れや傷、熱に強い素材を使用しているため、手入れも簡単にでき、デザインを長く保つことが可能です。
テノールカウンターは「ラスティック」「ナチュラル」「スタイリッシュ」「和モダン」があり、内装やインテリアの雰囲気に合わせられます。
トクラスにはグラーナカウンターもあり、コラージアで選べるカウンターです。
透明感と滑らかさを感じる見た目で、部屋全体を明るい印象にできるため、目的に合う人は選んでみるのもよいでしょう。
デザインが豊富でグッドデザイ賞を受賞した経歴もあるため、見た目にこだわる方は検討してみましょう。
掃除しやすい素材へのこだわり
トクラスは掃除しやすい素材を使っていること、またはそのような仕様であることも1つの特徴です。
まず、テノールキッチンは衝撃や熱に強く、キッチンの耐久性が高いです。
グラーナキッチンは段差や隙間のないシームレスな仕上がりで、天板・シンク・排水部分がすべて一体型になっているため、ゴミや汚れが溜まる場所がありません。
布巾などで少し拭くだけで簡単に汚れを落とせ、細かな傷が付いてもナイロンたわしで擦るだけで補修できます。
このほかトクラスのキッチンは、2段式の折りたたみラックを組み合わせることで、シンク上の空間でも作業できるようになっています。
そのため魚を捌く際もカウンターを汚さずに作業できるほか、レンジフードは内部に汚れが入らない作りのため、油汚れも簡単な掃除だけで済ませることが可能です。
タッチレス機能付きの浄水水栓なら、手を触れずに水を開閉できるため、手の汚れでレバーを汚すこともなく、清潔感を保ちやすいです。
すべて自社で一貫施工しているため、清掃面にも特徴があります。
キッチンの掃除を簡単にしたい方は、トクラスのキッチンの機能を確認して購入を検討してみましょう。
トクラスのキッチンで後悔した声|口コミ・評判

トクラスのキッチンにはさまざまな特徴があるため、購入を検討できます。
ただ、「トクラスのキッチンの評判はどうなの?」と疑問に思う人もいるでしょう。
実際にキッチンの購入で後悔した人の声もあるため、内容を把握しておくことは大切なポイントです。
トクラスのキッチンを購入した人にはどのような後悔の声があるのか、7個ほど紹介するのでご覧ください。
【後悔の声①】価格が高め
トクラスのキッチンは、価格の高さがネックになった人もいるようです。
価格が特別安いわけではないようです。
【後悔の声②】施工時の印象が悪い
トクラスのキッチン施工に納得できなかった人もいます。
ただし施工は職人のスキルにも左右されるため、一概にすべてが悪いとはいえません。
【後悔の声③】値引きがよくない
キッチンを購入する際は交渉次第で値引きしてもらえる場合もありますが、トクラスでは値引き率がよくない場合もあるようです。
キッチンの価格によって、購入意欲は確かに大きく変わります。
【後悔の声④】色選びで悩む
トクラスのキッチンはカラーバリエーションも豊富で、上記でも紹介したとおり114色と多いです。
ただ、色が豊富なため迷ってしまい、人によっては決められないことをデメリットに感じる場合もあるようです。
【後悔の声⑤】掃除の手間がかかる

お手入れが簡単でも、まったく掃除しなければ当然汚れるので、最低限の掃除は必要
トクラスは手入れを簡単に行えるようになっていますが、まったく掃除が不要なわけではありません。
ある程度掃除をしなければ汚れてしまうため、手入れは必要です。
【後悔の声⑥】汚れが落ちない

染み込む汚れの場合、マーブルシンクは研磨しても取れなかった
トクラスはキッチンを掃除しやすくするために素材などへこだわっていますが、汚れの種類によっては面倒に感じる場合もあるようです。
研磨が必要なほどであれば、掃除を少し手間に感じるケースもあります。
【後悔の声⑦】性能がいまひとつ

トクラスBbはベリーに比べて収納が今ひとつ
トクラスのキッチンは収納にも工夫があり、ある程度の調理器具などもすっきり収納して取り出しやすくできます。
ただ、Bbは「コラージア」より安いため、期待したほどの性能ではない可能性もあります。
このように口コミには後悔した内容もあるため、確認して自分の理想のキッチンになるか判断しましょう。
トクラスのキッチンに満足した人の声

トクラスのキッチンを購入した人のなかには、満足している人の声もあります。
トクラスはキッチンメーカーとして特徴があるため、ポイントを押さえれば納得して長く使うことも可能です。
満足した人のなかには以下の5つの口コミがあるため、紹介します。
【満足の声①】キッチンのデザインがよい
トクラスのキッチンには、デザインに満足しているという口コミがあります。
人造大理石の質感が良く、可愛らしく仕上がっていることから、女性からも高く評価されているようです。
【満足の声②】調理中でも子供の様子が見える
トクラスのキッチンは全方位を見渡せる対面型を提供しているため、調理中でも子供の様子を確認できます。
特に小さい子供がいる場合は調理中も気になるはずなので、家族から好評です。
【満足の声③】キッチンのオプションが充実している
トクラスはオプションを選ぶことで、さまざまな機能を追加できます。
キッチンの機能性にこだわる場合は費用が追加されますが、オプションによりさらに使いやすいキッチンにできるため、満足している人もいるようです。
【満足の声④】水回りが良い
キッチンの水回りを高く評価している人もいます。
キッチンの水回りは掃除も必要ですが、素材などによって手入れしやすくされています。
そのため、水回りの汚れが気になる人もすぐに対処でき、ストレスフリーにつながります。
【満足の声⑤】素材が良い
トクラスのキッチンは人造大理石などの素材にこだわっており、換気扇も手入れしやすい仕様です。
油を使って料理すると換気扇が汚れ、掃除に手間がかかる場合がありますが、トクラスは簡単に行えるよう工夫されています。
素材の良さを理由にキッチンを選ぶ人もいるようです。
トクラスのキッチンで後悔する人が多い理由

トクラスのキッチンには特徴があり、満足している人の口コミも見られる一方で、後悔している人も多いです。
トクラスのキッチンを購入して後悔することがあるのには、理由があります。
どのような点で後悔してしまうのか、内容を紹介します。
人工大理石を過信しすぎている
トクラスは人工大理石を採用しているため、デザイン性が良く、少し高級感も感じられます。
また、人工大理石はステンレスより傷や熱に強い特徴があり、手入れも簡単にできますが、まったく汚れないわけではありません。
キッチンにコーヒーなどの飲み物やキムチなど色の濃いものが付着した場合、すぐに洗い落とさなければ、色が染み付くケースもあります。
また、大理石は衝撃に強い特徴がありますが、固い調理器具を落とすなど大きなダメージを受けると、傷が残る場合もあります。
包丁による切り傷などが付く場合もあるため、綺麗な状態をずっと保てるわけではありません。
そのため、人工大理石を過信していると、キッチンに傷や汚れが付いた際に大きく裏切られたような気持ちになるでしょう。
人工大理石であっても、定期的な手入れと慎重な扱いが必要です。
カスタマイズの自由度が低いことを確認していない
トクラスのキッチンはカスタマイズによって機能性を高めることもできますが、自由度が高いわけではありません。
Bbシリーズは引き出し内のオプションが少ないだけでなく、単独でアイランドキッチンにできないため、構造の範囲も広くありません。
他メーカーであればキッチンをアイランド型にし、リビングやダイニングをより見渡せるようにすることも可能なため、家族構成やこだわりによっては不便に感じる場合もあるでしょう。
ただし、トクラスは天板の性能が高いため、その点を重視する人は後悔しないはずです。
また、テノールカウンターやYAMAHAによるピアノ塗装、ハイバックカウンターなどのオプションも搭載されているため、用途や目的によって満足度は変わります。
トクラスのキッチンにどのようなオプションがあるのか把握してから、利用を検討してください。
収納力をチェックしていない
トクラスのキッチンの収納力を把握しておらず、後悔する人もいます。
トクラスのキッチンにおける大きな魅力は、テノールカウンターです。
天板を簡単に清掃できるようになっており、デザインもシンプルなため、楽に掃除できてすっきりとしています。
もちろん収納も十分に行えるようになっていますが、Bbは収納内部が小分けされておらず、コラージアは使い分けできるよう工夫されていても、使う際に不便を感じる人もいます。
収納力については、トクラスよりタカラスタンダードやリクシルなどのメーカーの方がこだわりを持っているため、使いやすいと言えるでしょう。
自分が調理器具や調味料などをどの程度使うのか確認し、トクラスと他メーカーのどちらが良いのか選ぶようにしましょう。
トクラスのキッチンで後悔しないための注意点

トクラスのキッチンを選ぶ際は、特徴を把握していないと後悔する場合があります。
ただし、特徴を把握していても選び方によっては後悔する可能性があるため、事前に自分の条件に合っているか確認する必要があります。
どのような点を比較し、理解しておくべきかを以下で紹介します。
価格とグレードが見合っているか注意する
トクラスのキッチンを購入する際は、価格とグレードが合っているか確認する必要があります。
トクラスは上記でも紹介したとおり、
- コラージア
- Bb
の2つに分かれています。
それぞれの価格はサイズや対応するレイアウトによって変わるため、グレードの内容と自分の予算を確認して購入する必要があるでしょう。
例えば、コラージアはL型であれば128万円ほどで、アイランドフラットオーブンなどのオプションを含めると200万円以上かかる場合もあります。
Bbは価格が安く100万円以下で購入することも可能ですが、対応レイアウトやオプションは少ないため、用途に合うか確認が必要です。
トクラスのキッチンでも、オプションやレイアウトなどのグレードと価格を比べ、自分が満足できるか考慮して決めれば後悔を避けられるでしょう。
収納力やカスタマイズ性に注意する
トクラスのキッチンを購入する際は、収納力やカスタマイズ性にも注意が必要です。
トクラスは収納できるよう、間口を広く取ったキャビネットを採用しています。
ステップドロワー付きの引き出しのため、高さの異なる収納物もすっきり収められます。
また、コンロ下のキャビネットは可動式の仕切りとなっており、高さが異なる収納物もすっきり収められ、鍋蓋などを立てて片付けることも可能です。
さらに、オプションでコンセントも付けられるため、電気関係の器具も便利に使えます。
ただし、トクラスは収納スペースを確保できても、Bbシリーズでは狭く感じる場合もあります。
キャビネットを仕切る際もバランスが重要なため、思うように収納できないケースもあるかもしれません。
また、オープンウォールなどをカスタマイズする際も、価格と利便性が見合うか確認すべきです。
自分の用途に合うか確認して、利用を検討しましょう。
トクラスキッチンのメリットとデメリット

トクラスのキッチンを利用する際は、メリットとデメリットを把握しておくことも大切です。
トクラスのキッチンには魅力的な機能性や収納力などがありますが、一方でキッチンとしてメリットとデメリットがないわけではありません。
トクラスのキッチンを選ぶ際のポイントにもなるため、それぞれの内容を紹介します。
【トクラス】メリット
トクラスキッチンのメリットは、人造大理石による品質です。
トクラスのキッチンは他メーカーと比べて2倍もの厚みがあり、耐久性も高いです。
少し硬いものを落としてもキッチン自体が割れるリスクは少なく、パンや果物を切る際には天板をまな板代わりに使えます。
キッチンの耐久性について、割れるリスクが少ないと感じられるだけでも、大きな安心感を得られます。
また、料理では調理器具が熱くなるため、置く場所にも注意が必要です。
しかし、人造大理石なら熱いものをそのまま置いてもキッチンに焦げなどが付かないため、安心できます。
ただし、フライパンにシミなどがある場合は、大理石にも付着する可能性があるため注意が必要です。
ほかにもトクラスは余計なものが一切付帯していないため、シンプルな設計で汚れが溜まらないよう工夫されています。
シンクも丸みを帯びた可愛いデザインのため、見た目や掃除にこだわる人は利用を検討してみましょう。
【トクラス】デメリット
トクラスキッチンのデメリットとして挙げられるのは、やはり収納力です。
トクラスのキッチンは収納力がまったく低いわけではなく、キャビネットによってある程度は保管しやすくなっていますが、範囲は限られます。
料理が好きな人はさまざまな調理器具を使うため、収納スペースも必要になるはずです。ただし、トクラスは特別に大きいわけではありません。
また、他メーカーと比べるとオプションが少なく、カスタマイズの自由度も低めです。
オプションが多ければ選択肢も増え、細かな部分までキッチンをカスタマイズできるため、自分の理想に近づけられます。
一方で、種類やグレードが多いと選ぶ際に迷ったり、選択を誤って後悔したりする可能性もあるため、自分の目的によるとも言えます。
特に、キッチンにおいてトクラスが提供する人造大理石の耐久性や清掃構造に問題がなければ、デメリットを大きく感じずに使用できるでしょう。
トクラスで後悔しないために【他社比較】

トクラスのキッチンを選ぶなら、後悔しないようにすることが必要です。
メリットだけでなくデメリットも把握して選ぶべきですが、他メーカーにはどのような特徴があるのか知っておくことも大切です。
トクラスのキッチンで後悔しないのか、有名メーカーと比較しながら紹介します。
【他社比較】トクラス vs リクシル
| 価格 | 工事費 | カラー バリエーション | アフターフォロー ・保証 | |
|---|---|---|---|---|
| トラクス | ・930,700円(I型1950)~ ・1,285,00円(奥行650 L型2400)~ <FLAT> ・1,208,900円(スクエアタイプ-C・2400)~ <STEP> ・1,406,500円(ステップ対面2428)~ | 20万円〜 | 114色ほど | 10年保証 |
| リクシル | ・シエラS 506,000円〜 ・ノクト690,000円〜 ・リシェルSI 956,000円〜 | 20万円〜 | 55色ほど | ・10年保証 ・一部保証延長あり |
リクシルのシステムキッチンは、使いやすさとデザインに定評があります。
機能面では、お手入れを楽にする「よごれんフード」や「ひろびろシャワー」を備えており、ファンとフード内部の手入れをしやすく、皿を含むさまざまな食器を効率よく洗える構造です。
リクシルのキッチンにはシエラやノクトなどがあり、いずれも1000万円以下で購入できる料金設定です。
トクラスもBbなら100万円以下で購入できますが、費用を抑えやすいのはリクシルでしょう。
施工費用には大きな価格差がなく、カラーバリエーションはトクラスの方が豊富です。
デザインや配色にこだわるなら、トクラスの方が満足できると言えます。
保証は同じで、清掃のしやすさにも大きな差はありません。
ただし、オプション数はリクシルの方が豊富なので、その点も比較して選びましょう。
【他社比較】トクラス vs TOTO
| 価格 | 工事費 | カラー バリエーション | アフターフォロー ・保証 | |
|---|---|---|---|---|
| トラクス | ・930,700円(I型1950)~ ・1,285,00円(奥行650 L型2400)~ <FLAT> ・1,208,900円(スクエアタイプ-C・2400)~ <STEP> ・1,406,500円(ステップ対面2428)~ | 20万円〜 | 114色ほど | 10年保証 |
| TOTO | 573,000円〜 | 20万円〜 | 59色 | 10年保証延長制度あり |
続いて、トクラスとTOTOのキッチンを比較します。
TOTOのシステムキッチンは水回り設備に強みがあり、「すべり台シンク」「水ほうき水栓」などの機能によって掃除を楽にできます。
「すべり台シンク」は傾斜のある形状で、水やゴミが自然に排水口へ流れるようになっており、ゴミを回収しやすくしています。
「水ほうき水栓」は水栓が幅広く広がるように作られており、広い範囲を効率よく洗い流せます。
トクラスも構造によってキッチンを清掃しやすくしていますが、TOTOとは清掃面の特徴が異なるため、内容を把握して選ぶ必要があるでしょう。
価格は、TOTOキッチンの場合「573,000円〜」からとなっているため、トクラスのキッチンと比べると安いと言えます。
TOTOキッチンの「ザ・クラッソ」も750,000円からなので、キッチンを低価格に抑えることが可能です。
施工費用と保証に大きな違いはありませんが、トクラスはTOTOよりカラーバリエーションが豊富なため、デザインへのこだわりを表しやすいです。
この点を比較して選んでみましょう。
【他社比較】トクラス vs タカラスタンダード
| 価格 | 工事費 | カラー バリエーション | アフターフォロー ・保証 | |
|---|---|---|---|---|
| トラクス | ・930,700円(I型1950)~ ・1,285,00円(奥行650 L型2400)~ <FLAT> ・1,208,900円(スクエアタイプ-C・2400)~ <STEP> ・1,406,500円(ステップ対面2428)~ | 20万円〜 | 114色ほど | 10年保証 |
| タカラスタンダード | 285,600円〜757,500円 | 約10〜15万円 | 50種類以上 | 15年ほど |
タカラスタンダードは4つの種類からキッチンを選べ、オプションも豊富です。
どの種類も人造大理石を用いたシステムキッチンのため、見た目に高級感があるだけでなく、耐久性も高く長く使用できます。
また、タカラスタンダードのキッチンは収納力が高く、多くの調理器具があっても無駄なく片付けられます。
ゴミ箱も設置されており、切った野菜などの生ごみをスムーズに捨てられる構造なので、清掃もしやすいです。
そのため、収納面で見ると、トクラスよりも精度や工夫がされていると言えます。
清掃面でも構造的に共通する部分が多いため、どちらを選ぶかは好みで分かれます。
タカラスタンダードの価格は30万〜75万円ほどで、100万円未満でキッチンを購入・設置することも可能です。
タカラスタンダードも低価格に抑えられるため、予算に限度があるなら魅力があります。
施工費用もやや安く抑えられ、保証も種類によっては15年ほどと長く設定できるため、安心感があります。
清掃性とカラーバリエーションによるデザインで考えるならトクラス、収納と価格で選ぶならトクラスでしょう。
キッチンリフォームで後悔しないポイント

キッチンやリフォームで後悔しないためには、押さえておきたいポイントがあります。
キッチンリフォームは高額になる場合もあるため、自分の理想や希望に沿わなければ後悔してしまうことがあります。
満足できるキッチン選びのために把握しておきたい点を、5つのポイントに分けて紹介します。
疑問点や不安点を残さない
キッチンを選ぶ際は、疑問点や不安な点を残さないようにすべきです。
上記でも比較して紹介しましたが、キッチンはメーカーごとに特徴が異なります。
提供されているキッチンにもシリーズがあり、価格や用意されているオプションなど、カスタマイズできる範囲も違います。
そのため、どのような特徴があるのかだけでなく、例えば清掃についても、どのような汚れが付きやすいのか、どの程度の頻度で清掃すべきなのかを担当者に質問しておくことが大切です。
ホームページやモデルルームの見学で特徴を把握できても、実際に担当者へ質問しなければ理解できない内容もあります。
遠慮して疑問や不安を残したままにすると、後悔する要因になります。契約を進めるなかで少しでも質問があれば、しっかり説明してもらい解消してください。
費用相場を確かめる
システムキッチンを選ぶ際は、費用相場を確認することも大切です。
費用は、メーカーやオプションによるカスタマイズによって変動します。
そのため、予算内でキッチンを購入できるのか、見積もり請求やホームページなどで価格をチェックする必要があります。
また、キッチンの費用相場は20万円〜100万円以上と大きな差がありますが、安価なキッチンは最低限の機能のみとなるため、利便性の面で物足りなさを感じる場合もあるでしょう。
そのため、相場を確認する際は、機能や利便性、サイズが価格に見合っているか判断すべきです。
機能性が同じでもサイズが大きくなると価格相場は上がり、さらにオプションを付けると100万円を超える場合もあります。
費用相場を確認したいなら、2〜3社ほど選び、条件をある程度そろえて見積もり請求をすると価格を比較できるため、考慮してみましょう。
担当者の対応をチェックする
担当者の対応を確認することも大切です。
キッチン選びでは、担当者の対応が丁寧であるほど、より細かな点まで把握できます。
疑問や不安点についても詳しく説明し、シリーズごとの価格差や特徴の違いも比較して教えてくれるなら、信頼が高まります。
一方で、質問しても曖昧な説明にとどまり、メリットやデメリットも細かく説明してくれない場合は信用できません。
対応が雑な担当者は、高額なキッチンだけを購入させようとし、こちらの要望を無視するケースもあります。
担当者の対応は実際に相談した際に把握できますが、口コミを確認すれば対応の良し悪しもチェックできます。
担当者の評判が悪い場合は、別のキッチンメーカーで購入することも検討してみましょう。
アフターフォロー・保証内容を細かく確かめる
アフターフォローや保証内容を細かく確認することも大切です。
アフターフォローや保証はメーカーごとに異なることもあり、充実している方が万が一の際も安心できます。
例えば、キッチンが故障したときに何年まで保証が適用されるのか、期間を確認しておくべきです。
キッチンの部品交換は年数が異なる場合もあり、延長する際は有料となるケースもあるため、価格も確認しておく必要があります。
また、キッチンの故障への対応範囲も広いほど安心できるため、依頼前に細かな部分まで確認しておくべきです。
アフターフォローや保証はホームページにも記載されていますが、しっかり把握したいなら担当者へ直接質問するのがおすすめです。
特に保証期間は重要なので、相違がないようにしっかり確認しておきましょう。
他社と比較をする
キッチンを選ぶ際は、必ず他社と比較することが重要です。
上記で紹介したように、キッチンはメーカーごとに機能性や価格が異なるため、自分が何を重視するのかポイントを押さえて比較すべきです。
例えば清掃面でも、構造によって汚れが付きにくくしている場合もあれば、シャワーやシンク、レンジフードなどのs工夫で汚れ防止を強化している場合もあります。
また、カラーデザインの種類も異なり、I型やL型など、提供されるキッチンの形状が異なるケースもあります。
キッチンは価格の安さだけで選ぶものではないため、2〜3社程度まで候補を絞って内容を比較すると、自分の要望に合うキッチンを選びやすくなるでしょう。
まとめ
トクラスのキッチンについて紹介してきました。
トクラスのキッチンは口コミを見ると後悔したという投稿もある一方で、良い評価も得ています。
また、提供されているキッチンには清掃性や人造大理石を用いていることなどの特徴があるため、自分の用途に合っているか確認する必要があります。
他メーカーのキッチンにも独自の特徴や価格帯があるため、比較して自分の要望に合っているかチェックすべきです。
さまざまな情報を集め、自分が理想とするキッチンの特徴がトクラスと合うなら、前向きに購入を検討してください。